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【募集企画】ソラノ学園の生徒 ※非ログ...
上記の作品のテンプレートです。気になる人は行ってみてください！
三毛猫です。
うちそと関係性の話はコメント襴で話しましょう。よろしくお願い致します。
【募集企画】ソラノ学園の生徒 ※非ログ...上記の作品のテンプレートです。気になる人は行ってみてください！
三毛猫です。
うちそと関係性の話はコメント襴で話しましょう。よろしくお願い致します。
名前:アズキ・シン・リリーク
性別:女
身長:149.5cm
年齢:記載なし
誕生日：3月22日
出身国:森林大国
学年:高等部2年
学部:魔法・魔術学部
委員会：生徒会 会計
種族:ハイエルフ
魔法属性:音、水、土、雷、光、闇(闇魔法はあまり使うのが得意じゃない)
特別枠:森林大国王族、天使・悪魔の術者
天使と契約している。今は事情がありあえない
容姿:髪…金髪・乙女縛りをしている、絹のようにキラキラ輝いている(七色に輝く薔薇の髪飾りでとめている)、容姿端麗、可愛い顔立ちをしている
瞳…とても美しい緑色。二重でパッチリとしている
服装…学校指定の制服に白いカーディガンを羽織っている(ローブなどをしているときは羽織っていない)
首に水色の光輝く魔法石のペンダントをしている
手首に黄金の星をモチーフにたブレスレットをしている
耳に花柄の小さいピアスをしている
性格
一見頼りになるお姉さんだが、実は泣き虫、甘えん坊でもある。その素顔をみせているのは一部の親しい人だけ
常に敬語、親しい人にはタメ口
身体能力や身長が低いことがコンプレックス
普段はあまり怒らないが、怒ると怖い
頼られると嬉しくなってすこしお姉さんぶる
身体能力が高いひとに憧れている
身体能力をあげるため色々運動をするぐらい努力家(すぐにバテるので効果は出ていない)
少し天然
自己評価が低い。そのため魔法は天性の才能があるものの、『学園の皆が強いので私なんか…』と思っている。
詳細(１)
一人称:私
二人称:貴方、○○さん(知り合いも同じ)友人や家族など親しい関係は呼び捨て
好き:魔法、料理、裁縫、苺、猫、花、絵を描くこと、天体観測
嫌い:運動(苦手)、自分の身長・身体能力、トマト、自分、虫
(詳細２)(☆のついているところは特に重要じゃありません。使うときになくしたりしても大丈夫です)
☆本当の身長は159cmだが、160cm
だと偽っている(本人いわく159と160は全然違うらしい)
☆身体能力をあげるために運動、身長をあげるために牛乳などをいっぱいとっている。しかし、成果はあまりでていない
身体能力は魔法をつかってやっと普通程度
魔法を極めることを目標としている
身体能力や身長のことをいじられると怒る
普通のエルフより頭脳明晰(上位に入る程)、だが身体能力は普通のエルフより低い。(素早さはある)魔法は王族で、本人も努力をしているので、強い
もっとも得意なのは水魔法、雷魔法。その威力は世界でトップクラスに入るほど(他の魔法も得意)だが、闇魔法だけはあまり相性が良くなく、中級までしか使えない
魔法の強さは、水=雷＞光=音=土＞＞闇、といった順
怒ると無表情になり、相手がそのことを謝るまで追いかけ、魔法を使う
魔法を使うときは、自分でつくった杖を使っている。光輝く白い棒の先端に髪飾りと同じような七色に輝く魔法石がはめられている。自分でつくったため、形は少し変だが、とても馴染んでいて、魔法を使うとき威力をあげたりなどをできる。アズキにとって、唯一無二の杖
雷と水をあわせる、などといった攻撃を使ったりする
方向音痴
昔から六種類も魔法が使えることに周りから期待をよせられ、『もっと頑張らなくちゃ皆に失望されてしまう』と感じ、溜め込みやすく、自己評価も低い性格になってしまった。
密かに古代魔法に憧れを持っている
あまり親しくない人の多くはアズキのことを魔法が六種類も使える凄い人と尊敬している。先生からは期待されているが、運動面は諦められている。
礼儀作法はやはり王族ということもあってか一つ一つの仕草に品がある
サンプルボイス
「勉強は好きです！運動は少し苦手というか……得意じゃないです」
「私に任せてください」
「うぅ……もうやだぁ」
「私の身長は150cmです……う、嘘じゃあないですよ！？」
