【募集企画】 乙女浪漫 ダチュラ＝トキシノムで作成

◻名前
•ダチュラ＝トキシノム

◻学年
•三年

◻階級
•ジギタリス

◻部活動
•無所属


◻身長
•169.7cm

◻容姿



好きな顔メーカー様から拝借




動きやすいスラックスを着ることもあるが大体スカート(両方持っている)

喧嘩をする際はスラックスに。

スカートに短い靴下なので足が結構出ている。

タバコ ライター 金はポケットに入っている。

吸い殻入れはスカートの裏地に仕込んでいる



◻性格
•口が悪い。最低限の敬語は使う(先生や上級生)
•クズの象徴と言っても過言ではない
•男を落とすことにハマっている
•絵が上手い
•勉強ができない
•辛党

【学園内での様子】

•口悪
•テンション高め
•ジギタリスの仲間と楽しそうにしている
•明るい
•高笑いする時がある
•リコリスやアネモネの人を嫌っている
•喧嘩っぱやいところがある。なお、強い。
•頭いかれ気味
•体に悪い酒や煙草ラブ。
•リコリスなどの上級クラスのお嬢様を苛つかせるのが楽しい



◻得意魔法

毒系の魔法を得意としている
ただしこの得意とは他の魔法が全然できないため、得意となっている
魔法より素手でやったほうが強い

◻ボイス
一人称...あーし、あたし

二人称...あんた、てめえ、お前、〇〇さん


「あーし。ダチュラって言うんだ。ほんと、寮ってめんどくさいよね。勉強とかだるいし。外の世界には出させてもらえないし。」

「あーしのこと嫌いなんでしょ？じゃあ絡むなよ。」

「あーっはっはっは。どうせ魔力を使う戦闘しかできない能力にすがったやつのくせに。」

「愛とは出来損ないを愛すこと。出来損ないと仲良くできること。そんなものは不可能に近い。」

「あっれー？おかしいなぁ？私のことカルミアに落とそうとしないんだー？落とされると思ったのに。まあ落とされたら落とされたでお礼は喧嘩でいいかな？」

＿＿

「ねえ、あたし、ダチュラって言うんだ。いまから遊ばない？」

「お金持ってないからオニーサンの奢りでいいかな？お泊りは無理かな。また今度会えたらいいね！」

「ええ？オニーサンやめてよぉ。痛い事はしないで頂戴ね。」

「オニーサン。相性良いね。またいつか遊ぼ？じゃーねー！」

◻
元々はアネモネレベルの出身で跡取りということで
学園に入る前リコリス出身の家(本家)の養子になった

養子に渡した理由が金が家に入るから、と知ったあとは絶望し、飲酒や悪いことをするようになる。

そしてそこでの勉強などが嫌になり、家庭教師と関係を持つようになる。
それを家族に知られてしまい結局破局した。

そのストレスでか何もやらないようになったり
家族関係を壊しにかかったりと問題を起こし、一年のときからずっとジギタリスである


なお、寮からこっそり抜け出しては夜遊びしている。
学園にはバレていない。

家柄が家柄なのでリコリスなど階級が上の者もカルミアには落とせないという。



◻関係
仲間、募集してます。
敵対関係などでも構いません
リコリスなど上級階級であれば仲良しは厳しいです。

ライバル、仲悪い同士など募集してます。


クレーズ＝ディアニス様

同じジギタリスの先輩後輩関係
悪友
気が合い、仲がよい
リコリスやアネモネの生徒を見つけては見つかろうとするのでクレーズセンパイが押さえつける
なお本人はクレーズセンパイに見つからないようにこっそりやっているらしい


「クレーズセンパイ！あ！あそこにリコリスのやついたんですけどやっちゃ痛い痛い......すんません。もうやりませんから！はーなーしーてー！」

「結構寮の外楽しいんっすよねぇ。いやぁ、昨日の相手ぎこちなくて面白かった。」

「このジュースめっちゃ美味しいっすよ。どこで買いました？あとあの飴めっちゃ苦かったんですけどめっちゃ美味しかったっす！もっとすいた、いや食べたい......」

※苦かった＝タール値が高い



マーサ＝キャンベラ様

犬猿の仲。
殴ったりはしていないが、口喧嘩が絶えない
ダチュラが好戦的である
目が合えば直ぐに口喧嘩


「力以外にあんたに敵うとこないんだもん。いい子ぶんないでよ？アネモネちゃん？」

「はぁー。負けるからそんなこと言うんじゃないかなぁ？もっと練習したらいいのに。あ、そんな事してジギタリス来ないでくださいねー？」

「ぜーったい仲良くしたくない。まあマーサさんがあーしと仲良くしたら名誉ヤバイもんね。話しかけないほうがいいんでないの？」



サラ=アルファーレ様

仲が良い
一緒にタバコを吸う悪友
クラスは違えどよく絡む


「サラー！あーそぼーうぜー！」

「サラ！サラ！タバ……飴舐めに行かない？リコリスの奴らいないし。」

「リコリスの奴らに会ったら直ぐに喧嘩始めるから大丈夫大丈夫。だってあいつら魔力や家柄に縋った弱い奴らだから。」