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【名前】雪宮 叶
【年齢】17歳
【身長/体重】156cm/48kg
【容姿】かなり着痩せするタイプで、実際はかなり筋肉質
どちらかというと女顔で舐められやすい。
画像はキャラメーカーにて作成中ですので少々お待ちください
【性格】細身でいつもニコニコしており、身長も足りないせいで
弱いと思われがちだが、実際は脅威そのもの。
かなりサディスティックで、相手に屈辱と苦痛の限りを尽くす
嫌いな相手に対しては口が異常に悪く、慈悲もクソも無い。
足を引っ張る奴が嫌いで、女子供を毛嫌いしてしまう。
(※仲良くなると話は別です)
人を煽ってキレさせたりするのも好きで、自分の方が
優位に立っているという高揚感を味わうのが大好き。
常日頃から何かしらにおいて人を見下す態度を取る。
逃げる相手に関しては動けなくなるまで追いかける執念深さ
自分にとっての友人や恋人に関しては何があっても守る
逆に傷つけられると気の済むまで痛めつける。
初対面の人にはまるで自分は常識人だとでも言う様に
大人しくなり、フワフワしたオーラまで漂わせる。
【過去】物心ついた頃から育児施設で暮らしており、親を見たことが無い
その頃から凶暴で、何か事あるごとに他の子と喧嘩し
相手を殴り、蹴り続け職員に怒られるという日々があった。
中学生では不良を極めており、喧嘩なんて当たり前で
相手が地面に這いつくばり、許しを乞いている様を見ながら
尚痛めつける事をやめず、その行為に高揚感を抱いていた。
そのせいで進路はまともに決まらず、行き当たりばったりで
この高校にたどり着いた
【東側か西側か】東側
【戦闘スタイル】基本は拳で語り合おうぜと言った典型的なスタイル
その場に都合の良い棒の類があればそれを使う事もある。
最近はメリケンサックが使い易い事を知り、たまに
使う事もあるらしい。
足も速く、瞬発力があり肉弾戦が得意
【弱点】遠距離へと持ち越されると圧倒的に不利になり、何とか間合いを
詰めるしか方法が無い。
因みに叶は遠距離武器を使用できない。
【CV】
「初めまして、僕は叶です！これからよろしくね！」
「僕は生まれてこのかたずっと一人だったよ、親もいないし友達も居ない。でも○○達が居てくれたから今の僕がいる」
「...っはは！ 何？ ごっめ〜ん、ちょっと聞こえないな〜ｗ え？ もうギブアップするの？ んふ、易々と逃がすわけないだろ。バーカ(中指)」
「ねぇ、もっともがいたらどう？ っあはは、すっごい惨めで可哀想〜......何？ そっか、まだ睨める余裕あるんだ、ふ〜ん」
「んだよテメェ、寄ってくんじゃねぇよクソアマが」
「ガキは帰っておねんねしてろ、お荷物だしウゼェ。付いてくんな」
「はいはい、うかうかしてたら死んじゃうよ〜？」
「大丈夫！？ ○○！ ...なぁ、この傷誰に付けられた？...そうか、ちょっとそいつ掃除してくるから安全なとこで待っててくれ。絶対に動くなよ。」
「分かったから○○は俺に守られてろ...これ以上......傷付かないでくれ。」
「テメェ...よくも○○に手出ししたな...地獄見せてやる」
「なぁ...○○好きだ...居なくならないでくれ...不安なんだよ」
【関係】関係募集以下
《恋人》
《友人》
《マブダチ》
《幼馴染》
《犬猿の仲》
《敵対》
《ライバル》
《理解者》
等々...他にも沢山募集しております！
呼びタメ大歓迎なので気軽にお声掛けください！
【３Lの許可】うちの子はバリタチですのでご了承ください。
BL:〇 NL:〇
【作者から】
扱いずらい子ですが何卒よろしくおねがいします！
恋人さんにはマゾヒズムっ子でもありです！
【作者名】夜凪の角部屋
【年齢】17歳
【身長/体重】156cm/48kg
【容姿】かなり着痩せするタイプで、実際はかなり筋肉質
どちらかというと女顔で舐められやすい。
画像はキャラメーカーにて作成中ですので少々お待ちください
【性格】細身でいつもニコニコしており、身長も足りないせいで
弱いと思われがちだが、実際は脅威そのもの。
かなりサディスティックで、相手に屈辱と苦痛の限りを尽くす
嫌いな相手に対しては口が異常に悪く、慈悲もクソも無い。
