【キャラシ】*City of Water*【能力者で作成】 で作成

【名前】
古舘 覗 (ふるたち のぞみ)


【性別】
女


【種族】
能力者


【年齢】
17歳


【能力】
プロセス
目の前の物や人の今までの成り立ち、して来た事などを映像で見ることができる
数分前から数百年前まで幅広く見れる
戦闘よりは事件の解決や推理に向いている

機械化
身体の一部を一時的に機械にできる
ただし、発動するためにはある程度仕組みを知っている必要がある
武器にもなれば、望遠鏡になったり調理器具になったり汎用性が高い



【武器or動物】
機械化した体


【容姿】



着用している服は、全て彼女のコレクション
ジャケットは男物を使っている
物が沢山入るから らしい

3×××年の人から見ると、ただのボロ切れのようなものだが、本人は痛く気に入っているようだ

髪型も服装もいつも同じで、お洒落には無頓着

前歯がすきっ歯

腰のあたりに沢山付けてるのは、廃墟で見つけた植物や得体の知れないものを採取する機材
研究に使うらしい



【性格】
暗くは無い
しかし、頭のネジがちょっと外れてるというか、人と価値観がズレている

基本的にはいい奴

廃墟や考古学に対する情熱は凄まじく、三日三晩寝ずに研究する事も少なく無い
廃墟を前にした時のテンションがおかしく、戦闘を放棄して写真を撮りに行ってしまう事もある

笑い方が変


【台詞例】
「あぁどうもよろしく。良い廃墟見かけたら教えてね」

「くおぉうたまらん…この佇まい…この苔むし方…」

「おわっ危なっ、やめてよもうそんな殺気立ってさぁ！怖いなぁー」

【その他設定】
重度の廃墟マニア。この都市に来たのも廃墟が沢山あるから

考古学が大好きで、特に西暦前〜2000年代前半あたりの物をコレクションしている


実は、あまり戦闘が好きじゃない



灯坂 涼と友達

夜雨宮華仙とは一緒に廃墟を見に行く仲

【一人称】
私