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【名前】
見知らぬ王女
【性別】
恐らく女
【年齢】
？歳
【役職】
司書
【担当分野】
哲学
【容姿】
↑異形頭さま。様(みのめの。様)よりお借りいたしました。
URL↓
https://picrew.me/image_maker/383620
異形頭。頭の位置にチェスのクイーンの上部分がある。
首と頭はくっついておらず､間で歯車が回っている。
首は切れており､骨と青色の血が染みた肉のようなものが見える。
頭の周りに黒い何か線のようなものが見える。
頭の近くに３つの手首までの手が浮いてついている。
体は首から胸部にかけてはあるがそこから下はなく､紫色の煙のようなものが漂っている。(胸部から上にも薄く纏っている)
腕は二の腕の半分程のところでなくなっており､首のところと似たような風になっている。
顔はないが声が出せたり､聴覚や嗅覚などはしっかり働いている。
服装は中世ヨーロッパのドレスを人体の部分のところだけ着ている。
【性格】
自分が良ければ全て良し。自分の気の赴くまま。
己が快楽に満たされるために生きている。
だからといって､仕事をしないだとか試練に手を抜くなんてことはしない。
横暴というわけではないため､司書の中だとまともかも。
話が通じない相手というわけでもない。
割とフレンドリー。(他の司書や司書補､気に入った読書家のみ)
ギフトを与えた読書家に対しては非常に優しい。
見知らぬ王女の近くにいれば守ってくれる。
読書家には基本冷たく厳しい。
誰かを気に入ることも滅多にない。
基本は能力で相手を傀儡にするが気分によっては殺す。
読書家を傀儡にすることや殺すことに抵抗はなく､見逃すという思考はない。
見知らぬ王女の傀儡になりたくなければ､死にたくなければ試練をクリアするしかない。
気が強く振り回されたりしない。
まっすぐ芯の通った生き物。
見下されることや縛られることを嫌いとするためいつも宙に浮いている。
縛られることは嫌いだけど､この塔にいるのは案外嫌いじゃない。
【能力】
·妾の傀儡
浮いている手によってさわられると見知らぬ王女の傀儡になる。
死ぬまで否､死んでからも見知らぬ王女の操り人形になる。
傀儡になった瞬間から思考はしなくなる。
ただ命令に従うのみ。
·邂逅せし運命
気の弱い者ほどかかりやすい。
不思議と魅了され見知らぬ王女と出会い､勝手に試練を開始させる。
何故こんな化け物なのに近寄ってしまうのだろう。
それは邂逅せし運命だから。
【書庫の外観】
非常にシンプル。
一般的な木の本棚と大理石の床が続いている。
本棚も規則的に並んでいる。
それ以外何もない。
隠れる場所何てものは存在しない。
【試練】
20分間妾の傀儡にかからなければいいor死ななければいい。
ただそれだけ。
ただただ追いかけて来るだけだから体力的にも精神的にもきつい。
彼女は試練が開始する合図として質問を一つする。
｢妾のこと､知っておるか？｣
【ギフト】
頭と首の間にある歯車。
これを持っていると妾の傀儡を10人に使える。
司書には効かない。
司書補にはそこそこ。
読書家なら100%効く。
発動条件は手で体のどこかに触れる。
持ち主が死んだ場合は歯車が元の場所に戻る。
【一人称】
妾
【二人称】
そち､そなた､(ギフトを与えた読書家のみ)YOU
【サンプルボイス】
｢妾は見知らぬ王女。そちに試練を与えし者。余裕があったら楽しませてくれ。さて､妾のこと､知っておるか？｣
｢妾の担当する分野は哲学。人があらゆるモノに対して考えを書き連ねた本がある。ゆっくりしていけ。｣
｢愛い奴じゃ。やはり妾がギフトを与えた奴は別格じゃ。愛いのう､愛いのう､YOUや。｣
｢妾をあまり怒らせるでない。うっかり殺してしまうぞ。なんじゃ､妾が人を殺さぬとでも？妾でも使えぬ人形は要らぬ。｣
｢妾は誰にも謙らぬ。みっともなき姿は見せたりせぬ。そなたのような下衆めには特にな。｣
｢それ逃げろ。捕まってしまうぞ？なんじゃ､もう諦めるのか？それほどつまらぬそちではなかろう。さぁ､逃げよ。命つきようともな。｣
【その他】
好き：昔の日本(口調や一人称等が古風なのはこれが理由)､ギフトをあげた読書家
嫌い：威張ってる奴､五月蝿い奴
食事や排泄など生きるために必要なことを一切しなくても生きていける。
なぜって､生きるために必要な器官を一切持っていないから。
殺し方は手で首を絞めて絞殺するのがセオリー。
どうやって生まれたかと聞いても｢昔のことゆえもう忘れてしまった｡｣と返される。
でも､割と古くからいる司書。
この塔の秘密等については特に興味がない。
何故血が青色なのか？
聞いたことない？こんな話。
王族の血は青色なんだよ。
【派生作品に関して】
使用可能
報告は不必要ですが報告してくださいましたら作品を拝見させていただきます。
【関係】
募集中です！
どんな方でも構いません！
