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◆屍【キャラ名］
【名前】
楼火 ロウカ
【異名】
屍桜の守り人
【性別】
女
【年齢】
１２歳
【生年月日】
4月8日
【性格】(五行以上。詳しく)
可愛い妹みたいな感じがする。
しかし、年齢以上のしっかりもので、ちゃんと物事を理解している。
まだ幼いところはある。
又、桜を見るときは、どんな時よりも、優しい顔をする。
意外とあざとい
【容姿】(画像でも可。詳しく)
腰まで届く桜色の髪を持っている。眼は、薄い桜色の中に、炎のような色をしている部分がある。
身長は小さめ。肌は白い方。いつも、桜色のワンピースをきている。肌寒い時は、薄い緑色の透けてるようなカーディガンを羽織る。桜色のハイヒールみたいなサンダルを履いている。
戦う時は、桜の模様がある、薄紫の着物を着ている。帯は紅色。
【所属支部】(支部長、副支部長の場合ここに明記)
紅花
【武器】(体の大きさや強さに見合った物)
扇子と小刀
【呪力】(呪力の量や質、特徴等。属性は【火】【水】【木】【光】【闇】【異】)
属性：木
呪力は量がかなりあって、質も結構良い。
主に桜に関係した力。
【戦闘術】(具体的な戦闘の仕方)
主に呪力で戦う。
大きな桜の木を作り出し、その木の根で相手を攻撃したり、縛ったりする。
又、扇子で風を吹かせ、花吹雪で攻撃したり、目眩ましをしたりする。
花吹雪も呪力で作っているので、其なりに痛い
短刀は、呪力が込められているがその分デメリットもあるので奥の手で、ほとんど使わない。
【死因】(窒息、失血等。死因が呪力に関係している場合もある)
幽鬼により、桜の木の下に埋められた。
【弱点】(身体的、内面的弱点、呪力に対する弱点等)
燃やされると、桜は消えてしまう。
【特技】
舞を踊ること。
かくれんぼで隠れること
勉強
【趣味】
写真撮影、主に風景。
小物作り
【好きなもの】
桜、春、和菓子、和食、等
【嫌いなもの】
環境を破壊する人、伝統を軽んじる人等
【一人称】
私
【サンプルボイス】(五つ以上)
「初めまして、私楼火と申します。ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。」
「良いですよね。こんな日常も。」
「私は、負ける訳にはいきませんから！」
「もう全部イヤになっちゃいました」
「ぎゅーってしてくれませんか？」
【その他】(裏設定や備考等)
基本、妹ポジ。
生前は兄が居た。
巫女として色んなことを教え込まされていた。
【関係】(相手URL、サンプルボイス必須)
募集中です。
◆式神【式神名】◆
【名前】
桜 サクラ
【性別】(不明、両性等も可)
女
【生年月日】(不明でも可)
3月16日
【性格】(五行以上。詳しく)
楼火のセコム
楼火には姉の様に接する。
他の人とはうわべだけの関係をとる。
楼火中心で自分の世界は回っている。
かなり冷酷
楼火を傷付けたら容赦しない。
【容姿】(画像でも可。詳しく。人型や異形でも良)
薄い水色の髪は背中まで伸びている。
眼は、透き通った水色。目付きはキツい。
身長はかなり高く、楼火の1.5倍位。
いつも赤いところが水色の巫女服を着ている。
【主人】
楼火
【武器】(体の大きさや強さに見合った物。爪や角等でも可)
妖刀
【呪力】(呪力の量や質、特徴等。属性はない)
呪力の量は普通。質はかなり良い。
主に相手を苦しめるような力。
【戦闘術】(具体的な戦闘の仕方)
主に楼火のサポートで、木を燃やそうとする火を切ったり、楼火をかばったりする。
また、相手の力を半減させたりして、自分達を有利にする。
【弱点】(身体的、内面的弱点、呪力に対する弱点など)
楼火を傷付けられると頭が真っ白になる。
【特技】
舞を踊ること。
かくれんぼで見つけること
【趣味】
お菓子作り
お人形作り
【好きなもの】
楼火、神社、綺麗な川等
【嫌いなもの】
楼火を傷付けるやつ、川を汚すやつ。
【サンプルボイス】(喋らない場合鳴き声等でも可。自我がない場合は削除)
「こんにちは、残念だけど貴方に構う暇はないの、さようなら。」
「楼火って可愛い妹よ？」
「もうやだﾀﾋにたいー！」
「はぁ、警告はしたわよ？」
「フフ、大好きよ楼火、もちろん妹としてね。」
【その他】(裏設定や備考等)
楼火は、恋愛対象ではなく、姉が妹に向けるような感情。
元々は楼火の神社の近くの川の化身。それが、川を汚す人間に怒りを覚え妖怪になったもの。
楼火に救ってもらった恩がある。
【名前】
楼火 ロウカ
