中高一貫希望ヶ丘学園生徒手帳「モルス・スノードロップ」 で作成

【名前】

モルス・スノードロップ



【性別】

女



【年齢】

不明



【中等部か高等部か】

中等部



【学年】

1年生



【委員会】

無所属



【部活】

吹奏楽部

担当:フルート、ピッコロ



【男子棟か女子棟か】

女子棟



【部屋】

1階　101



【人外等の特殊】

人外:死神



【特殊枠】

年齢不詳



【容姿】(なるべく詳しく、メーカー使う際は名前を)

#テイク式女キャラメーカー様

学校


私服

#MY DOLL　MAKER様

膝下ぐらいまである癖一つないストレート
色は外側の髪がミッドナイトブルー、内側の髪がスカイブルー
前髪はМ字型で長め
目の色はサファイアブルー
ハイライトはあるが生気があまり感じられず無機質で冷たい
肌は恐ろしいほどに真っ白
体温は低くく体感34.0℃ぐらい
身体は簡単に折れてしまいそうなほど細く華奢

学校では白のカッターシャツ
膝まであるミッドナイトブルーのスカート
ミッドナイトブルーの上着
紺色のロングブーツ

私服は藍色の膝まであるオフショルダーワンピ
胸元と裾に細かい水色の詩集が入っている
足元まであるミッドナイトブルーに空色の詩集が入ったのフード付きローブ
スカイブルーのロングソックスに藍色のアンクルストラップシューズ
頭には群青色に空色の詩集が入ったカチューシャ



【性格】(なるべく詳しく)
自分の好きなこと以外興味なく、それ以外はおろそかにしてしまいがち。
ルミナスやゼロ以外とは全くと言っていいほど話すこともしないし関わろうとしない。
吹部も交友関係がある人は少ない。
唯一同じパートの人たちのみ交友関係がある。
元々死神という種族の性質上、寝たり食べたりしなくても生きていけるので生活力は皆無。
基本的に物静かで素直。生活面を除けば常識人だけど、コミュニケーション能力には難あり。
あまり感情を表に出すことは少なく、態度で表すより言葉で表すことが多い。
ファッションなどにも興味はなく、着ている服はほとんどルミナスに勧められたもの。



【好きな物/嫌いな物/苦手な物】

好きなもの
静かな場所、綺麗なもの、読書、冷たいもの、歌


嫌いなもの
煩い場所・人、辛いもの、熱いもの、いじ：め、家事全般


苦手なもの
熱血な人、人混み、動物


【趣味/特技】

趣味
歌うこと、フルート、読書


特技
絶対音感、フルート


【備考】
死神として人間や他の種族から迫害されていた。

両親や姉は物心ついたときにはおらず、ずっと独りだった。

何年、何十年、何百年。

ずっと独りだった。

ある日、1人の天使と1人の悪魔に出会った。

それがルミナスとゼロだった。

モルスにとってルミナスとゼロは初めての友達だった。



【SV】(増やすあり、減らすなし)
一人称:私
二人称:貴方、○○さん
三人称:貴方達

「私はモルス・スノードロップ。よろしくね」

「嫌いなら関わらないでよ」

「煩い人や場所は嫌い。静かな場所が好きなの」

「貴方も音楽が好きなの？私と同じだね」

「ご飯？いらない…必要ないから」


【関係】

ルミナス・エンジェル

「ルミナス」⇔「モルス」

幼馴染み。
モルスにとって初めての友達。
何年も一緒にいる。
生命活動を疎かにするモルスを心配して、ゼロと一緒にモルスを外に連れ出したり、ご飯を食べたりしてる。
モルスに生活雑貨や服を買ったりしてる。

「外？日差しが眩しいし、疲れるから出たくない」

「似合わないと思うんだけど……これ」


ゼロ・ナイトメア

「ゼロ」⇔「モルス」

幼馴染み兼保護者役？
モルスにとって初めての友達。
ろくに食事や睡眠をとらないモルスに食事を作って持っていったり、半強制的に寝かせたりと、保護者のように面倒見てる(おかん)。
モルスを外に連れ出すこともある。

「ご飯？別に食べなくても生きれるからいらない」

「ごめん。寝るからそんなに怒らないでよ」


【リレー小説、派生作品への参加】

リレー小説への参加については難しいです。
小説の内容を思い付いたり書くのに時間がかかることごあるののと、自分の気分次第で書くので。


派生作品への参加は事前に報告してもらえれば自由です。許可は要りません。
キャラ崩壊やBLGL、愛され嫌われなどはやめてください。



【関係を組むことについて】
友人、親友関係などは大歓迎です。
恋人は場合によってあり。
GL、依存、ヤンデレメンヘラ関係は❎


【製作者】
桜鬼zero