【聖F学のオスカーに質問】 で作成

【基本情報】

Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」

『オスカー＝ドレッセル、男、5年アズーロカレッジです』


【学園、世界について】

Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」

『もちろん、好きに決まってるじゃないか、神をしっかりと信仰しているしとても素晴らしいと思うよ、だけど問題はやっぱりあいつらだ、問題ばっかり起こしやがって…』

Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」

『自分で調べて来たよ、とても素晴らしい学校だったからね』

Ｑ「なぜ入学できたと思う？」

『んー、親のおかげもあるかな、お偉いさんだしね』

Ｑ「神様を信仰してる？」

『もちろん！神のおかげなんだ！』

Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？ 信仰してない人はなぜ信仰してないの？」

『僕を助けてくれたからさ！あとお父様も！』

Ｑ「それを否定されたら？」

『愚かでしかないね、そいつは』

Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」

『幼い頃誘拐されたことかな、親がお金持ちだからね、きっと金目当てだったんだよ』

Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」

『あって当然だね』

Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」

『素晴らしいと思うよ』

Ｑ「自分がそのカレッジなのには満ぞく？」

『満足に決まってるでしょう』

Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」

『好きだよ、そうだね、同じクラスの子といるかな』

Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ


【食事について】

Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」

『紅茶、あとは果物、嫌いねぇ…トマトかな、あの感触がね…』

Ｑ「食べることは好き？嫌い？」

『好きだよ』

Ｑ「食べる量とスピードは？」

『普通だと思うけど』
(いや、大食いです、めっちゃ食べます)

Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ

【私生活】

Ｑ「寝起きっていい方？」

『悪いかな、性格変わるってよく言われる』

Ｑ「寝間着って何を着てる？」

『シャツにズボンかな』

Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」

『基本一人かな』

Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」

『ふふ、気になる？』

Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」

『もちろん、汚いと落ち着かないからね』

Ｑ「趣味って何？」

『読書、人間観察、面白いよ？』

Ｑ「今欲しいものはある？」

『新しい本かな』

Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ


【他人への愛情と恋愛について】

Ｑ「好きなタイプは？」

『物静かな人、あとは神を侮辱しない人』

Ｑ「嫌いなタイプは？」

『うるさい人』

Ｑ「好きな方はいますか？」

『それは好意を抱いてるかってことかい？それならいないね、憧れの人はいるけどね』
(関係しだいで変わるかも！)

Ｑ「愛してる人はいますか？」

『両親かな』

Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」

『問題児』

Ｑ「性経験の有無は？」

『ふふ、あるように見えるかい？』

Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」


Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」

『おなじことを共有出来ること』

Ｑ「それを否定されたら？」

『仕方ないかな』
(一瞬で嫌いになります)

Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」

『いないよ、いた事はあるけど？』
(関係しだいで！)

Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」

『気が合わなかったから』

Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ

【自身について】

Ｑ「両親はいる？」

『いるよ』

Ｑ「両親に対してどう思う？」

『とっても優しくていい人達』

Ｑ「親がいない方に。なぜいないの？」


Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」

『一人っ子だよ』

Ｑ「貴方はどんな家系？」

『昔から神を信じてる家族だね、神が僕達を救ってくれているといつも教えてくれるよ』

Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」

『んー、普通じゃない？優しくてとても暖かい家だよ』

Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」

『今とあまり変わらないかな、昔はもうちょい暴れてたかも』


Ｑ 「幼馴染はいる？」

『いないかな』

(関係しだいで！)

Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」

『あるよ』

Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」

『トマト嫌い、ばれるとこっそり入れられるだろう？』

Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」

『ある、自分より背の高い知らない人に話しかけられること』

Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」

『コンプレックスかぁ…、怒ると手がつけられなくなるところ？あとは眼鏡』


Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」

『たまーに、相手に怪我させちゃうからね、眼鏡は似合わないって笑われたから』

Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」

『ある、誘拐された時に銃を向けられたよ、さすがに怖かったかな』

Ｑ「持病の有無は？」

『あるよ、発作がね』

Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」

『んー気を許せる人なら？』

Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」

『気を許してる人にならね？』


Ｑ(自分の子にしたい質問がある場合付け足して下さい)

Ｑ