【籠鳥】キミのこともっと教えてよ【和泉普】

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CSS 「ばあ！！びっくりした！？」

「ボクの突撃大作戦が成功したみたいでよかったよ〜」

「ん？何しにきたのかって……そんなのもちろん」

暇つぶしに決まってんじゃ〜ん!!

「キミのことボクに教えてくれるだけでいいから……さ？」

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素敵なCSSはこちらから『灰に沈む』をお借りしました。

1『まずお名前をどうぞ！！』
「和泉普だよ。･･･知ってるでしょ？」

2『そうなんだー素敵な名前だね。あ、キミの性別は？ちなみにボクの性別はシークレットだよ』
「男の子だよ、青年って言ったところじゃないかな？」

3『キミの超高校級の才能は？』
「超高校級の役者。別に嬉しくもないけど。」

4『才能につくづく恵まれてるねー。それじゃあキミの誕生日はいつ？』
「6月19日」

5『プレゼントに欲しいものとかある？よかったらボクが愛用してる巨大冷蔵庫でもあげようか！！』
「いらない。･･･欲しいもの･･･そうだねぇ、新しい本かなぁ。」

6『まあ予想通りだね。ついでに身長と体重も暴露しちゃお〜！！大丈夫！ボク以外誰も聞いてないよ』
「えぇ、仕方ないなぁ。トップシークレットだからね？175cmの68kgだよ〜」

7『自分の性格を一言であらわすと〜？？』
「んー、飄々してる･･･かなぁ。」

8『キミの周りはそう思ってないかもね〜。周りといえば……家族構成はどんな感じ？』
「両親だけ。僕は1人っ子なんだ〜」

9『ふーん……じゃあキミが心を許せる人はいる？もちろんボクって答えてもいいよ！』
「なーいしょ！」

10『キミの趣味は？もしよかったらボクが付き合ってあげようか？』
「んー、読書と演技かな。まぁ、君が居なくても居てもどっちでもいいけどね」
　　
11『キミの好きなものは？』
「自分と人間と読書と演技だよ。何故か、なんて野暮なことは聞かないでね」　
　
12『じゃあ逆に嫌いなものは？ボクがプレゼントしてあげるからさ！』
「きらいなもの？そんなの･･･わざわざ言うことでもないでしょう？それにプレゼントしないで。いらないから。」

13『休日って何して過ごす？ボクは毎日大忙しだからないんだけどね〜』
「演技の練習とか家事とか。色々かなぁ。」

14『特技とかある〜？』
「んー、秘密だよ〜」

15『苦手なこと！！……ボクが克服の手伝いをしてあげるよぉ』
「君に言う筋合いはないよ。」

16『自分の長所及び好きなところはある？』　
「完璧なところ」

17『自分の短所及び嫌いなところは？』　　
「ないね。そんなのあるはずがない。」

18『まあ気にしなくていいんじゃない？あ、悩みとかってある！？ボクが相談に乗るよ！！』
「なーいよ。それにあったとしてもバレたら役者じゃないからねぇ」

19『友達って多い方？それとも少ない方？』
「少ないよ〜、才能がある人って避けられるんだよねぇ」　　

20『へー素敵だね！！じゃあさ初恋ってしたことある？もしあれば思い出つきで！』
「んー、あるけど、秘密かなぁ、君に言う利益がないしね」

21『キミって表情が豊か？それとも乏しい？』
「豊か･･･だとは思うよ〜？」

22『まあ見たらわかるか……じゃあ好きな花言葉ってある？ボクはマリーゴールドの「絶望」とかかなー』
「んー、あまり詳しくはないけど･･･紫苑の花言葉の“ あなたを忘れない”“遠くにある人を思う”“追憶”の３つだよ。紫苑の花言葉はいい言葉だよね。」

