今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:269 hit
小｜中｜大｜
| 
CSS こちらはsizusizuka主催の版権募集企画である【募集企画】三重県立呪術特別高等支援学校
のテンプレです。
提出する際は○○のところにご自身のお子様のお名前を入れて、()の部分を消してから提出してください。
版権キャラの場合は許可を取ったうえで、どこのキャラかも書いてください。
参加者様及び参加希望者様以外の利用・閲覧を禁止いたします。
又、どんな理由があろうと生呑活剝はダメです。
CSSは詩学音丸様の『紅葉の想い』をお借りいたしました。
| 
CSS こちらはsizusizuka主催の版権募集企画である【募集企画】三重県立呪術特別高等支援学校のテンプレです。
提出する際は○○のところにご自身のお子様のお名前を入れて、()の部分を消してから提出してください。
版権キャラの場合は許可を取ったうえで、どこのキャラかも書いてください。
参加者様及び参加希望者様以外の利用・閲覧を禁止いたします。
又、どんな理由があろうと生呑活剝はダメです。
CSSは詩学音丸様の『紅葉の想い』をお借りいたしました。
【 名前 】
偽名:嵐風 渦(らんふう うず)
本名:黒闇 狼狂(くろやみ ろうかく)
【 性別 】
不明
【 年齢 】
不明
【 募集枠 】
四年生
【 等級 】
二級
【 部屋割り 】
425
【 誕生日 】
12/13
誕生日を本人は覚えていなく、伏黒甚爾と出会った日を誕生日としている｡
【 性格 】
嵐風 渦としての場合
とにかくいつも微笑んでる｡微笑みが失われることがない。何にでも無関心であ、話はしっかり誰の話でも聞いてしっかりと反応を返すが興味を示したことはない｡他人が死んでもあー死んだなーって思って助けられたら良かったかな、とほんの一瞬だけ思ってそのあとは何も情を抱かない。呪詛師の場合は馬鹿だなー、と思うだけでである｡よく死体をいじって解剖していたりするがその時も微笑んでる｡呪詛師を殺す時も､呪霊を祓う時も､微笑みを浮かべてる｡微笑みから表情が変わることがなく､意識や感情が全く読めない｡頼み事は大体する｡上層部にも従順である｡と言うか興味がないのでどうでも良く面倒ではない方をとった結果､上層部の言いなりになっている状態である｡身体能力は高いが動きが性格をそのまま移したようなのらりくらりした動きをするので行動が読めない｡感などが鋭く､隠し事にすぐに気づくが､自分に害がないならいっか〜、と言う思考回路なため気付いてもほとんど口にすることがない｡
黒闇 狼狂(本性の場合)
かなりの戦闘狂である｡何かと戦うことが好きで別に人を殺しても何とも思わない｡ただ､他人が死んでもあー死んだなーって思ってあとはポイ､なのだがそれが大切な人であるとその人を殺した奴を死んだ方がマシな状態に永遠にさらす｡何かと興味を示すものが多く､よく自分で実験をしたり､解剖をしたりしている｡呪詛師のことをかつての仕事仲間だからと思うことは全くなく､バッサリ切り捨てる｡何なら露骨なやつは情報を売る｡そこら辺の呪詛師のことは馬鹿な奴らだな–､ぐらいにしか思っておらず道端のゴミ同然と考えている｡実験のマウスと思っていることもあるが｡呪霊に関しては､雑魚や興味ないものはゴミ同然としてゴミ処理として払っているが､興味のある呪霊は､その呪霊が呪力を底つき消滅するまで実験に使うことも多い｡感が鋭く嘘を見破るのが得意だがそれを直接言うことはあまりない｡理由は嘘をつくにも理由があるだろうし､とのこと｡上層部のことは頭がおかしい奴らだと思っており､解剖してどう言う脳の構造していたらそんなに馬鹿になるのか調べてみたいと思っていたりする｡たま〜に血溜まりができていたりすると発作を起こし暴走する｡殺人衝動を抑えるために自､傷している｡
【 容姿】
嵐風 渦としての容姿
青緑の鬘を被り、青のカラコンをつけている｡髪の長さはちょうど肩の少ししたぐらい｡白のメッシュは地毛である｡青いフレームの伊達眼鏡をかけている｡首の傷は包帯を巻いたあとメイクで隠している｡ちゃんとした男子高校生の制服､黒の学ランを着て白のパーカーを羽織っている。青のペンダント(呪具)をつけている｡
黒闇 狼狂(本性)の容姿
濃紺の髪で肩ぐらいの長さで外にはねている｡紫の瞳｡白のメッシュは地毛である｡首に包帯を巻いている｡肩のでたゆるい黒の半袖に、黒のパーカーを羽織っている｡
【 術式 】
表向き・水面渦術式
水面…自分から半径2メートルの中に入ったことがあり、詳細をちゃんと覚え、仕組みがわかってるもののみコピーできる。コピーするものの使い勝手・強さ・大きさに比例して呪力を消費する。
渦…渦の半径2メートル以内に近づいたものを渦に閉じ込めれる。呪霊と武器のみ
本当の術式の名前・影闇術式
