リベリ・ベルゼディア

【名前】リベリ・ベルゼディア

【性別】女性

【所属】人間主義

【出身】エルナルテ帝国（スラム街）

【年齢】27歳

【容姿】
子供状態→こちら
少年少女好き？様より
大人状態→こちら
にこっと！おんなのこメーカー様より

見た目は完全に幼女。身長は130くらい。ツンツン跳ねた肩くらいまでの紫の髪。もみあげに白いメッシュ。頭のてっぺんに黒いリボンをつけている。異能力者特有の真っ赤な瞳を持っている。垂れ目。太眉。ギザ歯。
チョーカーを着けている。黒いぶかぶかのワンピースを、左肩が見えるように寄せて着ている。スリットになっていて、太ももに巻いたホルスターから素早く武器を取り出せる。冷え性なので黒スパッツ着用。サンダルを履いている。

大人状態だと身長が伸びる。だいたい170くらい。髪も腰くらいまでになる。着ている服ごと変化するので、子供状態とは服装が変わる。肩出しはなくなり、黒いワンピースではなくカットソー。スパッツではなく普通のパンツルック。サンダルは変わらず。

【性格】自由気ままで退屈なのが大嫌い。常に変化を求めている。飄々としている。明るく尊大な態度だが、どこか冷めていてドライ。誰にでも気さくに接するが、どれほど絆を感じているかはわからない。自分勝手で、つい周りに無茶を言う節がある。が、精神年齢はそれなりに成熟しているので常識はある。

異能力者でありながら、異能力を理由に驕ったり尊大に振る舞ったりするのを傲慢だと言って嫌っている。

【異能力】年齢操作。自他関係なく、触れた人物の見た目の年齢を操作することが出来る。

【戦い方】戦う時は大人化する。基本的に肉弾戦メイン。体術に精通しており、特に拘束技が強い。ただし必要最低限の攻撃しかしないし、殺しはしない。太ももや腕にホルスターを巻いていて、そこにナイフを仕込んでいるが、実際威嚇以外には使わない。

【サンプルボイス】
一人称→俺様
二人称→てめぇ、あんた
「おうてめぇ、俺様のことを幼女とか言いやがったな？少なくともてめぇよりは長く生きてるっつーの」

「てめぇ、案外男気あるじゃねぇかよ」

「はっ、子供ってのはやっぱりおもしれぇなぁ」

「だからよぉ、異能力者だから何をしてもいいとかいうその傲慢さが気に入らねぇって言ってんだよ」

「人を好きになるなんてありえねぇな。これからもずっと」
【備考】
幼女の姿をしているのは単純に可愛いからです。可愛いは正義だから仕方がないね。

生まれも育ちもスラム街。治安が悪いところで育ったので、言葉遣いも汚くなった。

かつてスラムに迷い込んだ人間と仲良くなったが、人間は異能者と馴れ合った罪で処刑されてしまったことがあった。その時は激しく後悔し、拒絶しなかった自分の責任だと自死を試みたこともあったが、その人間が残した手紙の言葉により今も生き続けている。

【関係】
募集中です！恋人、友達、犬猿の仲etc…
【作成者様からひとこと！】
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます！基本的にキャラクターのイメージを損なう表現さえなければ、使用OKなのでどんどん使ってください！
【作成者】
人見