【灰色の情報屋】身分証明書【消炎寺封牙】で作成

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名前
消炎寺封牙(しょうえんじふうが)

性別
男

年齢
24歳

身長
180㎝

誕生日
8月16日

容姿＆服装
髪は赤みがかった黒髪。後ろ髪は膝たけ位までの長さがある。がさがさでぼさぼさ。
眼は桃色で鋭い。
体型は中肉中背。
顔の右半分に巨大な古傷がある。

服装は上は大きめの黄色い猫耳がついた黒いパーカー。首に青いヘッドホンをかけている。
下は黄色いラインが入った黒いダボパンにごついスノーブーツ。

性格
髪も切らないほどのめんどく下がり。
暇さえあれば屋根の上で昼寝をしている。
かなり自由奔放。大体の人間とは仲良くできるが、自分から寄っていくことはない。

『人間の発する言葉にそれと言って重要な意味は無い』と言う間違った偏見を持っており、他人の言葉をほとんど軽く受け流している。そのため人身掌握に引っかかる事はまずない。因みに本人も偏見と自覚しているが、考えを改める気は無いらしい。

過去の経験から重度の破裂音恐怖症であり、爆発は勿論、クラッカー・風船・花火の音までダメ。そのため戦闘時にはノイズキャンセリング機能のついた高性能ヘッドホンを手放すことができない。

何故かあくびをするときに「にゃー」という口癖が取れない。

所属
情報屋・戦闘員

好きなもの
昼寝・猫・ドーナツ・コーラ

嫌いなもの
珈琲・破裂音・騒音・羽虫

武器
ナックル

異能名
そして誰も居なくなるのか？

能力説明
分解能力。発動すると身体中に紅い稲妻が発生し、その状態で触れた物を粒子レベルに分解する。建造物から生き物、異能力まで何でも分解するこが出来るが、使いすぎると暴走する。
暴走形態になると分解する範囲が大幅に広がるが、自分では止められなくなる。

その他
・あだ名は『ジガ』

・体術が得意。とにかく怪力で片手で頭蓋骨をへし折れる。その反面、射撃は全く当たらない程苦手。

・白猫と黒猫を飼っている。白猫は『尾モ白』黒猫は『尾ガ黒』という名前である。

・体質的にカフェイン酔いを起こしやすく、珈琲は一杯飲んだだけで酔う。

・元は孤児。物心着いた時には既に路地裏のゴミ捨て場でゴミをあさって生活していたが、ある日ゴミ捨て場に来た情報屋の職員によって保護され、そのまま情報屋にいついている。

・幼い頃に町中で自爆テロに巻き込まれた経験がある。顔の傷はその時にできたもの。この経験から破裂音恐怖症になった。

関係(原作キャラ)
・織田作之助
呼び方:織田作呼ばれ方:ジガ
友人。
・幼少期に知り合ってからの仲。
・彼がミミックとの戦闘に行く際に一度は止めたが、結局止められなかった事を後悔している。現在もよく墓参りに行く。

・太宰治
呼び方:治呼ばれ方:ジガ
・友人。織田作之助の通して知り合った。
・現在もたまに自殺している所を目撃するが、どうせ失敗するだろうと思いながら観ている。
本当に成功しそうになると全力で止めに入る。

関係(オリキャラ)
募集中

一人称
俺

二人称
お前さん、あんた

作った人
地獄狼

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