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【刀剣乱舞】百花繚乱、付喪神。【募集企画】【無限募集!】のテンプレートです。
参加を許可した参加者様以外の使用はご遠慮ください。
作成する際、オリジナルフラグを必ず外してください。
各所消したり追加したりしてもかまいません。
では、どうぞ。
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.【刀剣乱舞】百花繚乱、付喪神。【募集企画】【無限募集!】のテンプレートです。
参加を許可した参加者様以外の使用はご遠慮ください。
作成する際、オリジナルフラグを必ず外してください。
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では、どうぞ。
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【刀剣名】
八文字長義
【刀種】
太刀
【刀派】
備前長船
山姥切長義に倣うと不明
【レアリティ】
四
【キャラクター設定文】
鬼義重と呼ばれ、恐れられた義重が所持している刀。
美しく、強い、戦場で恐れられる存在であり、兄弟を思う刀である。
長船長義の力感に富んだ出来映えの長義極めの傑作。
元来は三尺前後の大太刀であったらしいが....。
【容姿】
＊戦装束と容姿 画像＞キミの世界メーカー様
＋容姿
雪のように白い肌に浮かんでいる笑みは色気があり、とても美しく感じる。
髪はサラサラとしていて、闇に浮かぶ月のような金色で、左側の一房だけ、冬の空のような銀色をしている。
前髪は目を超すほど長いが、目が見えるように分けており、また一段と長い胸のあたりまで伸びている前髪は耳にかけて銀色の一房の髪と一緒に白色のピンでとめている。肩につくかつかないかというほどの長さの横髪に、ショートヘアー。
目はたれ目気味で、光がない瞳は千草色で見ようによっては水色に見える。その眼の下には赤色の線が二本ひかれている。
耳には紫色の組みひものピアス状のものをつけている。
細身ではあるが威圧感がある、がっしりとした体形をしている。
＋戦装束
白色ののYシャツに、黒いベスト、裏地が暗めの赤色で表地が黒色のスーツを着ている。ネクタイは深めの青色。黒色の手袋をしており、よく指の先の余ったところを噛んで、手を引き抜いている。
＋内番服
ほぼ山姥切と同じだが、ジャージを全開にしており、中には淡めの藍色のタートルネックをきている。
【性格】
プライドが高いが、あっさりしており往生際悪くはない。だが、プライドは高いため同情やら哀れみやらをすると睨まれる。口調は穏やかというよりも男勝りではあるが、声は穏やかで、優しい。山姥切を溺愛しているが、厳しくもしている。山姥切同様あまり畑当番は好まないが、馬当番は好む好まないではなくやるべき、らしい。負けたときは自分を責めてしまうほどに、自分に厳しい。他人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しい。思い立ったら即行動する。いつも冷静でどんなときでも取り乱さない。戦闘狂。怒ると静かになる。山姥切同様「持てる者こそ与えなければ」という精神があるが山姥切ほどではない。
【好きなもの】
兄弟、辛い物、苦いもの
【嫌いなもの】
馬鹿にしてくるやつ、甘いもの
【趣味】
コーヒーを淹れること
【来歴】
もとは奥州岩城の岩城家旧蔵。
佐竹義重の母が岩城重隆の娘で、その縁で佐竹家に贈られたものとされる。
義重はこれを普段差しにしていた。
明治まで佐竹家に伝来した。
大正6年（1917年）に佐竹家の売立に出品され、小泉策太郎（三申）が入手する。
昭和9年（1934年）小泉家の売立で出品され同家を出る。
＊名の由来
永禄10年（1567年）小田原の北条氏政が常陸国下妻城主の多賀谷政経を攻めた際に、佐竹義重は政経の援軍として出陣した。
義重がこの長義の大刀をふるい北条方の騎馬武者の頭上から一撃したところ、兜もろとも頭部が真っ二つにわれ、馬の左右に八文字形になって落下したことから「八文字長義」と名付けられたという。