足を引っ張る奴が嫌いで、女子供を毛嫌いしてしまう。
(※仲良くなると話は別です)
人を煽ってキレさせたりするのも好きで、自分の方が
優位に立っているという高揚感を味わうのが大好き。
常日頃から何かしらにおいて人を見下す態度を取る。
逃げる相手に関しては動けなくなるまで追いかける執念深さ
自分にとっての友人や恋人に関しては何があっても守る
逆に傷つけられると気の済むまで痛めつける。
初対面の人にはまるで自分は常識人だとでも言う様に
大人しくなり、フワフワしたオーラまで漂わせる。
【過去】物心ついた頃から育児施設で暮らしており、親を見たことが無い
その頃から凶暴で、何か事あるごとに他の子と喧嘩し
相手を殴り、蹴り続け職員に怒られるという日々があった。
中学生では不良を極めており、喧嘩なんて当たり前で
相手が地面に這いつくばり、許しを乞いている様を見ながら
尚痛めつける事をやめず、その行為に高揚感を抱いていた。
そのせいで進路はまともに決まらず、行き当たりばったりで
この高校にたどり着いた
【東側か西側か】東側
【戦闘スタイル】基本は拳で語り合おうぜと言った典型的なスタイル
その場に都合の良い棒の類があればそれを使う事もある。
最近はメリケンサックが使い易い事を知り、たまに
使う事もあるらしい。
足も速く、瞬発力があり肉弾戦が得意
【弱点】遠距離へと持ち越されると圧倒的に不利になり、何とか間合いを
詰めるしか方法が無い。
因みに叶は遠距離武器を使用できない。
【CV】
「初めまして、僕は叶です！これからよろしくね！」
「僕は生まれてこのかたずっと一人だったよ、親もいないし友達も居ない。でも○○達が居てくれたから今の僕がいる」
「...っはは！ 何？ ごっめ〜ん、ちょっと聞こえないな〜ｗ え？ もうギブアップするの？ んふ、易々と逃がすわけないだろ。バーカ(中指)」
「ねぇ、もっともがいたらどう？ っあはは、すっごい惨めで可哀想〜......何？ そっか、まだ睨める余裕あるんだ、ふ〜ん」
「んだよテメェ、寄ってくんじゃねぇよクソアマが」
「ガキは帰っておねんねしてろ、お荷物だしウゼェ。付いてくんな」
「はいはい、うかうかしてたら死んじゃうよ〜？」
「大丈夫！？ ○○！ ...なぁ、この傷誰に付けられた？...そうか、ちょっとそいつ掃除してくるから安全なとこで待っててくれ。絶対に動くなよ。」
「分かったから○○は俺に守られてろ...これ以上......傷付かないでくれ。」
「テメェ...よくも○○に手出ししたな...地獄見せてやる」
「なぁ...○○好きだ...居なくならないでくれ...不安なんだよ」
【関係】関係募集以下
《恋人》
《友人》
《マブダチ》
《幼馴染》
《犬猿の仲》
《敵対》
《ライバル》
《理解者》
等々...他にも沢山募集しております！
呼びタメ大歓迎なので気軽にお声掛けください！
【３Lの許可】うちの子はバリタチですのでご了承ください。
BL:〇 NL:〇
【作者から】
扱いずらい子ですが何卒よろしくおねがいします！
恋人さんにはマゾヒズムっ子でもありです！
【作者名】夜凪の角部屋
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：私立乱闘学園生徒手帳○○
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紅月@aile(プロフ) - はい！ (2020年5月8日 21時) (
レス) id: 62a5f394e4 (このIDを非表示/違反報告)
夜凪の角部屋(プロフ) - 紅月@aileさん» はい、大歓迎ですよ！ボードに移動しますか？ (2020年5月8日 21時) (レス) id: 66f212caef (このIDを非表示/違反報告)
紅月@aile(プロフ) - コメント失礼します！企画に呉星大冴で参加させていただいてます！紅月@aileです！関係を組みたいのですが、いいですか？ (2020年5月8日 21時) (レス) id: 62a5f394e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜凪の角部屋 | 作成日時：2020年5月8日 21時
