ジャック構成員証【桔梗】で作成

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こちらのキャラシです。

参加者以外の使用を禁じます。

(()は消して頂いて構いません。)

【本名】泉　紫苑(いずみ　しおん)

【コードネーム】桔梗(ききょう)

【年齢】１９歳

【身長】１６１cm

【体重】４２kg

【性別】女

【階級】紫幹部

【前職】無し

【犯した罪】暗殺５６６件、共謀殺人２６５件、拷問２３２件、薬関係１０６件、恐喝１０２件、合計１２７１件

【容姿】

　右向きシークレット様をお借りしました！

　黒髪で少しカールしている髪を腰まで下ろしている。瞳は水色と赤に変わっていっている。鏡花に似た雰囲気を持つが、大人っぽく、可愛いが４、綺麗が６の割合の美人。
　白いシャツで、上２つのボタンを開けている。紫のリボン。シャツの上には黒いパーカーを羽織っている。短めの黒いスカートを着用している。

【性格】表向きはいつも笑顔で部下思いな良い上司で、同僚にも優しい。能天気で悩みがないように見られるが、心の底は暗闇一色。何事にも慎重で、優先すべきことを考えている。自身の異能力を使いたくないと思っているため、異能力無しでも生きられるように刀による戦闘に力を入れている。頭がよく回転が速いため、気付かなくて良いことにも気付いてしまうことがある。

【好き】仲間、兎、鏡花、豆腐、甘いもの

【嫌い】雷、犬、大切なものを傷付けるもの

【異能力】
能力名:茨木童子(いばらきどうじ)

詳細:鬼の姿をした異能生命体を操る。夜叉白雪·金色夜叉と並び、殺戮に特化した異能力。紫苑の命令に従うが、母が生前に渡した携帯から他者が操ることも可能。紫苑は自身の異能力が好きではなく、滅多に使うことはない。また、自身に憑依させることもできるが、身体能力が大幅に上がる変わりに体力が奪われる。

発動条件:携帯から電話が来る、又は紫苑が命令する。

発動時の文字の色:紫と赤のグラデーション

【一人称／二人称／三人称】
　一人称は「私」、二人称は「君」、三人称は「○○くん」、親しい人は「○○」(呼び捨て)

【サンプルボイス】
自己紹介「やあ、初めましてかな？　私は泉紫苑。ジャックの幹部だ。色は紫。よろしく頼むよ。まあ、覚えなくて良いよー。自分を殺す人の名前、なんてね」
喜「いいの！？　嬉しいなあ、ありがとう！」
怒「私の大切なものを傷付けたね……？　許さないよ」
哀「こんなの、同じことを繰り返してるだけじゃないか……」
楽「あははっ、面白いね、君！」
「この異能力は……絶対に使わないよ」
「この世界にあるのは別れと絶望だけだ」
「へえ……面白いね、気に入ったよ！」
「私はもう……光には戻れない……」
「私だって！　私だって本当は、光で生きたいよ……っ！！」
「何で皆、私から離れていくの？」
「私は誰かが死んでいくのを見るのが嫌い！　誰かが傷付くのを見るのも嫌い！　皆に笑っていて欲しいんだよ！　幸せになって欲しいって思うのは、いけないことなの！？」

【特殊枠】アースアイ

【備考】ジャックの幹部の１人。
　主な武器は短刀だが、銃撃·体術もできる。本当は光に憧れているが、多くの人間を殺した自分にはできないと諦めている。コードネーム以外面が割れていない。暗殺で失敗したことはない。その異能力の危険さから、「特一級危険異能力者」として監視対象とされている。その気になれば国を１つ破壊できるほどに強力な異能力で、両親が亡くなる前、まだ異能力をほとんど抵抗がなく使っていた時に５０人を一瞬で殺したことがある。

【家族構成】父、母(２人は既に他界)、妹

【過去】生まれ持った異能力が殺戮しか能がないと絶望し、両親に言わずにジャックに所属。その異能力も相まって、１７歳の時に幹部に昇格。１８歳の誕生日に実家に帰ると、両親が死んでおり、鏡花は既にいなかった。両親の傷から死の理由を悟り、母の異能力に似た自身の異能力を使うのをやめる。それからは刀の使い方や銃撃·体術を練習している。暗殺に関しては右に出る者はほとんどいない。

【関係】
·太宰碧
　　太宰を通して知り合い、ジャック内で仲が良い。
「君のお兄さんは本当に格好良いよね！　あんなに優しくて格好いい人他にいないよ！」
「あ、碧じゃないか！　暇なら甘いもの食べに付き合ってよ！」
「碧チャーン！　……呼び方？　いや、何となく」

·若葉風花
　　紫苑の補佐。紫苑は彼女が武装探偵社のスパイであることに勘付いている。
「紫ちゃん、いつもありがとね」
「若紫、サポートよろしく！」
「君がスパイなんだろう？　……殺すつもりも、報告するつもりもないよ？　ただ少し……君が羨ましいよ」

·南部律
　　お互いに反りが合わないが、立場上紫苑の命令には従ってくれる。
「律さんじゃないか、今日は何の用かな？」
「Emperor boy、仕事だ」

【原作キャラとの関係】
·泉鏡花
　　実の妹。とても可愛がっており、シスコン気味。鏡花を闇に入れてしまったことを後悔しており、彼女だけには光で両親の分まで生きて欲しいと思っている。
「鏡花、君だけは……光で生きて欲しい」
「可愛いね～、私の妹は！　本当に天使だよ！」

·太宰治
　　恋人。太宰が元ポートマフィアだということを知った上で一緒にいる。性格が似ていて、仲が良い。お互いのことが大好き(というか愛してる)。太宰から貰った紫水晶のイヤリングを常に身に付けている。お返しとして紫苑は腕時計を贈り、太宰はそれをいつも身に付けている。
「治！　逢引しよう！！」
「人殺しが……君の隣にいてもいいのかな……」
「全く、自傷なんて止めてよ……。私より先に死ぬなんて許さないよ」

【関係を組むのはいいか】
　全然OKです！

【派生作品に出していいか】
　勿論です！

【作者】
　可夢偉榛那

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