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こんにちはクレアです！今回はぶりっこた戦おう！というテンプレです！
気軽に使ってもらえたら嬉しいです！
----------キリトリ✂︎ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はじめてのテンプレ参加！(？)
夕焼けの家路です
イナちゃんの反応も入れよ(((
てことでやりたいと思う
こんにちはクレアです！今回はぶりっこた戦おう！というテンプレです！気軽に使ってもらえたら嬉しいです！
----------キリトリ✂︎ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はじめてのテンプレ参加！(？)
夕焼けの家路です
イナちゃんの反応も入れよ(((
てことでやりたいと思う
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
夕焼け「…自分が可愛いと思うならいいんじゃ無いかな？てか、人に聞くもんじゃ無いよ。だって、人の好みとかあるじゃん。ちな僕の好みはロr」
ｲﾅ「いや、全く？」←可愛いの大好き
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
夕焼け「そっか！でも、ロストシルバーくんのことはもう調◯済みだよ！」←ロストシルバーくんリアコ
ｲﾅ「は？あ、もしかして貴方同性愛者？あら、私と同じね」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
夕焼け「睨むってどうやるの？ぷりーず見本！」
ｲﾅ「え？いやいやいやｗ私片目で睨んだのｗ？私、今裁縫をやっていたのだけれどｗ」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
夕焼け「え、落書きしか無いけど…。あ、めんご〜！忘れたッピ☆」
ｲﾅ「は？ノート？そんなの要らないでしょ。耳コピが一番」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
夕焼け「わかった！これあげるよ！」(ぶっ壊れているやつ)
ｲﾅ「え？鉛筆しか勝たん勢ですが？ｗ目腐ってるんじゃない？ｗ」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
夕焼け「え？こんな頭ハッピーセットわんだほーいが？」←
ｲﾅ「え？陽キャ疲れるから嫌なんだけど…」←人気者なせいでファンクラブできたことがある人
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
夕焼け「もしや目腐ってる？」(訳:僕はブスだよ？)
ｲﾅ「比べるのは良くないんじゃない？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
夕焼け「？ワイはただのブスだぜ？あ、知らなかったの？」
ｲﾅ「人と比べるのは良くないと言ったはずよ？身体に叩き込まないとダメなのかしら？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
夕焼け「いやいやいやｗなんでワイが加害者になんなきゃいけない？損より得やろ」
(訳:慰謝料問題とかめんどくさいからヤダ)
ｲﾅ「なぜ貴方なんかと一緒にやんなきゃいけないの？あ、もしかしてかまちょ？だからかｗ」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
夕焼け「え？ロストシルバーくんはここだよ？ロストシルバーくんはねぇ、僕の愛の鎖にずぅ〜っと繋がれてればいいんだよ…♡そんなところにロストシルバーくんはいない。だって、ここにいるんだもん…♡」←あ、これマジで思ったんで引かないで…
ｲﾅ「ぅあ…かっ…たー……や、だ…いたいの…やだ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
夕焼け「あなたが離れれば良いのでは？」
ｲﾅ「で？アンタが話しかけてくるから私はそれに対応してあげてるのよ？貴方があっち行けば？ｗ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
夕焼け「は？…はぁ……ロストシルバーくんにあとでお仕置きしよっと…これは罰なんだから…ロストシルバーくんが悪いんだよ…？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｲﾅ「アンタがキモすぎるからじゃない？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
夕焼け「え、なんかそういうデータとかあるんですか？」←
ｲﾅ「当然の報いじゃない？」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
夕焼け「いや？間違いなくロストシルバーくんに惚れてた」
ｲﾅ「いや…異性はあまり好きじゃない」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
夕焼け「ロストシルバーくんが一番可愛いけど？」
ｲﾅ「鏡見て来てくださーいｗ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
夕焼け「あっそ。貴方が悪いか悪くないかは第三者から見たらわかる説だけど」
ｲﾅ「知らん」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
夕焼け「君今評判悪いけど平気？あと世界一可愛いのはロストシルバーくんだけだよ！」
ｲﾅ「可愛い子は当番・掃除はしっかりやるはずだけど？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
夕焼け「は？ロストシルバーくんが一番可愛いって言ってんだろうが…。マジでふざけとんちゃうぞ」
ｲﾅ「同じ人間だけど？当番に可愛いもなにもないよ？ww」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
夕焼け「？パーカーは偉大だよ？」
ｲﾅ「あ、そういえば今私が来ている服って流行服なのよね〜」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
夕焼け「それって貴方の感想ですよね？てか、いじめることによって僕に得ある？ないけど？」
ｲﾅ「あ、私の愛しのAちゃん！今日動物カフェ行かない!?二人で動物に埋もれたい！()」ｽﾙｰ
