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【魔法少女名】
アルタイル
【名前】
ニコラ・スウィングス
【性別】
男の娘
【魔法】
エクスタシア
認識している物体を、合計5トンまで浮かせることができる。ちなみにモーニングスターは1トンあるので実質4トン。
できるのは浮かせることだけであり、念力のように自由自在に動かせるわけではない。浮かせる高度などは調整できるようだ。
効果が及ぶのは固体に限る。
【武器】
モーニングスター
【テーマカラー】
ミモザ
【誕生日】
8月13日
【年齢】
12歳
【性格】
無口で物静かな、冷静沈着な性格。常に無表情で、滅多に表情が変わらない。感情自体は豊かなようである。
小柄な体格と髪型、魔法少女時の服装のせいでよく女の子と間違われるが、口調も感覚もちゃんと男の子なので周囲の扱いに不満を感じている。
親がバケモノになってしまい、幼少の頃から一人で生きてきた。そのため一般常識というものを全く知らず、突拍子も無い行動をとることが多い、いわゆる天然である。
ネーミングセンスがクソダサい。
自らをバケモノだと名乗るが、それは親を失った過去に起因するようである。
【趣味】
人間観察
【好きなもの】
人間、動物、星
【嫌いなもの】
女扱いされること
【容姿】
魔法少女時でなくとも女の子と間違われる。
水色のツリ目に薄紫の髪を持ち、高いところで二つ結びにしている。女の子と間違われるのはこの髪型のせいな気がしなくもない。
黄色を基調としたフリフリのドレスに、頭には二対のオレンジのリボンをつけている。翼と天使の輪を持ち、バケモノに特徴が若干似ている。
【画像】
【一人称】
おれ
【二人称】
おまえ
【口調】
普通に男口調。無口で口数も多くないためぶっきらぼうな印象を受ける。若干舌が回っていないところがあり、ちょくちょくひらがな表記になる。
【セリフ】
「...おれはアルタイル。」
「まほうか？エクスタシアがつかえる」
「...おれは、バケモノだから...。」
【その他】
未だ謎が多いバケモノのことを詳しく知りたいと思っており、バケモノに話しかけようと試みているが、未だ成功した例はない。
【関係】
☆ポルックス
学校で仲良くなったお友達。
「ぽるちゃんって呼んでほしい...らしい。ぽる...ぽるちゃん？」
☆アトリア
バケモノのことについての情報を貰っているお友達。二人でバケモノ調査隊なるものを作って探険したりしている。
「バケモノのことをよくしっている。今日も一緒にたんけんにいってきた。」
☆アンサー
一緒にイタズラを考えたりする悪友。被害者は主にニハルくん。
「いたずらを考えるのがうまい、おもしろいやつだ。...今日も一緒にさくせんを考える。」
☆ニハル
イタズラの標的。でもなんだかんだ先輩として慕っている。
「この前浮かせて驚かせたら、怒られた。たぶん、天井につっこませたのがわるかった..？」
☆カストル
アルタイルがイーハトーブの丘について以来の幼馴染。アルタイルが暴走した時は彼がストッパーになってくれる。
「さっき屋根からでようとしたら、おこられてしまった。いちばんさいしょのともだちだ。」
☆アルビレオ
学校のお友達。天然同士ということで気が合う。
「考えていることが似ているやつだ。喋りやすい...。」
☆リゲル
師弟関係。お菓子で餌付けされている。お姉ちゃんのように感じている。
「おれに姉というものがいたら、たぶんこんなかんじ...。リゲルのお菓子はうまい。」
☆ミアプラキドス
学校のお友達。お茶会を開いては文系の科目を教えて貰ったりする。
「おれは文系が苦手だから、いつもたすかっている。いつもかなしそうなのが、きになる。」
☆カペラ
学校のお友達。男の娘仲間であり、女の子と間違えられるのを嘆き合う仲。
「女と間違えられるのは、とてもつらい..。それを分かち合うなかだ。」
☆ミルファク
一番最初に出会った魔法少女。よく注意されるので本人は鬱陶しがっているが、仲はいい。
「うるさい..。このまえ一緒に遊んだときも、すごくこまかかった..。」
☆ヘゼ
すごい人だとは思うが、会うと必ず追い回されて怖い。とても怖い。捕まるとだいしゅきホールドされて涙目。
「近寄ったら、捕まってなでなでされまくる。それは、おれにとって死をいみする....。こわい...。」
☆アルケナー
「男の娘嘆きの会」で仲良し。やはり女の子と間違われるのは辛いことである。
「アルケナーも、やはり女の子と間違えられるのはいや...。つまり、なかまだ...。」
(随時募集中です)
【製作者】
冬目
【地雷】
なし
【派生作品】
なし
アルタイル
【名前】
ニコラ・スウィングス
【性別】
男の娘
【魔法】
エクスタシア