怒「……今、私のことチビって言いましたよね。今の言葉、訂正してください……」
「……あれ？ここ……どこ？」
「身長が高い人っていいですよね、羨ましい」
「私ってなんでこんな出来損ないなのでしょうか…皆、失望してしまったかもしれません」
関係性
BL:-
GL:○
NL:○
・ユリフィ・シン・リリークときょうだい
アズキはユリフィに古代魔法を見せてもらったりしていた。(スノードームや花火)実はアズキのほうが身長が高い。アズキはそのことをとても嬉しく思っている。いつもはアズキがユリフィのことを守っているが、たまにユリフィが強く見せたくてかばったりする。アズキはユリフィのことが身長が低くて可愛くて守ってあげたくなるし、古代魔法を使えることを尊敬している。
「ユリフィは身長が低くて可愛いんですよ〜！それに古代魔法も使えるんです！本当に尊敬できるいい弟を持ちました！…えっ…身長はたいして変わらない？そんなことないです、私のほうが高いですよ！？」
(募集中です。コメントでいってくれれば不可能じゃないかぎりOKします。私的には親友とかほしいなぁと思ってます…それ以外でも大歓迎なので、気軽にコメントしてもらって大丈夫です！)
負傷限度
死ななければどんな怪我でも大丈夫です！
作者:三毛猫
作者から一言：募集企画に参加するのは初めてで、何かと至らない点があると思いますが、許してくださると嬉しいです。一日に二回ぐらい詳細追加してます……(笑)地雷等は特にないので、好きにお使いください。
性別:女
身長:149.5cm
年齢:記載なし
誕生日：3月22日
出身国:森林大国
学年:高等部2年
学部:魔法・魔術学部
委員会：生徒会 会計
種族:ハイエルフ
魔法属性:音、水、土、雷、光、闇(闇魔法はあまり使うのが得意じゃない)
特別枠:森林大国王族、天使・悪魔の術者
天使と契約している。今は事情がありあえない
容姿:髪…金髪・乙女縛りをしている、絹のようにキラキラ輝いている(七色に輝く薔薇の髪飾りでとめている)、容姿端麗、可愛い顔立ちをしている
瞳…とても美しい緑色。二重でパッチリとしている
服装…学校指定の制服に白いカーディガンを羽織っている(ローブなどをしているときは羽織っていない)
首に水色の光輝く魔法石のペンダントをしている
手首に黄金の星をモチーフにたブレスレットをしている
耳に花柄の小さいピアスをしている
性格
一見頼りになるお姉さんだが、実は泣き虫、甘えん坊でもある。その素顔をみせているのは一部の親しい人だけ
常に敬語、親しい人にはタメ口
身体能力や身長が低いことがコンプレックス
普段はあまり怒らないが、怒ると怖い
頼られると嬉しくなってすこしお姉さんぶる
身体能力が高いひとに憧れている
身体能力をあげるため色々運動をするぐらい努力家(すぐにバテるので効果は出ていない)
少し天然
自己評価が低い。そのため魔法は天性の才能があるものの、『学園の皆が強いので私なんか…』と思っている。
詳細(１)
一人称:私
二人称:貴方、○○さん(知り合いも同じ)友人や家族など親しい関係は呼び捨て
好き:魔法、料理、裁縫、苺、猫、花、絵を描くこと、天体観測
嫌い:運動(苦手)、自分の身長・身体能力、トマト、自分、虫
(詳細２)(☆のついているところは特に重要じゃありません。使うときになくしたりしても大丈夫です)
☆本当の身長は159cmだが、160cm
だと偽っている(本人いわく159と160は全然違うらしい)
☆身体能力をあげるために運動、身長をあげるために牛乳などをいっぱいとっている。しかし、成果はあまりでていない
身体能力は魔法をつかってやっと普通程度
魔法を極めることを目標としている
身体能力や身長のことをいじられると怒る
普通のエルフより頭脳明晰(上位に入る程)、だが身体能力は普通のエルフより低い。(素早さはある)魔法は王族で、本人も努力をしているので、強い
もっとも得意なのは水魔法、雷魔法。その威力は世界でトップクラスに入るほど(他の魔法も得意)だが、闇魔法だけはあまり相性が良くなく、中級までしか使えない
魔法の強さは、水=雷＞光=音=土＞＞闇、といった順
怒ると無表情になり、相手がそのことを謝るまで追いかけ、魔法を使う