影… 自分から半径2メートルの中に入ったことがあり、詳細をちゃんと覚え、仕組みがわかってるもののみコピーできる。コピーするものの使い勝手・強さ・大きさに比例して呪力を消費する。術式のコピーもできなくは無い
闇… 闇の半径2メートル以内に近づいたものを闇に閉じ込めれる。呪霊と武器と罪人のみ
【 使用呪具 】
青い石のネックレス…術式の見た目を変化させる呪具
【 特殊枠 】
年齢・性別不明
元呪詛師
偽名
【 特殊枠詳細 】
呪詛師だったのは多分7歳まで、そこからも少しはしていた。
偽名は嵐風渦
【 サンプルボイス 】
本性が()
一人称：私(俺、私)
二人称：〇〇さん(〇〇)
三人称：あれ、それ
「初めまして、私は嵐風渦だよ。よろしくね」
(初めまして、俺、狼狂。)
「嬉しいよ。ありがとう。」
(ん、ありがとな)
「…。なんでも無いよ。」
(あれ？ああ、もうダメだ…。)
「私は怒ってるんだよ？」
(お前、本当に許さない)
「さあ楽しもうかな」
(楽しい時間の始まりだ！)
【 過去 】
父がそこそこの呪術師の家系の次期投手で一般家系出身の母と駆け落ち。その時に生まれたのが狼狂。父と母が2歳の時に殺され呪詛師となり甚爾と行動を共にする。7歳の時に甚爾が五条に殺されてそこから保護される。その時に嘘の自分を使い始めた。笑みを浮かべているのは甚爾が笑っている顔が好きだと言ってくれたから。自分のことが嫌いで本心を明かさない。自傷行為を繰り返している。なぜこんなに病んでるかは不明。今、本心を見せたことがあるのは甚爾のみ。
【 高専入学方法 】
保護されて成り行き
【 趣味 】
無し、強いて言えば自傷
【 好きな物 】
フードのパーカー
団子
ナイフ
包帯
伏黒甚爾
鞠
【 嫌いな物 】
不明
【 特技 】
戦闘、嘘
【 苦手な物 】
五条悟
【 原作キャラとの関係性 】
(伏黒甚爾
└行動を共にしていた。初恋の人でもある。なお本人は無自覚
五条悟
└甚爾が死んでから面倒を見てもらった
【 他のキャラとの関係 】
無し
【 募集している関係 】
恋人、理解者、犬猿の仲、…なんでも募集中です！
【 派生作品 】
許可：いりません
報告：欲しいです
地雷：無いです
【作者名】
黒猫01
偽名:嵐風 渦(らんふう うず)
本名:黒闇 狼狂(くろやみ ろうかく)
【 性別 】
不明
【 年齢 】
不明
【 募集枠 】
四年生
【 等級 】
二級
【 部屋割り 】
425
【 誕生日 】
12/13
誕生日を本人は覚えていなく、伏黒甚爾と出会った日を誕生日としている｡
【 性格 】
嵐風 渦としての場合
とにかくいつも微笑んでる｡微笑みが失われることがない。何にでも無関心であ、話はしっかり誰の話でも聞いてしっかりと反応を返すが興味を示したことはない｡他人が死んでもあー死んだなーって思って助けられたら良かったかな、とほんの一瞬だけ思ってそのあとは何も情を抱かない。呪詛師の場合は馬鹿だなー、と思うだけでである｡よく死体をいじって解剖していたりするがその時も微笑んでる｡呪詛師を殺す時も､呪霊を祓う時も､微笑みを浮かべてる｡微笑みから表情が変わることがなく､意識や感情が全く読めない｡頼み事は大体する｡上層部にも従順である｡と言うか興味がないのでどうでも良く面倒ではない方をとった結果､上層部の言いなりになっている状態である｡身体能力は高いが動きが性格をそのまま移したようなのらりくらりした動きをするので行動が読めない｡感などが鋭く､隠し事にすぐに気づくが､自分に害がないならいっか〜、と言う思考回路なため気付いてもほとんど口にすることがない｡
黒闇 狼狂(本性の場合)
かなりの戦闘狂である｡何かと戦うことが好きで別に人を殺しても何とも思わない｡ただ､他人が死んでもあー死んだなーって思ってあとはポイ､なのだがそれが大切な人であるとその人を殺した奴を死んだ方がマシな状態に永遠にさらす｡何かと興味を示すものが多く､よく自分で実験をしたり､解剖をしたりしている｡呪詛師のことをかつての仕事仲間だからと思うことは全くなく､バッサリ切り捨てる｡何なら露骨なやつは情報を売る｡そこら辺の呪詛師のことは馬鹿な奴らだな–､ぐらいにしか思っておらず道端のゴミ同然と考えている｡実験のマウスと思っていることもあるが｡呪霊に関しては､雑魚や興味ないものはゴミ同然としてゴミ処理として払っているが､興味のある呪霊は､その呪霊が呪力を底つき消滅するまで実験に使うことも多い｡感が鋭く嘘を見破るのが得意だがそれを直接言うことはあまりない｡理由は嘘をつくにも理由があるだろうし､とのこと｡上層部のことは頭がおかしい奴らだと思っており､解剖してどう言う脳の構造していたらそんなに馬鹿になるのか調べてみたいと思っていたりする｡たま〜に血溜まりができていたりすると発作を起こし暴走する｡殺人衝動を抑えるために自､傷している｡
【 容姿】
嵐風 渦としての容姿
