【ぼくデジ】月城 心

【名前】
月城 心(つきしろ こころ)

【性別】
男

【年齢】
１２

【学年】
小学六年生

【身長】
164

【紋章】
紋章の意味：不屈の紋章
色：若草色





【性格】
お気楽な性格。
楽しければなんでもよし、一度きりの人生に訪れたデジモンという驚きを今日も今日とて楽しんでる。
お菓子が好きで自身のウェストポーチに大量に詰め込んでる。頑張った人にお菓子をあげている姿が見られる。
命を大事にしない人が一番嫌い。ついつい突っかかりがちになってしまう。
感情は隠し通す癖がある。心から笑った事など…もう何年も前の話だろうか。


【一人称、二人称】
一人称：俺
二人称：君
年上に敬語は使う？：大人には使う。『仲間』には使わない
〇〇ちゃん。と名前を略して呼ぶことがある。(随時更新予定)
『祐一』→ゆーちゃん
『つぼみ』→みっちゃん

【容姿】




【好き嫌い】
好き：悪戯、驚き、お菓子
嫌い：足の届かない水のある場所、命を大事にしない人

【趣味】
悪戯する為の工作
金槌を克服する為の水泳

【パートナーデジモン】
ヴォーボモン

幼年期I モクモン→幼年期II プチメラモン→成長期 ヴォーボモン→成熟期 ラヴォーボモン→完全体 ヴォルクドラモン→究極体 ヴォルケニックドラモン

【パートナーデジモンの性格】
見た目にそぐわぬ、優しく穏やかな性格。
心を実の弟のように可愛がっている。
いつものほほんとしていて、どことなくおじいちゃんが思い浮かぶ。
常に熱さを放っているのでそれを調節するのが最初に覚えた事だという。
努力家とも言える。

【戦法】
自ら戦いを挑むという事はせず相手の行動をまず伺う。
主に相手の思考の穴をつくため、策士タイプ、直感タイプの敵が戦いやすい。
逆に同族嫌悪と言うべきか同じタイプは戦い辛いようだ。

【イメージソング】

アーティスト：VOCALOID
曲名：ヒビカゼ

【備考】
とある日本伝統を受け継いできた一族の末席。才能があり、幼い頃より伝統芸能ばかりしてきた。
堅苦しい一族の期待を一身に背負う為、彼の心は壊れてしまった。
それでも誰にもバレないように今日も今日とて道化として生き続けている。


《選ばれし子供に質問コーナー！》


【自己紹介してください】
「月城心だよ〜！水がちょっぴり嫌いな普通のいたいけな少年だよ」

【アナタのパートナーデジモンは？】
「ヴォーボモン！お年寄りっぽいのが面白いんだよね〜しかもめっちゃ熱い！」

【パートナーデジモンのこと、どう思ってる？】
「…唯一、甘えられるから大好きだよ」

【他のテイマーのことをどう思ってる？】
「子供だからこそ自分の意思で自由に生きなきゃ！…それが出来ない子だっているんだからさ」

【家族と仲はいい？】
「お兄ちゃんとは仲良いよ？」

【バトルは好き？】
「好き！でも傷つくのは…まだ苦手」

【自分の紋章のこと、どう思う？】
「不屈って堅苦しいよね〜意思を固く曲げないって事だよ？？…俺の意思なんてあってない物なのに」

【バトル中にパートナーがピンチに……！ どうする？】
「人間にはデジモンは止められないし、その為にパートナーに選ばれたんだ。助け合いぐらいはしてあげなくちゃね？」

【他の選ばれし子供たちに一言】
「仲良くしよ〜、本心だよ？」

《パートナーデジモンに質問コーナー！》

【自己紹介してください】
「俺はヴォーボモン。なぁに、少しばかり古い話し方をするだけだ、仲良くしてくれるとありがたいなぁ」

【パートナーのこと、どう思ってる？】
「心は良き弟よ。兄の俺が守ってやらねばなぁ」

【他のパートナーデジモンたちのことはどう思ってる？】
「好いてはいるぞ？ただ俺をじじいと呼ぶのはやめてくれぬか…」

【バトルは好き？】
「本気を出せば焼いてしまうからなぁ…苦手と言っておくぞ」

【バトル中にパートナーがピンチに！ どうする？】
「体を張り、助け出す」

【好きなものがあったら教えてください】
「何と言うたか…色とりどりの…甘くてな…そう、飴。あれは好きだぞ」

【他のパートナーデジモンたちに一言】
「ほれ、じじいと言うたやつ。少し近うよれ？」


【関係】

難しいキャラですが募集中です。

【キャラ使用の注意】
全部使用可能です！
ただし、パートナーの死があるともれなく心もぶっ潰れるのでご注意ください。

【アナタのキャラを小説に登場させてもいい？】
オールジャンルOKです。

【作成者】
八神

【作品】
…制作予定…