魔法を使うときは、自分でつくった杖を使っている。光輝く白い棒の先端に髪飾りと同じような七色に輝く魔法石がはめられている。自分でつくったため、形は少し変だが、とても馴染んでいて、魔法を使うとき威力をあげたりなどをできる。アズキにとって、唯一無二の杖
雷と水をあわせる、などといった攻撃を使ったりする
方向音痴
昔から六種類も魔法が使えることに周りから期待をよせられ、『もっと頑張らなくちゃ皆に失望されてしまう』と感じ、溜め込みやすく、自己評価も低い性格になってしまった。
密かに古代魔法に憧れを持っている
あまり親しくない人の多くはアズキのことを魔法が六種類も使える凄い人と尊敬している。先生からは期待されているが、運動面は諦められている。
礼儀作法はやはり王族ということもあってか一つ一つの仕草に品がある
サンプルボイス
「勉強は好きです！運動は少し苦手というか……得意じゃないです」
「私に任せてください」
「うぅ……もうやだぁ」
「私の身長は150cmです……う、嘘じゃあないですよ！？」
怒「……今、私のことチビって言いましたよね。今の言葉、訂正してください……」
「……あれ？ここ……どこ？」
「身長が高い人っていいですよね、羨ましい」
「私ってなんでこんな出来損ないなのでしょうか…皆、失望してしまったかもしれません」
関係性
BL:-
GL:○
NL:○
・ユリフィ・シン・リリークときょうだい
アズキはユリフィに古代魔法を見せてもらったりしていた。(スノードームや花火)実はアズキのほうが身長が高い。アズキはそのことをとても嬉しく思っている。いつもはアズキがユリフィのことを守っているが、たまにユリフィが強く見せたくてかばったりする。アズキはユリフィのことが身長が低くて可愛くて守ってあげたくなるし、古代魔法を使えることを尊敬している。
「ユリフィは身長が低くて可愛いんですよ〜！それに古代魔法も使えるんです！本当に尊敬できるいい弟を持ちました！…えっ…身長はたいして変わらない？そんなことないです、私のほうが高いですよ！？」
(募集中です。コメントでいってくれれば不可能じゃないかぎりOKします。私的には親友とかほしいなぁと思ってます…それ以外でも大歓迎なので、気軽にコメントしてもらって大丈夫です！)
負傷限度
死ななければどんな怪我でも大丈夫です！
作者:三毛猫
作者から一言：募集企画に参加するのは初めてで、何かと至らない点があると思いますが、許してくださると嬉しいです。一日に二回ぐらい詳細追加してます……(笑)地雷等は特にないので、好きにお使いください。
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この作品の元となった作品：ソラノ学園 (名前) のキャラシート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三毛猫 - はい、大丈夫です！私も記載しておきます！わざわざ来ていただいてありがとうございました！yorosi9さんもありがとうございます！ (2020年9月1日 16時) (
レス) id: 0a572f9e79 (このIDを非表示/違反報告)
yorosi9 - 三毛猫さん» こちらこそ、ややこしくしてしまったのに暖かい言葉ありがとうございます！ (2020年9月1日 2時) (レス) id: a8a646d347 (このIDを非表示/違反報告)
白黒白 - 三毛猫さん» いいですね！では記載してきても…？ (2020年8月31日 21時) (レス) id: ab758278cb (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫 - そうですねぇ…身長低くて可愛いから守ってあげたくなるし、古代魔法が使えることを凄いと思ってる、みたいな感じでどうでしょう？ (2020年8月30日 18時) (レス) id: 0a572f9e79 (このIDを非表示/違反報告)
白黒白 - そうですね、あった方がいいと思います！こちらはカッコいいなと思いつつも天然を心配してたり…そちらはどうしますかね？ (2020年8月30日 17時) (レス) id: ab758278cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫 | 作成日時：2020年8月12日 22時
