神殺しのオルガニザシオン〜神滅隊員〜『世神深音』 で作成

【名前】
世神深音(よがみみおん)


【性別】
女


【年齢】
7歳


【身長体重】
120cm　19kg


【階級】
なし（お館さまの娘）


【容姿】
母譲りの薄紫の丸い瞳。
髪は父譲りの赤色、右側で小さくお団子をつくったサイドテール。
長さは胸くらいまで。
頬がふっくらとしており子供らしさを引き立てている。
左の口元にホクロがある。
いつもにこにこと笑っており、非常に友好的な印象。


【まいよメーカーさまより】



【なさや式キャラメーカーさまより】


【服装】
白の襦袢の上に花柄の赤色の着物を着用している。
たまに、桃色の羽織を着ているときもある。
白梅の髪飾りをつけている。


【性格】
のんびり屋でマイペース。
少しでも目を離すとどこかへ移動している上に迷子になってしまう。
感情の起伏が小さく、いつもにこにこと笑っている。
非常に能天気に見えるが、その実辛い勉学などの後継ぎ補佐修行に泣き言ひとついわずに取り組むなど真面目な一面も。
また、マイペースと自分勝手の区分をよく理解しているため、他人に関わる物事にはけっして手を抜かない。
父の気質を受け継いだのか動物に好かれやすく、いつも楽しげに動物たちと遊んでいる。
良い人物に違いはないのだが、掴みどころがないため少々不気味と思われることも。
頭が悪いわけではないのだが、勘が悪いためミスを犯しやすい。


【一人称】
わたし　


【二人称】
あなたさま、YOUさま。


【使用する護身術】
薙刀

子どもである上に女体のため、その柔軟さと身軽さを活かしている。まだまだ伸びしろはあるが、大人と手合わせして5分以上は耐えきることが可能。勝てるかどうかはまた別。

鍔↓

薙刀の刀を誤字っています……。

【使用している武器】
形:薙刀・短刀
色:柄の部分は紅色。鍔は花形で紅梅色。刃先は銀色。
説明:子供用により軽く、小さく作られたもの。
護身のために持っている。薙刀は使用しない際は紅梅色の袋で包んで背負っている。



【特殊設定1】
お館さまの娘

【特殊設定2】(あれば)

【1番○○】(あれば)


【過去】
世神家の次女として生誕。
ゆくゆくは次代の当主の補佐となるため修行に励んでいる。
よく迷子になるため、つい最近までひとりで屋敷外を出歩くことはなかった。
5歳頃鞠遊びを知り、今なお続けている。


【備考】
趣味　動物と遊ぶこと、鞠遊び

父と同じく動物好きのため、よく一緒に追いかけっこをしたりして遊んでいる。
時折、従姉妹である産屋敷家の娘たちと鞠遊びをしている。


特技　鞠遊び

上述。それなりの腕前で、時折デスゲームのごとき争いが繰り広げられる。


苦手なこと・もの　ひとり、薬

そのため、いつも家族や知り合いの誰かについて回っている。
薬がとても苦手で、かたくなに飲もうとしない。


好きなこと・もの　誰かの役にたつこと、金平糖

世話焼き。自分の方が手がかかる存在なのに気付いていないのか、人のお世話をしたがる。
金平糖……というより甘党。




【ボイスサンプル】
喜「おはようございます！今日もよい天気ですよ父上！」

「母上、この子がお花を持ってきてくれました！」

怒「してはいけないことがこの世にはあります」

「物分りの悪い方は嫌いです！」

哀「申し訳ございません。私の失策です……」

楽「やりました！わたしの勝ちです」
「生きるものとは、大変愛らしいものですよ！」

その他「皆様、本日はようこそ最終選別にお越しになりました。これから二週間の間にこの山の鬼を25体以上倒し、生還して頂きます。なお、この山も藤の花が咲き誇っておりますので鬼共は麓へ降りることはできません。ご武運を」


【家族構成】（関係の一部はとりあえずこちらで考えました。後日しっかりと組ませて頂きます！）
父:世神真燈夜（雪見だいふく魚味さま）

敬愛する父。よく一緒に動物と遊ぶ。
ただ、深音に馬は早いようで馬に乗れるようになるのはまだ先の話……。


母:世神愛日（雪見だいふく魚味さま）

同じく敬愛する母。深音の性格は母から受け継いだ部分がしばしば見られるため馬が合うけれど、悪いことをしたときはしっかりと叱られる。


姉:世神五十鈴（fubukiさま）

大好きな姉だが、深音が非常にマイペースなためしっかり者の姉に怒られることもしょっちゅう。でも好き。


兄:世神幸雅（桜吹雪さま）

信頼している兄。
家族に怒られた際に慰めてもらいにいっている。べったり懐いている。でも、たまに追い打ちをかけられる。


【関係】
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