青緑の鬘を被り、青のカラコンをつけている｡髪の長さはちょうど肩の少ししたぐらい｡白のメッシュは地毛である｡青いフレームの伊達眼鏡をかけている｡首の傷は包帯を巻いたあとメイクで隠している｡ちゃんとした男子高校生の制服､黒の学ランを着て白のパーカーを羽織っている。青のペンダント(呪具)をつけている｡
黒闇 狼狂(本性)の容姿
濃紺の髪で肩ぐらいの長さで外にはねている｡紫の瞳｡白のメッシュは地毛である｡首に包帯を巻いている｡肩のでたゆるい黒の半袖に、黒のパーカーを羽織っている｡
【 術式 】
表向き・水面渦術式
水面…自分から半径2メートルの中に入ったことがあり、詳細をちゃんと覚え、仕組みがわかってるもののみコピーできる。コピーするものの使い勝手・強さ・大きさに比例して呪力を消費する。
渦…渦の半径2メートル以内に近づいたものを渦に閉じ込めれる。呪霊と武器のみ
本当の術式の名前・影闇術式
影… 自分から半径2メートルの中に入ったことがあり、詳細をちゃんと覚え、仕組みがわかってるもののみコピーできる。コピーするものの使い勝手・強さ・大きさに比例して呪力を消費する。術式のコピーもできなくは無い
闇… 闇の半径2メートル以内に近づいたものを闇に閉じ込めれる。呪霊と武器と罪人のみ
【 使用呪具 】
青い石のネックレス…術式の見た目を変化させる呪具
【 特殊枠 】
年齢・性別不明
元呪詛師
偽名
【 特殊枠詳細 】
呪詛師だったのは多分7歳まで、そこからも少しはしていた。
偽名は嵐風渦
【 サンプルボイス 】
本性が()
一人称：私(俺、私)
二人称：〇〇さん(〇〇)
三人称：あれ、それ
「初めまして、私は嵐風渦だよ。よろしくね」
(初めまして、俺、狼狂。)
「嬉しいよ。ありがとう。」
(ん、ありがとな)
「…。なんでも無いよ。」
(あれ？ああ、もうダメだ…。)
「私は怒ってるんだよ？」
(お前、本当に許さない)
「さあ楽しもうかな」
(楽しい時間の始まりだ！)
【 過去 】
父がそこそこの呪術師の家系の次期投手で一般家系出身の母と駆け落ち。その時に生まれたのが狼狂。父と母が2歳の時に殺され呪詛師となり甚爾と行動を共にする。7歳の時に甚爾が五条に殺されてそこから保護される。その時に嘘の自分を使い始めた。笑みを浮かべているのは甚爾が笑っている顔が好きだと言ってくれたから。自分のことが嫌いで本心を明かさない。自傷行為を繰り返している。なぜこんなに病んでるかは不明。今、本心を見せたことがあるのは甚爾のみ。
【 高専入学方法 】
保護されて成り行き
【 趣味 】
無し、強いて言えば自傷
【 好きな物 】
フードのパーカー
団子
ナイフ
包帯
伏黒甚爾
鞠
【 嫌いな物 】
不明
【 特技 】
戦闘、嘘
【 苦手な物 】
五条悟
【 原作キャラとの関係性 】
(伏黒甚爾
└行動を共にしていた。初恋の人でもある。なお本人は無自覚
五条悟
└甚爾が死んでから面倒を見てもらった
【 他のキャラとの関係 】
無し
【 募集している関係 】
恋人、理解者、犬猿の仲、…なんでも募集中です！
【 派生作品 】
許可：いりません
報告：欲しいです
地雷：無いです
【作者名】
黒猫01
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：三重県立呪術高等専門学校【○○】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒夜ロキ.N(プロフ) - ありがとうございます。完成次第連絡いたします！ (11月27日 8時) (
レス) id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫01(プロフ) - 黒夜ロキ.Nさん» 大歓迎です!ありがとうございます。どちらも大丈夫ですよ。 (11月26日 20時) (レス) id: c5fe17e93b (このIDを非表示/違反報告)
黒夜ロキ.N(プロフ) - それと、関係組みがもしよろしければこれから書く(予定)の第二次創作に嵐風渦さんを登場させたいです。チャットで会えなかったので、創作の方で初対面を済ませてしまおうと思ったので。時間あるときによろしくお願いします。 (11月26日 11時) (レス) id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
黒夜ロキ.N(プロフ) - こんにちは！ 募集企画三重高専で【黒雲ロキ】の親の黒夜ロキです。時系列的に過去接点があるので関係を組みたいと思い連絡させていただきました(過去、本名を知っているみたいな関係)。 もしも、嫌だったら拒否してもらって大丈夫です。 (11月26日 11時) (レス) id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：黒猫01 | 作成日時：2023年10月12日 19時
