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雅夜です。
お久しぶりです。
長く喋らなくなりました。

こんな僕の詩
暇な時に見て見てください。

何故だろう。
こんなにも海は青く広いのに、
人の心は黒く狭い。

人の嫌がっていることを
何回も続ける人がいる。

それを止めると、今度は俺が……
そんな気持ちになるのなら
俺も深い闇にいた方がいい

そんな人が増えると
世界は、漆黒の闇の中に包まれてしまう。。。

何故だろう。
こんなにも夜は暗いのに
その中にも光はある。
満点の星空がある。

人が嫌なことをされてる時に
それをとめられる人がいる。

止めると自分にかえってくる
そんなことを恐れない人がいる。

世界が漆黒の闇に包まれてでも
たったひとつの光でも
輝いているものがあれば

世界は完全に滅んだとは言わない。
最後の一人になろうとも
しっかりと輝ける光でなくとも

すぐに消えそうな灯でも
僕は、光を消さずに
少しずつでも
皆に輝きという笑顔を...

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