【人外】とある異類婚姻譚【霧葉】で作成

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【募集企画】とある異類婚姻譚【ログイン限定】

参加させていただきます！

【名前】　　
霧葉（キリハ）

【年齢(容姿/実年齢)】　
15歳前後/150歳くらい

【性別】　
男

【タイプ】　
誕生型

【種族】　
風狸（フウリ）

【派閥】　
中立派

【能力】　
風を起こす能力

【能力の弱点】　　
そよ風程度の風なら常時起こせるが台風並みの暴風を起こすと2日程能力を発動できなくなる。

【立場】　
夕暮屋お庭番

【本来の姿】　
大きさはタヌキやカワウソ程度で、見た目は猿のような姿をしているが、尻尾は狸とよく似ている。豹柄。

【変化後】　　
肩甲骨のあたりまである長い緑の髪を高いところで一つに結っている（いわゆるポニーテール）。紅紫色の額あてと同じ色の着物、ひざ丈の袴を着用している。黄金色の瞳が特徴的。顔立ちは整っていて色白。

【性格】　　　
感情の起伏が乏しいが、性格は温厚。普段は無口だが食べ物のことが絡んでくると一気に口数が多くなり性格も若干明るくなる。真面目で家族思い。

【一人称/二人称】　
拙者/其方、～～殿

【家族構成】　
父、母、6人の弟

【好きなもの/嫌いなもの】　
食べ物全般/夕暮屋の庭園を荒らす輩

【趣味/特技】　
庭園にやって来る小鳥を眺める/忍び足

【サンプルボイス】
「拙者の名は霧葉。夕暮屋の御庭番を務めている者でござる」
「……大旦那様のお望みとあらば、拙者は火の中でも水の中でも駆け抜ける覚悟でござる」
「このおにぎり…拙者にくれるのでござるか？…も、もちろん貰うっ！…じゃなくて、いただくでござる」
「其方、お腹が空いているのでござるか？…なら仕方ないでござる。拙者の昼御飯、其方にあげるでござるよ」

【その他】　
語尾に「～ござる」をつける侍口調が特徴的。しかし興奮すると語尾を忘れて素の口調に戻る。朝が苦手で、早朝に夕暮屋の庭園に行くと眠たげに庭木の手入れをする霧葉の姿が見れる。隠密御用の際は優れた身体能力を生かして御用を遂行する。大食い。大旦那に並々ならぬ忠誠を誓っている。

【作成者】　柏木

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【関係】　募集中です！

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