オリキャラ同士で喋ってみませんか？（四妖誠ver.）

1.「今回はよろしくね！」
『よろしく。』

2.「俺は本田郁杜（ほんだ　いくと）。君の名前は？」
『誠。四妖誠。』

3.「まずは基本情報から聞いていくね。君は何歳？」
『15。（見た目年齢は）』

4.「職業は？」
『占い屋。』

5.「そうなんだ。俺は17歳なんだけど、アイドルやってるんだよね」
『そうか。』

6.「じゃあ、質問に戻るね。好きな食べ物は？」
『和食。』

7.「逆に、嫌いな食べ物は？」
『味付けが濃い食べもの。』

8.「好きな色は？」
『浅葱色』

9.「ねえ、ひょっとして、好きな人とかいる？」
『居ない。お前は？』

10.「え、俺？　実はいるんだよね〜」
『そうか』

11.「ちょっと、ここだけの話していい？」
『どうぞ』

12.「秘密とかあったら教えてくれない？」
『種族関連のこと。お前は？』

13.「え、俺の秘密も聞きたい？」
『まぁ､､､。』

14.「しょうがないな〜。実は俺ね、暴走族の総長もやってるんだよ」
『へ、へぇ､､､。』

15.「びっくりした？」
『おう』

16.「誰にも言っちゃ駄目だからね？」
『わかった』

17.「じゃあここからは、俺たちの生みの親の話をしよう」
『おう』

18.「まず、君の作者さんの名前は？」
『十六夜紅葉』

19.「単刀直入に聞くね。作者さんのこと好き？」
『､､､まぁ』

20.「作者さんのどんなところが好き？」
『みんな平等にしてくれるとこ。』

21.「ん、俺？　うーん、あんまり好きじゃないかな〜」
『そうか。』

22.「話戻すね。君ってさ、占ツクの小説に出てたりする？　出てるなら宣伝していいよ。もしかしたら俺の作者が見に行くかもしれない」
『出てる。この話』

23.「あ、俺は出てないよ〜。そのうち出る予定はあるらしいけど」
『そうなんだ。』

24.「ねえ、君の作者さんは、俺の作者のこと知ってる？」
『知ってるって。募集企画の、関係組みで知ったらしい。』

25.「ま、俺の作者は人気ないからきっと知らないだろうけど」
『そうか。』

26.「じゃあ、ここからは、君のことをもっと深掘りしていくね」
『おう。』

27.「今までで一番嬉しかったことは？」
『､､､仲間と一緒に居れたこと』

28.「今までで一番悲しかったことは？」
『､､､思い出したくないからパス。』

29.「今までで一番びっくりしたことは？」
『生き返ってたこと。』

30.「トラウマとかってある？」
『､､､ある。』

31.「大晦日は何時まで起きてた？」
『元日までは起きてた。』

32.「暇な時間は何してる？」
『読書、仕事の資料の確認。』

33.「俺のことってどう思う？　あ、悪く言ってもいいんだよ」
『いい奴。､､､俺の話、聞いてくれる。』

34.「好きな音楽のジャンルは？」
『和風系』

35.「ドラマとアニメだったらどっちが好き？」
『ドラマ』

36.「LGBTへの理解はある？」
『まあまあ』

37.「俺の作者ってそういうの厳しいから、性別の質問は禁止されたんだよね」
『そうか。』

38.「今何時？」
『11時20分』

39.「ぶりっ子ってどう思う？」
『､､､嫌いじゃねぇけど好きでもねぇ。興味ない。』

40.「チャラ男ってどう思う？」
『ぶりっ子の解答と同じく。』

41.「リア充ってどう思う？」
『普通。まぁ、良いんじゃねって思うけど。』

42.「作者さんに愛されてるな〜と実感するのはどんなとき？」
『､､､作品の更新度。､､､俺の作者はノロマ更新だけど。』

43.「あ、こいつはちょっと苦手なタイプだな〜と確信するのはどんなとき？」
『深く聞いてきたりとか、失礼なことを聞いてきた時とか。』

44.「ここまで楽しかった？」
『まぁ。』

45.「コメントと評価はしてほしい？　あ、遠慮はしなくていいからね」
『作者はして欲しいって。』

46.「わかった。作者に伝えておくね」
『おう。ありがとな。』

47.「他には、作者に伝えておいてほしいことはある？」
『これからも仲良くして欲しいだってさ。俺の作者が言ってた。』（（紅葉「それと、この子の短編集のリクエストもしてください！お願いします！」

48.「わかった。今日は本当にありがとう」
『こっちこそ、ありがとな。』

49.「またどこかで話せたらいいね」
『おう。俺もそっちの方が嬉しい。』

50.「じゃあ、バイバイ！」
『またな』


――フリースペース――
紅葉「友達増えて良かったね〜、誠。」
『ちょっと黙れ作者』
紅葉「ふふふ♪」
『はぁ､､､。まぁ、これからもよろしくな、郁杜』
紅葉「あ、明月浅葱様！コメと、短編集の方も読んでくれたら嬉しいです！あわよくば、リクも欲しいです！よろしくお願いします！！！」
『､､､図々しいな、うちの作者。､､､まぁ、してくれたら嬉しい。』