the・Villans・Profile【ルヴィー】 で作成

名前：ルヴィー


性別：男


作品：魔法にかけられて


マスター：ナリッサ女王


元の姿：ジゼルを殺すために作った毒リンゴ


住まい：アンダレーシアの城の地下室


身長：
ブラッドフォード、アップルポイズンより低いが他の人より高い。ヴィランズの中で3番目に高身長。



容姿：
黒髪の短髪。片目が前髪で隠れている。瞳は金色のツリ目。目元は黒と赤のアイメイクをしている。スタイルが良い。所謂モデル体型。脚が長く、程よく筋肉がついている。
V系イケメン。うん、イケメン←



服装：
ディープレッドのロングジャケットを羽織っていて、下に黒のベストを着ている。白のYシャツに赤のネクタイをしている。女王から貰った金のネクタイピンを付けている。同じく女王から貰った赤のボルサリーノを被っている。
下は黒のスラックス。靴は黒の革靴。
アクセサリーはルビーのピアス。


性格：
超ドSで冷徹。結構、寂しがり屋だったりする。紳士な面も見られる。神対応で有名。マスターと似ていて割と強欲。



決め台詞：
「ヴィランズの世界へようこそ…
貴方はボーッとしていませんか？
気づいたらどこぞの誰かさんと同じように泉の中に…なーんてことがあるかも知れませんよ？周りにはくれぐれもご用心。そしてこのポーズをプレゼント…」



ポーズ：
右手の人差し指を唇に、左手は腰にあてるポーズ。



趣味：チェス、読書。



マスターをどう思っているか：
自分を生み出してくれたことに感謝している。敬愛の気持ちを込めて「女王陛下」と呼んでいる。



関係：
アップルポイズンとは、毒リンゴ同士仲が良い親友。
Mr.ポライトとも仲が良い。時折、アップルと一緒にポライトに毒リンゴを奪われている。
ジョーと同じの社畜キャラでたまに自虐的な社畜自慢をしては二人で凹んだりしている。
他のメンズヴィランズとの仲は良好。

Ms.ハーデスに好意を持たれている。実は、ルヴィーと両片思い。後にハーデスと結ばれる。
プリティ・スカー、ファージャと仲が悪い。
ホックとは「イケメンコンビ」とよくゲストに言われている。（だが二人は？としている。）

ルーシィとは一緒にお茶をする仲。
(ルーシィの淹れる紅茶は絶品。)
アップルを取り合いになる事もしばしばある。
アインスとは一緒にチェスをする仲。
（そのことで良くジョーに軽く嫉妬されることは秘密である。←）
ブラッドフォードのことは心配で仕方が無いらしく文句を言いながら、彼のことを引き止めたりしている。
ジャックハートやジョーからチビと言われて落ち込んでいるヴァイオレットをよく宥めている。



台詞：
「俺は、ルヴィー。よろしく…」

「すべては女王陛下の御心のままに。」

「アップル、今度のリクルーティング、一緒に回ろうぜ。」

「ハーデス。その…セイリング一緒に行かないか…///」

「アインス。チェス、やらないか?」



その他：基本、何でもこなすハイスペックイケメン。口と性格が物凄い悪い。
チェスは誰にも負けたことが無い程、強い。
Mr.V曰く《 ヴィランズ界一の毒舌》
実は、ジョーと同じく社畜。ナリッサ女王によくデスクワークを頼まれ、やっている。
実はレヴィアという直属の部下がいる。

紅茶を飲みながら、チェスをするのが好き。
紅茶はもちろん、アップルティー。最近ハマっていることは、アップルティーに猛毒を入れて飲むこと。この毒は人間は勿論、手下も飲むと危険なもの。

能力は、人間が少しでも触れると死ぬ程の猛毒と植物を操ること。

ジゼルの名前を聞くと目眩がするらしい。
ナリッサ女王の名前が他のマスターヴィランズよりマイナーなのをかなり気にしておりその事で弄られると本気で落ち込む為、このネタはルヴィーの前ではタブーになっている。



《セイリングでは》
持ち前のイケメンさと、神対応でゲストから絶大な人気を誇る。ハーデスをよくエスコートしている。アップルポイズンとよく、くっ付いているので一部のゲストから黄色い悲鳴が聞こえる。よく毒林檎を持っている。（毒林檎はアップルの色違いで黒バージョン。）
自己紹介は
｢アンダレーシアの女王、ナリッサ様がマスターのルヴィーだ。宜しく頼む…｣



アカ名：レヴィア・ヴァルキュリア