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《名前》ロミー•ラディアータ
Romy Radiata
《年齢》???(1000歳ぐらい。)
《寮》彼岸寮、寮長。
《学年・クラス》2年A組
《特殊枠》種族が鬼。人は食べない。
鬼なので傷が出来てもすぐ治るし、体が欠損しても再生する。
ストーリー内でオバブロ予定
《一番○○、人より○○》人より努力家
《性格》統率力がある。大分冷徹な所があり、虫とかウザいと思ったら普通に殺.す。人への当たり方も無慈悲!って感じだが、幼馴染や親友、信用した人にはとても優しい。
誰かを亡き者にしたい程(???)イライラしたら自分の体を傷付けて落ち着かせる(手首にサクッと深めの切り傷を作る、など。すぐ回復するので全く体に影響は無い。)
《容姿》黒髪、ちょっとパーマがかかっている。目は赤色で、瞳孔は縦長。口をあけると牙が見える。いつも青い彼岸花の形のネックレスと、丸い赤色のピアスをつけている。
赤色と金基調の派手な花柄扇子を持っている。(そこから魔法を打ち出したり、普通にあおいだりする。寮長の杖みたいな感じの物)
爪が鋭い。
顔のイメージです
しゅみ丸出しメーカー 様からお借りしました
《ユニーク魔法》『頭を垂れよ(アンサー•フォーミー)』
一定期間だけ対象者が考えている事がわかる。
ただ周りに人が居るとその人達の人が考えている事も混ざって本当に知りたい対象者の思考がわからなくなる。
詠唱『私は間違えない』
《部活、同好会》軽音部
普通に楽器弾けるけど東方の楽器をたしなむのが好き。
《出身地》輝石の国
《好き》読書、ただただ辞書を読む事。
トマトジュースが好き。
《嫌い》自分を影で悪くいう人と、
ウザいので虫は好きじゃない。
《得意》変装。コスプレとか好き。鬼の能力で目は人間のようにする事も可能。身長も変えられる。
《苦手》日光に当たること、藤の花に近づく事
《サンプルボイス》
一人称:私
二人称:君、貴方、お前、または名前(呼び捨て)
自己紹介「ロミー•ラディアータ。君は私といい友になれるか?」
喜「素晴らしい!最高の気分よ!」
怒「料理として出されたいのかな?」
哀「残念、、、」
驚「!知らなかった、私もまだまだだね」
その他「青い彼岸花の言い伝え、、」
「日の下はどうも苦手で。体が焼けるように感じるんだ」
「この服はケイトに貰った、あの子センスが凄いのよ」
「リリアという奴、まさか妖精だったなんて、、、まあ私の方が何百個か先輩だけど侮れないわね」
《NRC、RSAとの関係》
ケイトの幼馴染。
ケイトにとったら幼馴染だけどロミーはとんでもなく長生きなので幼馴染というには怪しい。
少し昔、ケイトの家の近くに住んでいたが、その辺りには人がたくさん住んでおり、鬼とばれるのは生活に支障が出る可能性があるので、年々見た目を成長させていく感じで過ごしていた。ちょうど幼い見た目をしていた時ケイトと知り合った。
リリアと知り合い。
数百年前に茨の谷の森でお互い何かを探しているときに偶然出会った事がある。その100年後ぐらいにまたたまたまドワーフ鉱山で出会ったのでお互い顔は覚えてる。まだちょっと会話をするぐらいの関係。しかし自身の種族は明かしている。
《DWSとの関係》
仲良しでもニコイチでも、幼馴染でも何でもオッケーです!募集してます。
トールガは仲の良い後輩。彼女のユニーク魔法の練習に付き合ったり、一緒にトマトジュース飲んだり。ロミーはトールガの事をとても大事に思っている。
プリュネは自分をとても慕ってくれるし甘えてくれるし、その上美人なので親友として誇らしい。
《備考》特に無し
《モチーフ元》鬼舞辻無惨
《派生作品について》
使用許可:いりません。
使用報告:任意です!
使用時の注意事項:特に無しです。
《作者》ましゅまろ!!
