【テンプレ】鳳凰の如く。【薄刃 薙】 で作成

【名前】
(薄刃 薙(うすば なぐ))


【年齢・学年】
20歳・5年


【性別】
男


【課】
死神課


【寮の部屋】
24号室


【性格】
基本無口。口を開くと暴言や威嚇声が出るほど凶暴。実は根は凄く優しいが、優しく接する方法を知らないのと恥ずかしいのでわざと凶暴な人間を装っているだけ。そのため仲の良い人と話す時だけ「普通に良い奴」になる。


【容姿】
灰色の髪。肩甲骨に着くくらいの長さがあり、がさがさでボサボサ。
目は桃色。かなり鋭く、普通にしていても睨み付けるように見える。中肉中背。
顔の右半分に巨大な古傷がある。



【服装】
上は黒いパーカー、かなりズタズタで所々破れている。前側を開け、フードを被っている。中は灰色のノースリーブ一枚。下は黒迷彩柄のダボパンに黒いスノーブーツ。



【能力】
自らの体を怪物化させる。様々な姿かたちに変化できるが、再生能力が上昇するのは全共通


【欠点】
・変化するのに体の負担が大きく、一部変化させるのに相当な体力を使う。



【部活】
剣道部


【委員会】
生物委員


【一人称】
俺


【二人称】
お前・あんた・てめぇ・野郎・呼び捨て


【サンプルボイス】
「……ああ、俺か？……薄刃薙だ。覚えろよ？」

「……五月蝿え黙れ殺すぞアホ。」

「めんどくせぇ………」

「……同情はしねぇ。あんたがどう死のうが俺にとってはどうでもいいからな。……ただな、あんたにも理由があった。……なあそうだろ？」

「まず一発殴らせろ……！でねぇと、俺の腹の虫が収まらねぇ……！」

【その他】
・脳筋。
・才能は無いが影で努力するタイプ。影で努力している事を知られるのをとことん嫌う。才能がある奴が人を見下しているのが気に入らず、見かけると速攻で潰す。
・自称不良、喧嘩では負けなし。
・死んだ人間に対して同情に近い感情を抱く事がある。
・過去に自爆テロに巻き込まれて以来、顔に巨大な傷がある。両親はその時に他界した。
・生物に対して独特の偏見を持っている。
・重度の破裂音恐怖症。破裂音や爆音を聞くと耳を押さえて縮こまる。


【関係】
・星山 天 呼び名:天
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setework3/
幼い頃に出会った初恋の人。長い間会ってなかったが、学園で再開した。絶賛片思い中。

「……よぉ天。えっと……お、おはよ。」
「あっと……その……わ、笑った方が……か、可愛いと思うぞ！じゃあな！」

・星山 秤 呼び名:秤
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setework3/
傷の事を聞いてきてから絡んでくるようになった。何だかんだ言ってよく遊んでいる。

「……あの遊具、どう見ても俺らは適正年齢を越えすぎていると思うんだがな……。」
「天を見て元気になるのはお前くらいだろうがよ……まあ、わからなくもないが(ぼそっ)」

・旗本 千尋 呼び名:千尋
昔からの幼馴染で相棒。喧嘩するときの呼び名は「したたかでず太いS王子」。何だかんだ言って一番信頼している。たまにいたずらをされるが、その度に何らかの復讐をしている。

「なんであんたとはこうも腐れ縁なのかね。……まあ、もうしばらくよろしくお願いするぜ、相棒。」
「わ、わかった。購買のパンくらい買ってやるから、その物騒なもん(クラッカー)をしまおうぜ。な？」
「あー酷い目にあった。……てなわけでお前ミニトマト食うか？食うか？食うよな？よーく味わえよおらぁ！」

・一ノ瀬 静夜 呼び名:セヤ
よくイタズラされるのでその仕返しを相談している。
内容はいつも最終的には過激な物になる。

「セヤ！あの野郎ぎたぎたにする方法教えろ！」
「えっと……あいつのペットボトルすり替えて中にはデスソースいれるか？あと七味唐辛子とタバスコとハバネロと……辛子と……あとは……」
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【製作者】
地獄狼