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
夕焼け「え？やってないけど良い？」
ｲﾅ「もう出した」
作者「面白かったですか？」
夕焼け「はい!!!」
作者「お疲れ様でした！」
夕焼け「ありがとうございました!!!」
夕焼け「…自分が可愛いと思うならいいんじゃ無いかな？てか、人に聞くもんじゃ無いよ。だって、人の好みとかあるじゃん。ちな僕の好みはロr」
ｲﾅ「いや、全く？」←可愛いの大好き
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
夕焼け「そっか！でも、ロストシルバーくんのことはもう調◯済みだよ！」←ロストシルバーくんリアコ
ｲﾅ「は？あ、もしかして貴方同性愛者？あら、私と同じね」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
夕焼け「睨むってどうやるの？ぷりーず見本！」
ｲﾅ「え？いやいやいやｗ私片目で睨んだのｗ？私、今裁縫をやっていたのだけれどｗ」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
夕焼け「え、落書きしか無いけど…。あ、めんご〜！忘れたッピ☆」
ｲﾅ「は？ノート？そんなの要らないでしょ。耳コピが一番」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
夕焼け「わかった！これあげるよ！」(ぶっ壊れているやつ)
ｲﾅ「え？鉛筆しか勝たん勢ですが？ｗ目腐ってるんじゃない？ｗ」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
夕焼け「え？こんな頭ハッピーセットわんだほーいが？」←
ｲﾅ「え？陽キャ疲れるから嫌なんだけど…」←人気者なせいでファンクラブできたことがある人
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
夕焼け「もしや目腐ってる？」(訳:僕はブスだよ？)
ｲﾅ「比べるのは良くないんじゃない？」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
夕焼け「？ワイはただのブスだぜ？あ、知らなかったの？」
ｲﾅ「人と比べるのは良くないと言ったはずよ？身体に叩き込まないとダメなのかしら？」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
夕焼け「いやいやいやｗなんでワイが加害者になんなきゃいけない？損より得やろ」
(訳:慰謝料問題とかめんどくさいからヤダ)
ｲﾅ「なぜ貴方なんかと一緒にやんなきゃいけないの？あ、もしかしてかまちょ？だからかｗ」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
夕焼け「え？ロストシルバーくんはここだよ？ロストシルバーくんはねぇ、僕の愛の鎖にずぅ〜っと繋がれてればいいんだよ…♡そんなところにロストシルバーくんはいない。だって、ここにいるんだもん…♡」←あ、これマジで思ったんで引かないで…
ｲﾅ「ぅあ…かっ…たー……や、だ…いたいの…やだ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
夕焼け「あなたが離れれば良いのでは？」
ｲﾅ「で？アンタが話しかけてくるから私はそれに対応してあげてるのよ？貴方があっち行けば？ｗ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
夕焼け「は？…はぁ……ロストシルバーくんにあとでお仕置きしよっと…これは罰なんだから…ロストシルバーくんが悪いんだよ…？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｲﾅ「アンタがキモすぎるからじゃない？」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
夕焼け「え、なんかそういうデータとかあるんですか？」←
ｲﾅ「当然の報いじゃない？」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
夕焼け「いや？間違いなくロストシルバーくんに惚れてた」
ｲﾅ「いや…異性はあまり好きじゃない」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
夕焼け「ロストシルバーくんが一番可愛いけど？」
ｲﾅ「鏡見て来てくださーいｗ」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
夕焼け「あっそ。貴方が悪いか悪くないかは第三者から見たらわかる説だけど」
ｲﾅ「知らん」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
夕焼け「君今評判悪いけど平気？あと世界一可愛いのはロストシルバーくんだけだよ！」
ｲﾅ「可愛い子は当番・掃除はしっかりやるはずだけど？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
夕焼け「は？ロストシルバーくんが一番可愛いって言ってんだろうが…。マジでふざけとんちゃうぞ」
ｲﾅ「同じ人間だけど？当番に可愛いもなにもないよ？ww」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
夕焼け「？パーカーは偉大だよ？」
ｲﾅ「あ、そういえば今私が来ている服って流行服なのよね〜」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
夕焼け「それって貴方の感想ですよね？てか、いじめることによって僕に得ある？ないけど？」
ｲﾅ「あ、私の愛しのAちゃん！今日動物カフェ行かない!?二人で動物に埋もれたい！()」ｽﾙｰ
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
夕焼け「え？やってないけど良い？」
ｲﾅ「もう出した」
作者「面白かったですか？」
夕焼け「はい!!!」
作者「お疲れ様でした！」
夕焼け「ありがとうございました!!!」
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設定タグ：ムカツクぶりっ子と戦おう!
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
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作者名：夕焼けの家路 | 作成日時：2022年10月30日 20時