【異名】
屍桜の守り人
【性別】
女
【年齢】
１２歳
【生年月日】
4月8日
【性格】(五行以上。詳しく)
可愛い妹みたいな感じがする。
しかし、年齢以上のしっかりもので、ちゃんと物事を理解している。
まだ幼いところはある。
又、桜を見るときは、どんな時よりも、優しい顔をする。
意外とあざとい
【容姿】(画像でも可。詳しく)
腰まで届く桜色の髪を持っている。眼は、薄い桜色の中に、炎のような色をしている部分がある。
身長は小さめ。肌は白い方。いつも、桜色のワンピースをきている。肌寒い時は、薄い緑色の透けてるようなカーディガンを羽織る。桜色のハイヒールみたいなサンダルを履いている。
戦う時は、桜の模様がある、薄紫の着物を着ている。帯は紅色。
【所属支部】(支部長、副支部長の場合ここに明記)
紅花
【武器】(体の大きさや強さに見合った物)
扇子と小刀
【呪力】(呪力の量や質、特徴等。属性は【火】【水】【木】【光】【闇】【異】)
属性：木
呪力は量がかなりあって、質も結構良い。
主に桜に関係した力。
【戦闘術】(具体的な戦闘の仕方)
主に呪力で戦う。
大きな桜の木を作り出し、その木の根で相手を攻撃したり、縛ったりする。
又、扇子で風を吹かせ、花吹雪で攻撃したり、目眩ましをしたりする。
花吹雪も呪力で作っているので、其なりに痛い
短刀は、呪力が込められているがその分デメリットもあるので奥の手で、ほとんど使わない。
【死因】(窒息、失血等。死因が呪力に関係している場合もある)
幽鬼により、桜の木の下に埋められた。
【弱点】(身体的、内面的弱点、呪力に対する弱点等)
燃やされると、桜は消えてしまう。
【特技】
舞を踊ること。
かくれんぼで隠れること
勉強
【趣味】
写真撮影、主に風景。
小物作り
【好きなもの】
桜、春、和菓子、和食、等
【嫌いなもの】
環境を破壊する人、伝統を軽んじる人等
【一人称】
私
【サンプルボイス】(五つ以上)
「初めまして、私楼火と申します。ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。」
「良いですよね。こんな日常も。」
「私は、負ける訳にはいきませんから！」
「もう全部イヤになっちゃいました」
「ぎゅーってしてくれませんか？」
【その他】(裏設定や備考等)
基本、妹ポジ。
生前は兄が居た。
巫女として色んなことを教え込まされていた。
【関係】(相手URL、サンプルボイス必須)
募集中です。
◆式神【式神名】◆
【名前】
桜 サクラ
【性別】(不明、両性等も可)
女
【生年月日】(不明でも可)
3月16日
【性格】(五行以上。詳しく)
楼火のセコム
楼火には姉の様に接する。
他の人とはうわべだけの関係をとる。
楼火中心で自分の世界は回っている。
かなり冷酷
楼火を傷付けたら容赦しない。
【容姿】(画像でも可。詳しく。人型や異形でも良)
薄い水色の髪は背中まで伸びている。
眼は、透き通った水色。目付きはキツい。
身長はかなり高く、楼火の1.5倍位。
いつも赤いところが水色の巫女服を着ている。
【主人】
楼火
【武器】(体の大きさや強さに見合った物。爪や角等でも可)
妖刀
【呪力】(呪力の量や質、特徴等。属性はない)
呪力の量は普通。質はかなり良い。
主に相手を苦しめるような力。
【戦闘術】(具体的な戦闘の仕方)
主に楼火のサポートで、木を燃やそうとする火を切ったり、楼火をかばったりする。
また、相手の力を半減させたりして、自分達を有利にする。
【弱点】(身体的、内面的弱点、呪力に対する弱点など)
楼火を傷付けられると頭が真っ白になる。
【特技】
舞を踊ること。
かくれんぼで見つけること
【趣味】
お菓子作り
お人形作り
【好きなもの】
楼火、神社、綺麗な川等
【嫌いなもの】
楼火を傷付けるやつ、川を汚すやつ。
【サンプルボイス】(喋らない場合鳴き声等でも可。自我がない場合は削除)
「こんにちは、残念だけど貴方に構う暇はないの、さようなら。」
「楼火って可愛い妹よ？」
「もうやだﾀﾋにたいー！」
「はぁ、警告はしたわよ？」
「フフ、大好きよ楼火、もちろん妹としてね。」
【その他】(裏設定や備考等)
楼火は、恋愛対象ではなく、姉が妹に向けるような感情。
元々は楼火の神社の近くの川の化身。それが、川を汚す人間に怒りを覚え妖怪になったもの。
楼火に救ってもらった恩がある。
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作者名：みさっち | 作成日時：2019年3月6日 21時
