リクヒガンの旅人【CS】

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こちらはリクヒガンの旅人のキャラクターシートです。参加者様以外の使用を固く禁じます。括弧の中は消してご利用ください。

追記:内容の改変はご遠慮ください(SVに喜怒哀楽を設ける等)。

【名前】ヴェロニカ

【性別】女性

【年齢】20歳

【出身】イッシュ地方

【役職】バトルマンション19Fフォアマン/大学生

【人柄】華麗にして苛烈なダイナミックお嬢様。父親が親バカだったおかげか自己肯定感が異常に高く底抜けにポジティブ。それに加え箱入り娘であるためぶっ飛んだ発言も多い。それに振り回される人物は数えだしたらキリがないだろう。すべての元凶は彼女の願いならすべて叶えた父親にある。わがままは通るものだと思っている節があり、事実父親に頼めば大体の願いは叶う。
お騒がせセレブ然としており彼女の常識は世間とはかけ離れているがバカではない。一度の説明ですべてを理解することもできるし、思考力も備わっている為触りを教えてもらえばあとは自力で答えを導き出すこともできる。単純に住む世界が違いすぎるだけである。
ただし、やや自信過剰な面があり意見の食い違いがある場合は面倒な相手でもある。妙に弁が立つため尚更。頭の回転が早くひとつ言い返せば10の反論が返ってくる。
意外にも面倒見がよく懐に入れた人物のことは守ってくれる。親分肌。生まれついてのカリスマ性のようなものがあるのだろう。
過程よりも結果を重視するタイプで途中がどうであれ最後まで立っていた方が勝つ、というスタンス。
お嬢様とは思えないほど好戦的。根が戦闘民族。

【容姿】ゆるくウェーブのかかったプラチナブロンドのロングヘア。長さは胸辺りで前髪をオールバックに纏めてハーフアップにしている。大きくぱっちりとした釣り目に彫の深い二重。まつエクをしているためまつ毛は上向きでバサバサ。瞳の色は鮮やかなピンク色で本人の自慢でもある。
はっきりと書かれた太眉。
スッと通った鼻筋にぽってりとした唇、やや尖り気味の顎。
アイホールにはっきりと色を乗せたアイメイクやきついピンク色の口紅などメイクはかなり派手。全体的にラメラメ。
服装もハイブランドのタイトミニワンピースやファーコートやエナメルブーツなど絵に書いたようなアメリカンギャル。ダメ押しのようにその服装のほとんどがショッキングピンクやオフホワイトである。
爪は長く整えられ凝ったデザインのネイルが施されている。ちなみに、ネイルサロンには月2度通っている。

【好き/嫌い】
あたし、ファッション、ピンク、甘いお菓子、可愛いもの、クールなもの、キャラメルフラペチーノエクストラホイップ/ブス、生意気な子、ダサいもの、芽キャベツ

【手持ち】
《前半》
・オーロンゲ/♂/おみとおし/ひかりのねんど持ち
「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「ソウルクラッシュ」

・ヤミラミ/♀/あとだし/たべのこし持ち
「メタルバースト」「かわらわり」「おにび」「どくどく」

・ゲッコウガ/♂/へんげんじざい/きあいのタスキ持ち
「どくどく」「れいとうビーム」「ねっとう」「くさむすび」

《後半》
・バンギラス/♀/すなおこし/さらさらいわ持ち
「がんせきふうじ」「ステルロック」「ちょうはつ」「かみくだく」

・ゴロンダ/♂/てつのこぶし/ぼうじんゴーグル持ち
「やまあらし」「ドレインパンチ」「かみなりパンチ」「バレットパンチ」

・ワルビアル/♀/じしんかじょう/じゃくてんほけん持ち
「スケイルショット」「じしん」「インファイト」「DDラリアット」

後半は天候パである為前半後半で分けている。

バトルには出さないがポチエナを抱えている姿をよく目撃されている。

【備考】
祖父は1代で財を成したホテル王。父の代になってその勢力は増している。ちょっとやそっとじゃ倒れない大金持ちの一人娘に生まれた正真正銘のお嬢様である。実家にはプールどころかゴルフ場があるらしい。
一般人が白目を剥いて倒れるほどお金の使い方が豪快。パパのブラックカードの家族カードを持たされている。一応500万以上は1回パパに聞くというルールはあるらしいが、許可されなかったことは無い。
父親は娘大好きの親バカで母親はいつまでも若々しい親友ママ。夫婦仲も良く家庭環境は超ハッピー。家族全員揃いも揃って素のテンションが高い。
クルーザーでバーベキューをするタイプ。

現在は大学にて経済を学んでいる。見た目に反して成績はかなり良好。将来的には家業を継ぐ予定。

あくタイプのポケモンにこだわりがある訳ではなく、どっちかと言うとこだわっているのは最上階からの眺めの方。バトルマンションの最上階があくタイプだった為に編成されたパーティである。
ポケモンとの関係性は友人と言うよりは同じチームの仲間といったイメージ。全員が勝利に貪欲。

フロアのマネージャーの女子達をガールズやビッチと呼んでいる。

【SV】
「ようこそ！　あたしはあくタイプフォアマンのヴェロニカよ！　よくここまでたどり着けたわね、驚いたわ！　ま、いいわ。さぁ、はじめましょ！」

「Hey! ガールズ！　いくわよ！」

「ビッチたち！　シフト開始よ。叩きのめして」

「残念だったわね！でもあんたとのバトル最高にクールだったわ！また挑戦しに来てよね。まあ、次もしっかりあたしが勝つんだけど」

「あ、パパ？お願いがあるの！うん、そう…… …… ありがとう！愛してるわパパ！」

「力を持った人がそれを自由に使って何が悪いの？あたしが何をしようと何を買おうとあんたには関係ないし、迷惑もかけてないじゃない。あ、あんたがただ不快ってのはあたしには関係ないわよ！勝手に僻まれて被害者ヅラされるなんて …… …… やんなっちゃう！」

「信頼と盲信は全然違うわよ。それを履き違えて負けるなんて、笑っちゃうわ！」

「あたしはここで可愛さを競ってるんじゃないもの。変なこだわりで強い子を採用しないなんてそれこそダッサイでしょ」

「ちょっと …… …… 今いいとこだったのに。この埋め合わせはちゃんとして貰うわ。いい？必ずよ」

「あぁ、ダメよ。その日曜日はパパとママと一緒にクルーズの予定なの。別の日にしてちょうだい」

「ねえ、あなたのバッグとってもステキ！それどこのブランド？」

「ラージサイズのキャラメルフラペチーノエキストラホイップシロップ追加キャラメルソースとチョコチップトッピングで無脂肪ミルクに変更エスプレッソショット追加、でお願いするわ！」

【関係】積極的な募集は行っておりません。

【作成者】やまもと

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