ひとりぼっちとユメの暁『もみじ』 で作成

▽お名前▽
もみじ


▽お名前の由来▽
頭にのせてるはっぱ、テーマカラーが赤であることから


▽お誕生日▽
1/1


▽キャラクターを一言で▽
古風な写真家少女


▽長所▽
・観察眼が優れている
・積極的に行動する
・すばしっこい
・機械関係の知識が豊富
・ある程度なら機械を直せる
・温和で滅多に怒らない
・礼儀正しい


▽短所▽
・何を考えているのかよくわからない
・目つきが怒っているようで怖い
・割と後先考えず行動する
・写真に夢中になりすぎて周りが見えなくなる
・空気が読めない
・口数が少なくて冷たい印象


▽好きな物▽
写真、カメラ、機械、珍しいもの、綺麗な景色、甘いもの


▽嫌いな物▽
辛いもの、カメラを壊そうとする人や物


▽その他性格▽
無類の写真好きであり、珍しい物を撮るためならばたとえ火の中水の中でも突き進む行動派。
仏頂面で無口なのでよく冷たいと思われるが、性格自体は温和で親切なため、怖がられるとちょっぴり悲しい。
センスが半世紀前でストップしている。


▽一人称▽
わたし


▽見た目▽
赤がかった黒髪で、前髪や横髪は全てぱっつんで揃えてある。太眉で常にむすっとした表情。
腰まである髪を大きな朱色のリボンで二つ結びにしている。肌は白めで目は朱色。(アルビノでは無いです)
頭には楓の葉が乗っており、たぬきの耳と尻尾が生えている。身長は小柄で、140cmほど。



▽服装▽
白のブラウスに朱色の袴っぽいスカートをサスペンダーで留めている。スカートは腰のあたりにリボンがついており、ちょうど尻尾上あたりにリボンがくるようになっている。首元にはリボンタイをつけ、黒のハイソックスと赤いパンプスを履いている。


▽イメ画▽




▽口調▽
硬くハキハキした軍人口調な喋り方をする。若干早口気味で、口数は少なめ。
横文字が苦手で、カタカナがひらがなになってしまう。


▽『ぬのじ』の特徴▽
赤を基調とした、もみじの和柄。面積は50m2ほどで素材は錦。達磨が点々と転がっており、唐突に背後に出現したりするため若干不気味。


▽廃墟の特徴▽
古びた昭和感の漂う写真館。ぬのじ同様に大量の達磨がそこらじゅうに置かれている。
壁にはもみじの撮った写真が大量に飾られているが、ほとんどが別アングルから撮影した達磨の写真なので達磨写真館みたいになってる。
北側に巨大な撮影部屋があり、もみじの住居スペースとしてベッドや時計が置かれている。
缶詰の中身は焼き鮭や肉じゃが、あんみつなど和食チックなものが多め。


▽セリフ▽
「わたしはもみじというものであります。よろしくお願い致す所存であります」
「写真は素晴らしいであります。わたしの生き甲斐なのであります」
「機械のことならお任せください」
「あっぷりけの殲滅は得意であります。わたしに任せるであります」
「....あなたを撮ってもよろしいでありますか？」


▽関係▽
募集中です


▽3L大丈夫ですか？▽
大丈夫です！


▽関連作品のNG▽
なし。自由に使ってください。


▽その他▽
カメラを肌身離さず持っており、宝物として大切にしている。
珍しい物を求めて他のぬのじに行くため、アップリケを見かけたら嬉々として倒しに行く。他のぬのじに行きたくて仕方がない。


▽プレゼン▽
写真→模倣→化ける→狸です。
和風な感じと掛け合わせたかったのもあって、日本にしかいないとされる狸をモチーフにしたキャラクターになりました！
狸かわいいし！！
デザインは大正のあたりの日本をイメージ。
どうせなら人工衛星か望遠鏡あたりの要素を組み込みたかったのですが、要素多すぎてごちゃごちゃするので断念しました。


▽参加形態▽
個人での小説、イラスト作成。


▽作成者▽
冬目


▽派生作品▽
無