地下鉄深夜午前二時【黒嶺狂凜】 で作成

【名前】

黒嶺　狂凜(くろみね　きょうりん)

【年齢】

24歳

【性別】

女

【容姿】

スーツ




私服




ダウナー女子の作り方様(eba様)よりお借り致しました。

運転をするときやルール違反の奴を止めるときはスーツ。
戦う時は私服。

【性格】

どんな相手でも常に敬語。
感情の起伏がなく、常に作り笑顔。

昼間もこの仕事をしている。

人の感情を読むのがとても上手く賭け事で負けたことがない。(賭け事で負けた乗客が怒り、戦いを仕掛けて来ることもしばしば)
戦いをするときは武器をすぐに取り出すのではなく、話から始める。
そこで和解できたらいいなぁとは思うが上手くいかないことが殆ど。

乗客に対する接客は非常に丁寧で売られた戦闘は必ず買う。

運動神経だけではなく頭もかなりいい。
指先もかなり器用でナイフの投げる位置を間違えたことはない。
戦闘に関してもかなり強い。

常に変化を好み、何も変わらないままは嫌い。

ヘビースモーカー。
酒豪。
お酒が大好き。酔わない。特に好きなのは日本酒。

Top secret

彼女の本気

今までに1度しか出したことがない。
敬語も外れ、狂気に捕らわれた表情になる。
とても楽しそうな顔をする。

【詳細】
一人称：私(わたくし)
二人称：お客様、貴方様

好き：煙草、戦い、賭け事(カジノでやるような)、マジック、砂糖菓子、紅茶、甘いもの、和食、お酒(特に好きなのは日本酒)、変化
嫌い：不変、禁煙、(賭け事での)イカサマ、苦いもの、辛いもの



【サンプルボイス】(最低3つ)

「本日も10番線をご利用いただきありがとうございます。この電車は各駅停車となっております。自由なタイミングで乗り降りしてくださいませ。ご乗車の際は忘れ物と傷と命にお気をつけ下さい。戦闘に関してはお好きなように。私への戦闘の申し込みも受け付けております。ですが、ルールは破らぬようお気をつけ下さい。」

「すみません。お客様。それ以上はルール違反となってしまいます。殺すのなら地上に御上がりになられてくださいませ。私との戦闘をご所望ですか？分かりました。ではまず椅子にお掛けください。え？舐めているのかって？まさか。これも私の戦法の一つでございます。話して相手の情報を集める、大切なことでございます。紅茶をお飲みになられますか？」

「新人乗客の方でございますね？ご安心下さいませ。ここの路線は弱い方も強い方もおられます。御自分のレベルに合わせて戦闘の申し込みをしてくださいませ。」

「え？ここは何処か？ここは地下鉄でございます。普通ではありません。暴力や殺し合いを好む方や日々に疲れた方などがいらっしゃいます。そういうことがお好きでないのならすぐに地上へお送りいたします。このままここにいようものなら貴方は喰われてしまいます。」

【武器】

ナイフ

どこから取り出しているのか分からないくらい大量にある。
投げたり斬ったり刺したりと様々な使い方をする。
特注なため、耐久性が高い。

【関係】

募集中です！是非お声掛け下さい！

【乗車線】

10番線

【役割】

運転士

【製作者】

ショット