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◇名前：色欲
◇容姿もしくは実際の年齢：19歳
◇性別:男
◇役職：踊り子
◇容姿：東洋アジア系の、まだ少しあどけなさも残る堀が深い顔立ち。肌が浅黒く、筋肉質ながっしりとした体躯。ぱっちりとした目元は若干垂れ下がっており、眉はややつり上がり気味。髪はウェーブのかかった青味の強い黒髪で、耳の下あたりの長さあたりに見えるが、指でつまんで伸ばせば首の中間辺りの長さになる。
腰にコインの付いたスカーフを巻いて、両足の部分に大きなスリットの入っただぼっとしたズボンを履いている。へそがガッツリ出ていて、背中ばっくりと空いて、背中中心あたりと首の後ろでリボンを結んで止めるタイプのシャツを着用しており、こちらにもフリンジが付いている。
◇性格：基本的に自分の好きなことしかしない自己中心的で喧嘩っ早い性格。しかし、演目に対しては非常にストイックで、技術もそれを映えさせる自らの肉体も磨くことを忘れない。知識を蓄えることも好きで、公演のないときは読書をするか、筋トレをするか、新しいステップを覚えるか、今までのステップに磨きをかけるか、誰かに一発吹っかける(意味深)くらいしかしていない。
大人っぽいかと思えば子どもっぽい、どこかつかみどころのない性格にも思えるが、人とは初対面であっても割と気さくに話す。
◇異能力：視線をほんの一瞬だけ自分に向けさせる能力
効力は自分の視界に入る人数のみ。
◇サンプルボイス：
「オレは色欲。色を欲すと書いて色欲だ。気持ちよくしてくれるなら、男も女も種族も問わねぇよ？取りあえずまぁ、今夜どーぉ？おねーさん」
「やーだよ、オレちゃん、痛いのは嫌いなワケ。誰でもいいとは言ったけど、へたくそはお断りさね。出直して来いよ、【とてつもなく下品な罵倒ゆえ自主規制】」
「おいおい、冗談だってぇ、ごめんごめん。許してよ、責任は取ってやるからさぁ……意味深な言い方すんなって？ポ、ポリシーなんだけど……だめ？」
「ズボンがちょっと下がってるって？もう、どこ見てんだぁ？このえっち……え、腹が冷えるからやめろって？いや、これもポリシーって言うかなんていうか、わーかったわかったから！その熊柄のだっせぇカーディガンだけは着ねぇから持ってくんなよっ！」
「ほぅれ、お客様？もっと近くで見においでよ、今なら触ってもいーよ？」
◇その他設定：ラクス・シャルキを主に得意とする。アクロバティックな動きを取り入れたり、観客を飽きさせないような要素を散りばめたダンスは結構な好評。体幹がしっかりしているせいか、声も良く通るため、良いパフォーマーと言えよう。しかしたまに入る爆弾発言で、一部は色めきたち、一部は青ざめ、一部は顔を赤くし、一部は良くわからないと首をひねる。
普段着はじつはおとなしい服装で、基本的にタートルネックのセーターにスラックス。本を読むときは眼鏡をかけることもしばしば。
身内に対しては面倒見の良さをほんの気まぐれに発揮する。
◇関係
愉悦
齢10にも満たない頃に拾ってくれた恩人。よくよく考えればあの頃からこの人ほとんど見た目変わってないなとか思いながら大して気にしてない。
生きるための糧と知識、場所を与えてくれたことに感謝しつつ、彼を父親のように慕っている。
しかしサボり癖があるのは直して欲しいし、追い詰めるのがなかなかに楽しいので、全力でダッシュして追いかけては首根っこを捕まえてくる。
何度誘ってものってくれないのは少し不満だったりする。
「なぁ、パーパ？そろそろオレに褒美くらいあってもよくね？一つくらいお願い聞いてくれたってさぁ……あ？アフターやめろ？それはちょっと……んーと……てへ☆」
◇容姿もしくは実際の年齢：19歳
◇性別:男
◇役職：踊り子
◇容姿：東洋アジア系の、まだ少しあどけなさも残る堀が深い顔立ち。肌が浅黒く、筋肉質ながっしりとした体躯。ぱっちりとした目元は若干垂れ下がっており、眉はややつり上がり気味。髪はウェーブのかかった青味の強い黒髪で、耳の下あたりの長さあたりに見えるが、指でつまんで伸ばせば首の中間辺りの長さになる。
