【3L可募集企画】エンリヴェル研究所の実態【募集中！】のテンプレで作成

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こちらは【3L可募集企画】エンリヴェル研究所の実態【募集中!】のテンプレです。
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【名前】テルファー・フェグリット

【なまえ】てるふぁー・ふぇぐりっと

【性別】男性

【年齢】18歳

【役職】第四部隊　隊員

【特殊能力】氷系操作
《氷系》
冷気や氷の結晶のような繊細な物から、氷柱や氷の粒などの物も作りだし、操る事ができる。
ただ、条件としては融点以下の温度の物であることが必須となる。
弱点は使えば使う程体温が下がり、低体温症になってしまうこと。
普段から体温が低い為、最悪の場合凍傷で命を落とすかもしれない。

【特殊設定】双子
《双子》双子の兄が居り、きちんと血が繋がっている
兄からは大層過保護にされているがテルファーはそれを嫌がっている。
だが本心で嫌っているわけでは無く、自分は自立できるんだという意思表示

【武器】弓矢
基本は中距離からの支援に特化しており、氷で生成した特殊な矢を使用している
矢が刺さった場所は半径1M程凍り付いてしまう。

【容姿】身長 165cm　体重 55kgと兄とは打って変わって華奢な体付きをしている。

【性格】感情の起伏が少なく、いつも何処か無気力で物事に対しての興味が薄い。
　　　　自分にとって利がある事しか率先してやらず不愛想だと思われることも多い
　　　　だが一人になることを嫌い、常に誰かしらと一緒に居る。
　　　　自分の感情をダイレクトに伝えるのが下手で、変な子だと思われがち
　　　　気を許している人の前ではよく甘えたりよく話したりと精神的に幼くなる。
　　　　周りに流されやすく、集団心理に呑まれやすいが自分の持っている思念だけは
　　　　何があっても曲げようとしない。
　　　　初対面の人に対しては警戒心が強く、自分が認めるまで何があっても話さないし
　　　　その人に対してだけすごく冷たく、口が悪くなる。

【過去】フェグリット兄弟はかなり裕福な準貴族層の部類の一家に生まれた。
　　　　テルファーは普段から無口だが何があっても冷静で兄よりも判断力が優れており、元よりテルファーより劣っていた兄は期待されなかった。
　　　　ある年の頃に兄であるメリファーが他の貴族に情報を漏らしてしまい
　　　　処罰として一家との縁を切る事となってしまった。
　　　　そしてテルファーの知らぬ間に話が進み、兄は地下へと幽閉されてしまったのだ。
　　　　対してテルファーは猛反対したが、当主から愚兄のようにはなるなと言い聞かされた
　　　　そしてそれに耐えかねたテルファーは皆が寝静まった頃に兄を地下から助け出し外へと飛び出した。
　　　　その後は兄の過去と同じため省略。

【好きなもの】兄/仲間/甘い物/研究所/落ち着く場所

【嫌いなもの】敵/酸っぱい物/煩い場所/兄の過保護/一部の大人

【サンプルボイス】
通常「...テルファー・フェグリット、よろしくするつもり無いから。」
喜「ほ、ホント！？やった...やったよ！努力は無駄じゃなかった！」
怒「目障り、消えて。君と同じ空気を吸ってるだけで気持ち悪くなる。」
哀「えっと......ごめん......」
楽「っはは、楽しくなってきた...！」
他「ちょ、おいやめろクソ兄貴、そのくらい一人で出来る！」
「っあ...大丈夫...？アンタは下がってて、僕がやる。」
「ホントに...心配したから...俺○○が居ないと生きていけない...」
「ねぇ○○、やっぱ俺○○のことが...好き、だ。」
「俺は○○の事絶対守るから、だからそんなこと言わないで...ずっと傍に居てよ...」
「絶対生きて帰ってきて、いつまでも待ってるから」

一人称：俺
二人称：アンタ　お前　君　○○
三人称：アイツ　あの人

【関係】恋人でも何でも募集しております！

【恋愛について】※基本Ｂ.Ｌの場合は受けです。
NL 〇
BL 〇(推奨)

【備考】モバポンを武器に変える時の言葉:「心を礫に」

【派生作品について】OK
愛されと嫌われ以外ならほぼ何でも大丈夫です。
死ネタは可、キャラ崩壊は大前提あり得ないようにしてください

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