固執症候群ー満たされぬ者は今日も足掻くーより【サトル】で参加

【名前】
サトル

【性別】
男

【年齢】
？？

【役割】
管理人兼発症者

【容姿】



瞳はカラコンで常に黒くし、発症者だとばれないようにしている

【性格】
誰にでも優しく接し、感情豊かな青年
固執症候群にかかってしまった人達を助けるため、日々頑張っている
どんなに拒絶されてもへこたれない
ただその人が本当に心のそこからそれを望んでいるのならば必要以上に接したりはしない
時と場合により、大切なものを傷つけられたりしたときのみ冷酷な一面を見せる
結構グロテスクにも耐性が抜群にあるのにびっくり系は嫌い

【好き/嫌い】
好きなもの
・甘いもの
・人の笑顔

嫌いなもの
・びっくり系の映画、アトラクション
・国家

【趣味/特技】
家事
死体処理
交渉術
対話術
カウンセラー

【固執しているもの】

守護

【能力】

消したいと思うものを消せる
但し条件がいくつか必要であり、
・誰かがそれを望んでいる
・それを自分が認証する
・視界に入っている
これらを満たさなければならない
また、消去を使うと一時間ほど声が出せなくなる
また、副作用で消した人物の寿命を奪うので、能力を使役する以上老いることがない

【渇き】

今現在は滅多にないが、入居者を守れなかったり辛い思いを自分を通して味あわせてしまうと喉が焼ききれる苦しみに襲われる
続くと誰にも何も言えないまま苦しみのなか死に絶える
死んだあとは喉から焼け、塵一つ残さず消えてしまう

【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君
三人称:彼、彼女、YOU

自己紹介
「はじめまして、僕はサトル。固執症候群の人達を匿う家の管理人さ。ねぇ、よかったら君も一緒に来ない？きっと君の苦しみを和らげることができると思うから。」

喜
「わぁ！ありがとう！僕甘いもの大好きなんだ！」

怒
「彼らを傷つけたんだ。君にもそれ相応の結末を…存在した証一つ残さず死に絶えろ。」

哀
「あはは…僕はやっぱり誰一人守れやしないのかな…？」

楽
「はは！君達の幸せが僕の幸せなんだよ。だからどうか笑っていて？」

【その他】
実はかつては警察で固執症候群患者を殺していた
しかしとあるとき女性に恋をし、ふれあっているなかで彼女が固執症候群を患っていると知ってしまう
さらにそれが同僚にばれ、殺さざるおえない状況に
結果、彼女が飼っていた動物もろとも炎で焼き殺されてしまう
最後に彼女の死に様をみとったあと、彼もまた彼女と同じ固執症候群になり、ばれないうちに警察を辞退
彼女の家を建て直し、同じ結末を迎える固執症候群患者をうまないためにassuageという名前の居住施設にし、固執症候群患者を受け入れ、匿う活動を始める
あらゆる場所で情報を聴き込み、固執症候群患者を見つけ、保護している
固執症候群患者の望むことはだいたい叶えている

【関係】
固執症候群患者とは良好な関係を作ろうと頑張っています
また、警察の人物とも繋がりがある

【作者】
サトルの関係は好きにしてください！
サトルは全てを受け入れてくれる聖母のような青年（年齢不詳）です！