生きる意味が無いあなたへ

私は以前別アカウントで
ここに居ました

その頃リスかをしていた私は
助けを求めてたんでしょう
リスかのホムペを作りました


そこで私は同じ境遇の人たちに会いました
私は助けたかった
あの人たちを
福島に居るあの子と結構仲良かった
でもある日…その子は亡くなった…
原因は原発の放射線物質で…
私は最後の最後まで助けてあげられなかった…

とても泣いた…



生きる意味を無くした
私は中3になり
学校へも行かなくなった
終いには他者視線恐怖症にもなった


ある日先生が家に来て
私と同じような人が一杯いる
という適応指導教室を紹介された


そこへ入って見ると
案外皆明るかった
私には眩しすぎて…
それを見る度、私は汚い女だなと思った
私は罪人だなと思った…



私が何度も冷たい態度を皆にとっても
皆は離れていかなかった
私はそれに心を開いたからか
リスかをやめ
人前に出ることも頑張った


友達にリスかをやっていると明かしたら
友達は目の前で腕にカッターを当て
震えた手で腕を切りつけた


私は焦った、凄くショックだった
友達は泣きながら私に
｢痛かったよ…だからもう二度としないでね？｣
って言った
私は泣きながら友達に抱きついたのを覚えてる
過呼吸になるくらいに





もし、あの子も今頃生きてたなら
泣きながらやめようって言えただろうか…
いや、そんな資格ない
最後まで助けられなくて
それでもって死 なせた
どこにそんな言葉を言う権利があるだろうか…



でも他の今生きている人たちには言える気がする


今すぐやめろとは言わない
けどさ苦しくなったらいつでも聞くからさ
私の所においで
あなたはもう一人じゃないんだよ
私に目一杯頼ってください




話は変わるけど
昔誰かが言った
｢生きる意味を問うな、何かに全力を尽くしたら自然と明日はやってくる｣
と本当にそうだった
私は誰かの為に目一杯頑張った
一日も欠かさず
自然と明日はやってきた


朝起きて、適応指導教室行って
勉強をして、午後には遊んだりもした
家に帰ってすぐに
散歩に出かけた
散歩に出かける事も前まではしなかった
出かけるとしてもフードを目深く被って出かけた
そんな私が今では
転んだ男の子に飴をあげて絆創膏をはったりと色々してる
こんなことをしてもあの子への
罪滅ぼしにはならないと知ってはいるが
逆に今生きてる人に何が出来るか
そう考えたら明るくなれた



人に愛されたいならまず
自分自身を愛し人類全てを愛しなさい
と、また誰かが言った


私は人の役に立つ事で
皆から愛された


この一年で全てが変わった
リスかして生きる意味を無くして学校に行かなくて他者視線恐怖症で
でも今は誰かの為に生きて好きな人もいてリスかもやめて



考えが変われば全てが変わる
本当に全てが変わった




私とあなたの未来変えませんか？
暗い未来を想像しないで
明るい未来を私と一緒に想像しましょうよ
困った時はお互い様
助け合いましょうよ



生意気だと思ったら何でもどうぞ
でも、私は人々が大好きです
勿論今これをみてるあなたも
どんな人なのか知らないのにとか思ってるでしょう
でも好きなんです
自信満々で言えますよ(*^^*)



生きる意味を無くしたなら
私の為に生きてください
私はあなたが大好きです
だからこそ死 んでほしくない
一人でも欠けてほしくないんです
あの時と同じような事にはなってほしくないんです






私は絶対にあなたを嫌いにならない
むしろどんどん好きになってきます