Romy Radiata
《年齢》???(1000歳ぐらい。)
《寮》彼岸寮、寮長。
《学年・クラス》2年A組
《特殊枠》種族が鬼。人は食べない。
鬼なので傷が出来てもすぐ治るし、体が欠損しても再生する。
ストーリー内でオバブロ予定
《一番○○、人より○○》人より努力家
《性格》統率力がある。大分冷徹な所があり、虫とかウザいと思ったら普通に殺.す。人への当たり方も無慈悲!って感じだが、幼馴染や親友、信用した人にはとても優しい。
誰かを亡き者にしたい程(???)イライラしたら自分の体を傷付けて落ち着かせる(手首にサクッと深めの切り傷を作る、など。すぐ回復するので全く体に影響は無い。)
《容姿》黒髪、ちょっとパーマがかかっている。目は赤色で、瞳孔は縦長。口をあけると牙が見える。いつも青い彼岸花の形のネックレスと、丸い赤色のピアスをつけている。
赤色と金基調の派手な花柄扇子を持っている。(そこから魔法を打ち出したり、普通にあおいだりする。寮長の杖みたいな感じの物)
爪が鋭い。
顔のイメージです
しゅみ丸出しメーカー 様からお借りしました
《ユニーク魔法》『頭を垂れよ(アンサー•フォーミー)』
一定期間だけ対象者が考えている事がわかる。
ただ周りに人が居るとその人達の人が考えている事も混ざって本当に知りたい対象者の思考がわからなくなる。
詠唱『私は間違えない』
《部活、同好会》軽音部
普通に楽器弾けるけど東方の楽器をたしなむのが好き。
《出身地》輝石の国
《好き》読書、ただただ辞書を読む事。
トマトジュースが好き。
《嫌い》自分を影で悪くいう人と、
ウザいので虫は好きじゃない。
《得意》変装。コスプレとか好き。鬼の能力で目は人間のようにする事も可能。身長も変えられる。
《苦手》日光に当たること、藤の花に近づく事
《サンプルボイス》
一人称:私
二人称:君、貴方、お前、または名前(呼び捨て)
自己紹介「ロミー•ラディアータ。君は私といい友になれるか?」
喜「素晴らしい!最高の気分よ!」
怒「料理として出されたいのかな?」
哀「残念、、、」
驚「!知らなかった、私もまだまだだね」
その他「青い彼岸花の言い伝え、、」
「日の下はどうも苦手で。体が焼けるように感じるんだ」
「この服はケイトに貰った、あの子センスが凄いのよ」
「リリアという奴、まさか妖精だったなんて、、、まあ私の方が何百個か先輩だけど侮れないわね」
《NRC、RSAとの関係》
ケイトの幼馴染。
ケイトにとったら幼馴染だけどロミーはとんでもなく長生きなので幼馴染というには怪しい。
少し昔、ケイトの家の近くに住んでいたが、その辺りには人がたくさん住んでおり、鬼とばれるのは生活に支障が出る可能性があるので、年々見た目を成長させていく感じで過ごしていた。ちょうど幼い見た目をしていた時ケイトと知り合った。
リリアと知り合い。
数百年前に茨の谷の森でお互い何かを探しているときに偶然出会った事がある。その100年後ぐらいにまたたまたまドワーフ鉱山で出会ったのでお互い顔は覚えてる。まだちょっと会話をするぐらいの関係。しかし自身の種族は明かしている。
《DWSとの関係》
仲良しでもニコイチでも、幼馴染でも何でもオッケーです!募集してます。
トールガは仲の良い後輩。彼女のユニーク魔法の練習に付き合ったり、一緒にトマトジュース飲んだり。ロミーはトールガの事をとても大事に思っている。
プリュネは自分をとても慕ってくれるし甘えてくれるし、その上美人なので親友として誇らしい。
《備考》特に無し
《モチーフ元》鬼舞辻無惨
《派生作品について》
使用許可:いりません。
使用報告:任意です!
使用時の注意事項:特に無しです。
《作者》ましゅまろ!!
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作者名:ましゅまろ!! | 作成日時:2023年3月25日 16時