うちのオリズと貴方のオリズ、一緒に喋ってみない？レイニーとお話で作成

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CSS こんちわっす！
み缶氏から借りやしたねぃ((
今回はぁこの子！(初めてです)
てでーんレイニー君でーす
ﾚｲﾆｰ「よ、よろしくお願いします！💦」
ではよろ

CSS
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/osayu3/?fp=
↑から。

ｽｶｲ「まずは自己紹介から！君の名前は？」

「レイニーだよ」

ｽｶｲ「素敵な名前！
アッ！それと君の居た、住んでるauは？」

「光au…かな」

ｽｶｲ「はじめて聞いたかも…！
それとちょっとデリケート？ってやつの話！
何歳？」

「…あは、ｱﾊﾊ()」

ｽｶｲ「予想外…
君、能力何？」

「まぁ…雨かなぁ」

ｽｶｲ「仲良しなオリズって居る？」

「タイムとはすごく長い付き合いです！」

ｽｶｲ「俺には居るよ！
ちなみに一人称、二人称、三人称何？」

「一人称は、僕、二人称は、君たち三人称は、あなたたち、かな」

ｽｶｲ「へぇ…俺は一人称が俺だよ！他は覚えてないや！
背と体重ってどれくらい？」ﾎﾞｿｯ

「163、体重は…45」

ｽｶｲ「おぉ…
君の出てる小説ってある？」

「いえ、特に」

ｽｶｲ「そうなんだ…
アッ！君の服装とか姿みたい！」

「えっと、上の服が水玉のかっぱ、下が長めのズボンと、青っぽい長くつですね」

ｽｶｲ「君を作った人のことはどう思ってる？」

「まぁ設定も考えてくれてるので、いい人だとは思ってますよ、何だったらauにしようとしてるし…」

ｽｶｲ「俺は…結構いいかんじかな…？あ、好きな人居る？」

「僕は皆さんが好きです！」ﾄﾞﾔｯ

ｽｶｲ「突然だけど、リア充？非リア？」

「…わかりません」

ｽｶｲ「俺非リア…
好きな人なんか居ない！」

「…それだったらリア充です！」

ｽｶｲ「君強い？俺結構強いよ！」ﾄﾞﾔｧ

「強いですよ！」

ｽｶｲ「もしログインとかしてたら巫缶のボードとかで話さない？」

「あ、み缶さんとはいつもお世話になっていますよ～」

ｽｶｲ「話せたら嬉しいナ…？なんて…」

「僕もスカイさんと話せてうれしいですよ！」

ｽｶｲ「ちょっと恥ずかしかった…
君ってどんな性格？」

「気弱な泣き虫…ですかね」

ｽｶｲ「俺、幼女なんだって。
キラーじゃん！」

「あの人ですか？すごく元気ですよね！」

ｽｶｲ「君と、俺、仲良くできるかな？」

「今だって仲良くできてます！」

ｽｶｲ「うんうん！きっとそうだよね！」

「そうです！」

ｽｶｲ「君が自分なりに名言だなって思った名言は？」

「うーん…"感情はなくても自分は嫌いでも、愛する力はある"…とかですかね」

ｽｶｲ「好きな食べ物！」

「食べ物かわ知りませんが、アイスコーヒーですかね」

ｽｶｲ「嫌いな食べ物！」

「好き嫌いはなくしたいのですが…ほうれん草が苦手です…」

ｽｶｲ「好きな物！」

「友達と雨、そして愛ですかね」

ｽｶｲ「嫌いな物！」

「感情、自分、過去ですかね…」

ｽｶｲ「どう？つかれた？」

「しゃべるくらいならなんとも…」

ｽｶｲ「hehehehehehehe、そっか！
君は自分って偉いと思う？」

「heh…ま、まぁ？」

ｽｶｲ「自分のことどう思う？」

「気弱です！」

ｽｶｲ「はっきり言って巫缶のことしってた？」

「知ってますよ！」

ｽｶｲ「俺のことは…？」

「もちろんです！」

ｽｶｲ「そろそろ終わり！」

「早いですね～」

ｽｶｲ「楽しかった…？」

「はい！もちろん！」

ｽｶｲ「俺は楽しかった！」

「おそろです！」

ｽｶｲ「また会おうね！ばいばーい！」

「さようならー！」

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

み缶へ
いつもコミュのほうですっごくお世話になっております！
どうかこれからも私とレイニー、二人で仲良くしてほしいです！
何だったらほかのオリズのをこれから作ろうかな()
これからも( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸね！
byだっち

見てくれてthank you！

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