妖猟隊のテンプレート【東上葵】

【名前】
東上　葵



【振り仮名】
とうじょう　あおい



【年齢】
16歳



【性別】
女

　

【性格】
鬼、妖以外には優しく、分け隔てなく接していて、
基本的に自分はのことは二の次。
優しいとも言われているが
鬼、妖にの扱いはがやばすぎて
任務に一緒に行った人は本当に優しいのか？
とよく言われる。
一番強いと自他共に認めている。
鬼、妖への扱いの例
・貴方達って生きてる意味あるの？
人を殺してるんだから生きてる意味ないよね？
殺された人が可哀想だからさっさと死ねば？
・私、優しいから死にかた選ばせてあげるよ
あ、でも死ぬのは決定条件だからね。
反抗したら直ぐに殺すから。



【容姿】
・真っ白で雪のような髪色で、髪をまとめて、
簪で刺している。
・目の色はか唐紅色（からくれないいろ）
・隊服は栗落花カナヲちゃんとお揃い
・羽織は唐紅色がベースの色で模様に紅葉の葉が描かれている。



【階級】
怪
（狐怪）



【呼吸】
狐の呼吸


壱の型 妖狐 (ようこ)

妖狐とは、人に化けると言われるキツネの妖怪のこと。
敵の姿に化けて一撃する



弐の型 天狐・流 (あまきつね・りゅう)

流星のように動きながら連撃する



参の型 狐憑き (きつねつき)

幻覚を見せて、隙を見つけて斬り込む



肆の型 彩ノ毛色 (あやのもうしょく)

敵からだと狐の姿に見える。
それを利用し、目に見えない速さで攻撃



伍の型 九尾の狐 (きゅうびのきつね)

まるで尾が九つに分かれ、動いているかのように連撃する



陸の型 狐の悪戯 (きつねのいたずら)

敵の周りが神隠しにあったかのように暗闇になり、攻撃が困難になっている状態にさせて攻撃する



漆の型 狐火突き (きつねびづき)

狐が口から火を吹いているように突く技。
刃先に当たると、そこから塵となる



捌の型 稲荷狐の祟(いなりきつねのたたり)

鬼を後ろから斬る。不意打ち。



玖の型 狐神(きつねかみ)

とてつもない殺意を丸出しにする。
どんな鬼でもその殺意に怯む。
鬼が怯んだ所で鬼を斬る。



拾壱の型 妖狐騙し(ようこだまし)

鬼を騙して斬る。
騙し方は様々。



拾弐の型 玉藻前(たまものまえ)

鬼の心臓を全て刺す。
心臓の位置は、何故か使い手には分かるらしい…



拾参の型 狐死首丘(こししゅきゅう)

鬼の首を斬る。
鬼の首は絶対に、故郷の方を向いているという。



肆拾の型 狐嫁天気雨(こよめてんきあめ)

鬼を上から滅多刺しにする。
その後に鬼の首を斬る。



【特殊枠】
半人半鬼
一番強い



【得意】
・毬



【趣味】
・料理



【鎹狐】
名前：庵（いおり）
性別：女
SV.『ご主人は頑張りやですね』


【サンプルボイス】(増やしてもOK)
挨拶「こんにちは私の名前は東上　葵です。
仲良くしてくれたら嬉しいです。」
楽「みんなで仲良くするのは楽しいですね」
怒「私の、私のことはいくらでも好きにいえばいい
だけど仲間のことを傷つけるのは私が許さない」
嬉「みんなが楽しめてるから嬉しいな」


【原作キャラとの関係】
・胡蝶しのぶと親友
・栗落花カナヲと親友
・甘露寺蜜璃と親友
・煉獄杏寿郎救済&恋人


【関係】
・東上星の実の姉
その他募集中



【過去】
12歳のときに街に出て夜が遅いから
知り合いの家に泊まらせてもらって
翌朝家に帰って扉を開けたら
原型もわからないほどぐちゃぐちゃになった死体があり
驚きとショックで泣き叫び
そこに居合わせた妖猟隊の人が本部に連れて帰り
妖に復讐するために妖猟隊に入った。



【派生作品】
使用許可：必要
使用報告：どちらでも（出来ればして欲しいです。）