23『好きな四字熟語とかは？』
「一期一会･･･かなぁ。いいでしょ？」

24「就寝と起床時間はー？寝ている間にキミの寝顔見に行っちゃおうかなー』
「別に来なくていいよ。･･･寝るのは12時で起きるのは4時30分だけど。」

25『冗談だよ〜騙された？お詫びに質問してあげよう！睡眠時間はどれくらい？変動とかある？』
「･･･んーと、4時間半じゃないかな？あまり変動はないと思うよ」

26『寝つくまでの時間はどれくら〜い？』
「んー、遅くもなく早くもなくじゃない？」

27『ボクには寝るという行為ができないから羨ましいな〜。それじゃあキミって朝型人間？それとも夜型？』
「朝型だと思うよ。夜は結構起きておくのきついしね」

28『またまたここでしっつも〜ん！ズバリ好きな異性のタイプは？』
「僕に愛をくれる人だけど」

29『好きな同性のタイプも！』
「僕を推してくれる人かなぁ」

30『……苦手なタイプ！異性同性問わず！！』
「あんまり居ないけど、心に土足で踏み入ってきて、知ったふうに口を聞く人」

31『ぶっちゃけキミって人間のこと好き？嫌い？』
「好きだよ･･･信用とかはしないけど」

32『だよね〜そんな感じする！じゃあ動物のことは？』
「好きだよー」

33『それもボクの予想してた通りだね！じゃあ動物の中でも犬派？猫派？それとも鳥派？』
「犬派かなぁ。」

34『さっきの質問には選択肢が三つしかなかったからね！！キミの好きな動物は？』
「犬だよ犬」

35『へーそれは意外かもな〜。じゃあ逆に嫌いな動物は？』
「猫。同族嫌悪っていうのかな。」

36『好き嫌いは誰にでもあるから気に病む必要はないよ！それじゃあ自分では絶対になれない性格は？』
「純粋な天真爛漫かな」

37『自分のためなら相手を蹴落としても構わないと思ってる？？』
「うん。蹴落とされても仕方ないんじゃない？」

38『相手をコロスとしたらどんな風にコロス〜？？』
「･･･さぁね」

39『どんな風にコロシテホシイ〜？？』
「･･･一思いにやってほしい。それでできるならその人には脱出してもらいたいなぁ。」

40『もし自分が望む才能が一つ手に入れられるとしたら何の才能が欲しい？』
「んー、無能の才能かな。」

41『自分の才能って好き？』
「嫌いだよ。大嫌い。」

42『へー……そういうもんか。ああいやなんでもないよ。才能といえばボクが貸した部屋気に入ってくれた？』
「うん、いいと思う」

43『そっかそっかーじゃあボクが鍵の代わりにつけた問題は？才能にあってる問題にしたから簡単すぎたかな？』
「･･･まぁね、あたりまえじゃん」

44『うんうん！キミならそういうと思ったよ！！ボクが考えた縛りは気に入ってくれた？これでも一生懸命考えたんだよ？』
「うん、助かるよあの縛りは。」

45『縛りってキミにとってご褒美？それとも……苦痛？』
「ご褒美かな。」

46『ま、いいや！実はここだけの話このコロシアイには黒幕がいるんだよ……キャー怖い！！ね、キミならどうする？』
「んー、特に何もしない。興味ないもん」

47『ははは！！キミらしい回答だね！！嫌いじゃないよ！！』
「ふーん、あっそ」

48『ボクのこと好き？』
「べつに、どっちでもないかな」

49『希望と絶望勝つのは？』
「･･･さぁね、頑張れば希望でも勝てるんじゃない？まぁでもどうせ、絶望の方が呑みにはくるだろうね」

50『それじゃあ最後に意気込みをどうぞ！』
「殺したい人がいるならおいでよ。逆に返り討ちにしてあげる。」

☆『ボクの暇つぶしに付き合ってくれてありがと！！やっぱり人間ってのは面白いよ！』
「別に付き合ったつもりはないよー？」

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