エインセル魔法学園学生証【八守真尋】

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自由なこの魔法学園に君も入って見ないかい？

ここでならどんな夢でも叶えられるよ

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本家→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/syoumaho/
上のURLの、テンプレです

【名前】
八守真尋(やつがみまひろ)

【性別】
女

【年齢/学年】
１７歳高等部ニ年一組

【属性】
水と闇

【魔法】
水：自分が触れた水を意のままに操ることができる、動物の体内の水なども可能。
器用に水を温度変化させて動物の形にして凍らせたり、熱湯を出すことも可能
しかし自分の体力が尽きると水が操作できなくなる、その状態で魔法を使うと寿命を縮める

闇：自分や相手の影を切り取り、その分だけ分身したり。影の形を変えて刃の様に攻撃したり
影を霧のようにして目くらましなどが可能、デメリットは水の方と同じく体力が持つ限り

【誕生日】　
７月３日

【武器】（3つまで）
扇、本、剣

【寮】
プルート

【見た目】

明るめの黒い髪にブラウンの瞳、前髪は右に長く左に短いようになっている。頭の上には長いアホ毛が１本、右の長い前髪にお魚の髪留め、勾玉のペンダントを下げている

【性格】
明るく、身体を動かすことが好きで学校を良く走り回ったりして教師から怒られている
お調子者だが、落ち込んでいる者が居れば心配し悩みを聞いたり
たまに元気づけて茶化したりイタズラしたりするのがみんなの前。
普段は恐ろしく冷静で何事にも冷めており、ややこしい問題に首を突っ込むのが嫌なタチ
勉強も学校も嫌だったが将来のためにと入った、しかし孤独を嫌う寂しがりで人との関りを皆の前だろうと普段だろうと大切にしている
明るいが孤独を嫌う寂しがりやのお調子者
後輩に先輩風を吹かせたいのか、頼まれると凄く嬉しそうに色々教えてくれる

【部活】
剣道部

【委員会】
放送委員会

【備考】
両親が過保護だった為、金銭感覚はズレている
家は富裕層に入るが元庶民だったので金銭感覚以外は庶民
魔力の質は良い方だが、魔力の量の多さが目立っている
動き回ることは好きだが体力にはあまり自信がない
好物は明太子パンとミックスジュースと果実と腐
最近の興味があることは魔法具
一人称私、アタシ
二人称 YOUさん(普段)、アナタ(年上)、キミ(年下) アンタ(怒ったり呆れた時など)

【サンプルボイス】
「魔法使いって憧れてたんだよね、昔から！だから絶対一流になるっ！」
「おやおや後輩くん、お悩みですかな？」
「･･･あー、人と関わるのってほんとめんどくさい、何が悲しくてあの人達のいう事聞かなきゃなんないんだか」

【関係】（BL　GL　NL　も）
BLは見る専
GL、NLはバチ恋
な感じの子

【隣席の真面目とバカ】霧島未来
最初は真尋が彼女の性格から遊び半分でパシったりしていたが、本当に良い子なんだなと分かると徐々に仲良くなり、ショッピングに行ったり、勉強を教えてもらったりする仲

【作者】秋実

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