見知らぬ王女
【性別】
恐らく女
【年齢】
？歳
【役職】
司書
【担当分野】
哲学
【容姿】
↑異形頭さま。様(みのめの。様)よりお借りいたしました。
URL↓
https://picrew.me/image_maker/383620
異形頭。頭の位置にチェスのクイーンの上部分がある。
首と頭はくっついておらず､間で歯車が回っている。
首は切れており､骨と青色の血が染みた肉のようなものが見える。
頭の周りに黒い何か線のようなものが見える。
頭の近くに３つの手首までの手が浮いてついている。
体は首から胸部にかけてはあるがそこから下はなく､紫色の煙のようなものが漂っている。(胸部から上にも薄く纏っている)
腕は二の腕の半分程のところでなくなっており､首のところと似たような風になっている。
顔はないが声が出せたり､聴覚や嗅覚などはしっかり働いている。
服装は中世ヨーロッパのドレスを人体の部分のところだけ着ている。
【性格】
自分が良ければ全て良し。自分の気の赴くまま。
己が快楽に満たされるために生きている。
だからといって､仕事をしないだとか試練に手を抜くなんてことはしない。
横暴というわけではないため､司書の中だとまともかも。
話が通じない相手というわけでもない。
割とフレンドリー。(他の司書や司書補､気に入った読書家のみ)
ギフトを与えた読書家に対しては非常に優しい。
見知らぬ王女の近くにいれば守ってくれる。
読書家には基本冷たく厳しい。
誰かを気に入ることも滅多にない。
基本は能力で相手を傀儡にするが気分によっては殺す。
読書家を傀儡にすることや殺すことに抵抗はなく､見逃すという思考はない。
見知らぬ王女の傀儡になりたくなければ､死にたくなければ試練をクリアするしかない。
気が強く振り回されたりしない。
まっすぐ芯の通った生き物。
見下されることや縛られることを嫌いとするためいつも宙に浮いている。
縛られることは嫌いだけど､この塔にいるのは案外嫌いじゃない。
【能力】
·妾の傀儡
浮いている手によってさわられると見知らぬ王女の傀儡になる。
死ぬまで否､死んでからも見知らぬ王女の操り人形になる。
傀儡になった瞬間から思考はしなくなる。
ただ命令に従うのみ。
·邂逅せし運命
気の弱い者ほどかかりやすい。
不思議と魅了され見知らぬ王女と出会い､勝手に試練を開始させる。
何故こんな化け物なのに近寄ってしまうのだろう。
それは邂逅せし運命だから。
【書庫の外観】
非常にシンプル。
一般的な木の本棚と大理石の床が続いている。
本棚も規則的に並んでいる。
それ以外何もない。
隠れる場所何てものは存在しない。
【試練】
20分間妾の傀儡にかからなければいいor死ななければいい。
ただそれだけ。
ただただ追いかけて来るだけだから体力的にも精神的にもきつい。
彼女は試練が開始する合図として質問を一つする。
｢妾のこと､知っておるか？｣
【ギフト】
頭と首の間にある歯車。
これを持っていると妾の傀儡を10人に使える。
司書には効かない。
司書補にはそこそこ。
読書家なら100%効く。
発動条件は手で体のどこかに触れる。
持ち主が死んだ場合は歯車が元の場所に戻る。
【一人称】
妾
【二人称】
そち､そなた､(ギフトを与えた読書家のみ)YOU
【サンプルボイス】
｢妾は見知らぬ王女。そちに試練を与えし者。余裕があったら楽しませてくれ。さて､妾のこと､知っておるか？｣
｢妾の担当する分野は哲学。人があらゆるモノに対して考えを書き連ねた本がある。ゆっくりしていけ。｣
｢愛い奴じゃ。やはり妾がギフトを与えた奴は別格じゃ。愛いのう､愛いのう､YOUや。｣
｢妾をあまり怒らせるでない。うっかり殺してしまうぞ。なんじゃ､妾が人を殺さぬとでも？妾でも使えぬ人形は要らぬ。｣
｢妾は誰にも謙らぬ。みっともなき姿は見せたりせぬ。そなたのような下衆めには特にな。｣
｢それ逃げろ。捕まってしまうぞ？なんじゃ､もう諦めるのか？それほどつまらぬそちではなかろう。さぁ､逃げよ。命つきようともな。｣
【その他】
好き：昔の日本(口調や一人称等が古風なのはこれが理由)､ギフトをあげた読書家
嫌い：威張ってる奴､五月蝿い奴
食事や排泄など生きるために必要なことを一切しなくても生きていける。
なぜって､生きるために必要な器官を一切持っていないから。
殺し方は手で首を絞めて絞殺するのがセオリー。
どうやって生まれたかと聞いても｢昔のことゆえもう忘れてしまった｡｣と返される。
でも､割と古くからいる司書。
この塔の秘密等については特に興味がない。
何故血が青色なのか？
聞いたことない？こんな話。
王族の血は青色なんだよ。
【派生作品に関して】
使用可能
報告は不必要ですが報告してくださいましたら作品を拝見させていただきます。
【関係】
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作者名：ショット | 作成日時：2021年7月11日 22時
