タネも仕掛けもある魔法！【ジック】

【名前】
ジック
『由来』
マジックから。

【年齢】
6歳

【性別】
男の子

【募集枠】
園児

【特殊枠】
特殊容姿

【イメージカラー】
赤紫

【容姿】(10行以上記載、メーカー使用の場合規約に従ってください)
クリクリとした赤紫色の丸い瞳。茶色くて彼から見て左側に
これまた赤紫色のメッシュのある髪はまっすぐで首の真ん中辺りまである。
前髪はきれいに真ん中で別れている。
常に口角の上がった口は驚いた時以外に歪められることはなく、それは眉も同じである。
メッシュのある方の頭には小さなシルクハットを被っており、赤紫色のリボンが巻かれている。

白い長袖のシャツにまるでマジシャンが着るような黒いベストを着ている。ボタンは赤紫色だ。
黒いバミューダパンツを履いている。

靴下は白いハイソックス。飛んでいる赤紫色の鳩がワンポイントに居る。
靴は黒いフォーマルシューズを履いている。

格好としては全体的にきちっとしているが、常に笑顔であったり、
彼のフレンドリーな性格から近づきがたい雰囲気はしない。

【性格】(10行以上記載)
フレンドリーであり、服の固い感じを全く感じさせず、
むしろ、近づきやすい印象をあたえられるだろう。
それほどまでに表情は柔らかく、無邪気だ。

またマジックが大好きであり、先生、園児問わず沢山の人に披露している。
たまに失敗するが、彼自身は気づいておらず、また誰かがその真実を伝えることもないため、
自分のマジックに自信をもっている。

死という物を全く知らず、誰かが脱落した際も表情や様子は変わらない。常に笑顔。
何ならカエルタマゴに食べられると別の場所にワープすると考えている。

マジシャンである父を尊敬している。
誰かを褒める事が得意。

【SV】(増やすのあり、減らすのなし)
一人称:自分、僕
二人称:きみ、〇〇くん(性別、園児、先生問わず)
三人称:きみたち

〜日常〜
「自分の名前はジックだよ。よろしく!」
「(先生)くん、一緒に絵本読もうよ。楽しいよ」
「キユイくん、今日はこんなマジックをするよ」
「〇〇くん、鬼ごっこしようよ」
「みんなから学ぶ事がいっぱいだよ……!」

〜ゆうろぴあ〜
「ここはすごいね!　面白そうだよ!　アイデアが湧いてくるよ!」
「(先生)くん、困ってる様に見えるよ。こんな状況だからこそ楽しんだもん勝ちだよ!」
「アトラクションが沢山あるよ!　沢山遊べるよ!」
「げーむおーばー……どうなるか楽しみだよ!　面白いものと予想してるよ!」

〜げーむおーばー〜
「〇〇くんがカエルタマゴに食べられたよ!?　
もしかしてカエルタマゴの口の中はワープ出来るようになっているのかもしれないよ!」
「〇〇くんと〇〇くんが落ちていったよ!　そこに群がるカエルタマゴ達が気持ち悪いね!」

【備考】(誕生日、好きなものや家族構成、過去などの記載)
『誕生日』
10月9日(名前の語呂合わせ)

『好きなもの』
マジック
楽しいもの

『嫌いなもの』
楽しいものを邪魔するもの

『家族構成』
父、母、ジック、弟

『家族事情』
家族仲は良いが両親は、「子供に物騒な事を覚えさせてはならない」
という思いを持っており、それだけなら普通だがその思いは他の人より強く、
死という概念すら1ミリも知らないように育てている。

【チーム】
やぎさんチーム

【闇】(秘密や人に知られたら嫌なこと、つきつけられると辛いことを記載)
闇とはちょっと違うが、死という概念を教えられること。
脱落した子とはもう会えないかもしれないこと。

【脱落するかしないか】(展開の希望も添えてご記載ください)
展開の都合におまかせしたいですが、できれば生存してほしいです。
死という概念を知り、成長してくれたならば、脱落しても、生存しても嬉しいです。

【関係】
キユイくん(詠狼幸様より)

ジックの助手的存在。
キユイによくイタズラや嘘で翻弄されるが仲が良い。

お互いの呼び方
キユイくん⇔ジック

「キユイくん、今回のマジックはカードを使ったマジックだよ!
　頑張るよ〜」

「自分はお兄ちゃんなんだよ!　おとーとがいるのだよ!
　キユイくんも居たりするー？」

「嘘なのー!?　うぅ〜騙されたのは悔しいけど、
　マジックもある意味観客の目を騙してやるものだよ。
　その技術を教えてほしいよ……!」

【派生作品について】
許可:全然いい。むしろ出演させてくださったら泣いて喜ぶ。
報告:任意
NG要素:キャラ崩壊さえしなければ、悪役でも何でもいいです。

【一言】
ジックくんの発言は基本的に「よ」で終わります。

【作者名】
あきざくら/ぽぽ(同一人物)