認識している物体を、合計5トンまで浮かせることができる。ちなみにモーニングスターは1トンあるので実質4トン。
できるのは浮かせることだけであり、念力のように自由自在に動かせるわけではない。浮かせる高度などは調整できるようだ。
効果が及ぶのは固体に限る。
【武器】
モーニングスター
【テーマカラー】
ミモザ
【誕生日】
8月13日
【年齢】
12歳
【性格】
無口で物静かな、冷静沈着な性格。常に無表情で、滅多に表情が変わらない。感情自体は豊かなようである。
小柄な体格と髪型、魔法少女時の服装のせいでよく女の子と間違われるが、口調も感覚もちゃんと男の子なので周囲の扱いに不満を感じている。
親がバケモノになってしまい、幼少の頃から一人で生きてきた。そのため一般常識というものを全く知らず、突拍子も無い行動をとることが多い、いわゆる天然である。
ネーミングセンスがクソダサい。
自らをバケモノだと名乗るが、それは親を失った過去に起因するようである。
【趣味】
人間観察
【好きなもの】
人間、動物、星
【嫌いなもの】
女扱いされること
【容姿】
魔法少女時でなくとも女の子と間違われる。
水色のツリ目に薄紫の髪を持ち、高いところで二つ結びにしている。女の子と間違われるのはこの髪型のせいな気がしなくもない。
黄色を基調としたフリフリのドレスに、頭には二対のオレンジのリボンをつけている。翼と天使の輪を持ち、バケモノに特徴が若干似ている。
【画像】
【一人称】
おれ
【二人称】
おまえ
【口調】
普通に男口調。無口で口数も多くないためぶっきらぼうな印象を受ける。若干舌が回っていないところがあり、ちょくちょくひらがな表記になる。
【セリフ】
「...おれはアルタイル。」
「まほうか？エクスタシアがつかえる」
「...おれは、バケモノだから...。」
【その他】
未だ謎が多いバケモノのことを詳しく知りたいと思っており、バケモノに話しかけようと試みているが、未だ成功した例はない。
【関係】
☆ポルックス
学校で仲良くなったお友達。
「ぽるちゃんって呼んでほしい...らしい。ぽる...ぽるちゃん？」
☆アトリア
バケモノのことについての情報を貰っているお友達。二人でバケモノ調査隊なるものを作って探険したりしている。
「バケモノのことをよくしっている。今日も一緒にたんけんにいってきた。」
☆アンサー
一緒にイタズラを考えたりする悪友。被害者は主にニハルくん。
「いたずらを考えるのがうまい、おもしろいやつだ。...今日も一緒にさくせんを考える。」
☆ニハル
イタズラの標的。でもなんだかんだ先輩として慕っている。
「この前浮かせて驚かせたら、怒られた。たぶん、天井につっこませたのがわるかった..？」
☆カストル
アルタイルがイーハトーブの丘について以来の幼馴染。アルタイルが暴走した時は彼がストッパーになってくれる。
「さっき屋根からでようとしたら、おこられてしまった。いちばんさいしょのともだちだ。」
☆アルビレオ
学校のお友達。天然同士ということで気が合う。
「考えていることが似ているやつだ。喋りやすい...。」
☆リゲル
師弟関係。お菓子で餌付けされている。お姉ちゃんのように感じている。
「おれに姉というものがいたら、たぶんこんなかんじ...。リゲルのお菓子はうまい。」
☆ミアプラキドス
学校のお友達。お茶会を開いては文系の科目を教えて貰ったりする。
「おれは文系が苦手だから、いつもたすかっている。いつもかなしそうなのが、きになる。」
☆カペラ
学校のお友達。男の娘仲間であり、女の子と間違えられるのを嘆き合う仲。
「女と間違えられるのは、とてもつらい..。それを分かち合うなかだ。」
☆ミルファク
一番最初に出会った魔法少女。よく注意されるので本人は鬱陶しがっているが、仲はいい。
「うるさい..。このまえ一緒に遊んだときも、すごくこまかかった..。」
☆ヘゼ
すごい人だとは思うが、会うと必ず追い回されて怖い。とても怖い。捕まるとだいしゅきホールドされて涙目。
「近寄ったら、捕まってなでなでされまくる。それは、おれにとって死をいみする....。こわい...。」
☆アルケナー
「男の娘嘆きの会」で仲良し。やはり女の子と間違われるのは辛いことである。
「アルケナーも、やはり女の子と間違えられるのはいや...。つまり、なかまだ...。」
(随時募集中です)
【製作者】
冬目
【地雷】
なし
【派生作品】
なし
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この作品の元となった作品：魔法少女は星に詠うver【】
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作者名：冬目 | 作成日時：2017年9月1日 9時