腰にコインの付いたスカーフを巻いて、両足の部分に大きなスリットの入っただぼっとしたズボンを履いている。へそがガッツリ出ていて、背中ばっくりと空いて、背中中心あたりと首の後ろでリボンを結んで止めるタイプのシャツを着用しており、こちらにもフリンジが付いている。
◇性格：基本的に自分の好きなことしかしない自己中心的で喧嘩っ早い性格。しかし、演目に対しては非常にストイックで、技術もそれを映えさせる自らの肉体も磨くことを忘れない。知識を蓄えることも好きで、公演のないときは読書をするか、筋トレをするか、新しいステップを覚えるか、今までのステップに磨きをかけるか、誰かに一発吹っかける(意味深)くらいしかしていない。
大人っぽいかと思えば子どもっぽい、どこかつかみどころのない性格にも思えるが、人とは初対面であっても割と気さくに話す。
◇異能力：視線をほんの一瞬だけ自分に向けさせる能力
効力は自分の視界に入る人数のみ。
◇サンプルボイス：
「オレは色欲。色を欲すと書いて色欲だ。気持ちよくしてくれるなら、男も女も種族も問わねぇよ？取りあえずまぁ、今夜どーぉ？おねーさん」
「やーだよ、オレちゃん、痛いのは嫌いなワケ。誰でもいいとは言ったけど、へたくそはお断りさね。出直して来いよ、【とてつもなく下品な罵倒ゆえ自主規制】」
「おいおい、冗談だってぇ、ごめんごめん。許してよ、責任は取ってやるからさぁ……意味深な言い方すんなって？ポ、ポリシーなんだけど……だめ？」
「ズボンがちょっと下がってるって？もう、どこ見てんだぁ？このえっち……え、腹が冷えるからやめろって？いや、これもポリシーって言うかなんていうか、わーかったわかったから！その熊柄のだっせぇカーディガンだけは着ねぇから持ってくんなよっ！」
「ほぅれ、お客様？もっと近くで見においでよ、今なら触ってもいーよ？」
◇その他設定：ラクス・シャルキを主に得意とする。アクロバティックな動きを取り入れたり、観客を飽きさせないような要素を散りばめたダンスは結構な好評。体幹がしっかりしているせいか、声も良く通るため、良いパフォーマーと言えよう。しかしたまに入る爆弾発言で、一部は色めきたち、一部は青ざめ、一部は顔を赤くし、一部は良くわからないと首をひねる。
普段着はじつはおとなしい服装で、基本的にタートルネックのセーターにスラックス。本を読むときは眼鏡をかけることもしばしば。
身内に対しては面倒見の良さをほんの気まぐれに発揮する。
◇関係
愉悦
齢10にも満たない頃に拾ってくれた恩人。よくよく考えればあの頃からこの人ほとんど見た目変わってないなとか思いながら大して気にしてない。
生きるための糧と知識、場所を与えてくれたことに感謝しつつ、彼を父親のように慕っている。
しかしサボり癖があるのは直して欲しいし、追い詰めるのがなかなかに楽しいので、全力でダッシュして追いかけては首根っこを捕まえてくる。
何度誘ってものってくれないのは少し不満だったりする。
「なぁ、パーパ？そろそろオレに褒美くらいあってもよくね？一つくらいお願い聞いてくれたってさぁ……あ？アフターやめろ？それはちょっと……んーと……てへ☆」
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この作品の元となった作品：我楽多感情サアカス団団員証:(感情の名前)
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うにの人(プロフ) - ゆずぽんさん» はい、大丈夫ですよ！お待ちしていますね！ (2019年8月6日 18時) (
レス) id: 619d310536 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずぽん(プロフ) - うにの人さん» お誘いありがとうございます、ボードにお伺いしてもよろしいでしょうか？ (2019年8月6日 18時) (レス) id: 557f97ce01 (このIDを非表示/違反報告)
うにの人(プロフ) - 失礼します！もし宜しければ私のキャラの【庇護欲】と関係を結んでくれませんか？ (2019年8月6日 0時) (レス) id: 619d310536 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずぽん | 作成日時：2019年8月3日 2時