※祭礼で、まず背後から右袈裟に斬り、倒れないうちに左袈裟に斬ったところ八文字になったからともいう。また、義重が長義の斬れ味を試すために、四人分の股（8本）を縛りあわせて切らせたところ見事に切れたためともいう。
【関係】
＊山姥切
兄弟。どちらかと言えば弟である。
山姥切と呼び、兄様と呼ばれる。
山姥切を溺愛しているが、しっかりと厳しくもしている。
元は敵ではあるが、兄弟であるという意識の方が強い
「山姥切ｯ！ほら、そこじゃぁない！こっちだ！」
「ふは、そんな気にしていたらきりがないからな」
【備考】
刀身：二尺六寸
CV：津,田.健次.郎さん
初期ステータス：生存_58/打撃_68/統率_40/機動_40/衛力_42/範囲_狭/必殺_40/偵察_20/隠蔽_22
最大値(特3MAX)：生存_69/打撃_74/統率_43/機動_50/衛力_57/範囲_狭/必殺_42/偵察_24/隠蔽_25
＊随時追加...＊
【ボイス】
刀帳説明
「鬼義重所持、八文字長義。逸話がいくつかあるが、どれも物騒だよな。でもまぁ俺らしいと思わないか？」
入手
「俺は八文字長義。鬼義重の刀だ。ははっ、まぁ、よろしくな？」
本丸
「あぁ、主。しっかりと仕事しよう。手伝うから、ほらがんばれ」
「もともとは、大太刀だったんだぜ」
「主、山姥切はどこにいる？」
攻撃
「消えろ」
真剣必殺
「我が長義の力、受け止められるか？（にやりと好戦的な笑みを浮かべ」
【作者名】
アリス＠リア狂さん
【刀剣名】
八文字長義
【刀種】
太刀
【刀派】
備前長船
山姥切長義に倣うと不明
【レアリティ】
四
【キャラクター設定文】
鬼義重と呼ばれ、恐れられた義重が所持している刀。
美しく、強い、戦場で恐れられる存在であり、兄弟を思う刀である。
長船長義の力感に富んだ出来映えの長義極めの傑作。
元来は三尺前後の大太刀であったらしいが....。
【容姿】
＊戦装束と容姿 画像＞キミの世界メーカー様
＋容姿
雪のように白い肌に浮かんでいる笑みは色気があり、とても美しく感じる。
髪はサラサラとしていて、闇に浮かぶ月のような金色で、左側の一房だけ、冬の空のような銀色をしている。
前髪は目を超すほど長いが、目が見えるように分けており、また一段と長い胸のあたりまで伸びている前髪は耳にかけて銀色の一房の髪と一緒に白色のピンでとめている。肩につくかつかないかというほどの長さの横髪に、ショートヘアー。
目はたれ目気味で、光がない瞳は千草色で見ようによっては水色に見える。その眼の下には赤色の線が二本ひかれている。
耳には紫色の組みひものピアス状のものをつけている。
細身ではあるが威圧感がある、がっしりとした体形をしている。
＋戦装束
白色ののYシャツに、黒いベスト、裏地が暗めの赤色で表地が黒色のスーツを着ている。ネクタイは深めの青色。黒色の手袋をしており、よく指の先の余ったところを噛んで、手を引き抜いている。
＋内番服
ほぼ山姥切と同じだが、ジャージを全開にしており、中には淡めの藍色のタートルネックをきている。
【性格】
プライドが高いが、あっさりしており往生際悪くはない。だが、プライドは高いため同情やら哀れみやらをすると睨まれる。口調は穏やかというよりも男勝りではあるが、声は穏やかで、優しい。山姥切を溺愛しているが、厳しくもしている。山姥切同様あまり畑当番は好まないが、馬当番は好む好まないではなくやるべき、らしい。負けたときは自分を責めてしまうほどに、自分に厳しい。他人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しい。思い立ったら即行動する。いつも冷静でどんなときでも取り乱さない。戦闘狂。怒ると静かになる。山姥切同様「持てる者こそ与えなければ」という精神があるが山姥切ほどではない。
【好きなもの】
兄弟、辛い物、苦いもの
【嫌いなもの】
馬鹿にしてくるやつ、甘いもの
【趣味】
コーヒーを淹れること
【来歴】
もとは奥州岩城の岩城家旧蔵。
佐竹義重の母が岩城重隆の娘で、その縁で佐竹家に贈られたものとされる。
義重はこれを普段差しにしていた。
明治まで佐竹家に伝来した。
大正6年（1917年）に佐竹家の売立に出品され、小泉策太郎（三申）が入手する。
昭和9年（1934年）小泉家の売立で出品され同家を出る。
＊名の由来
永禄10年（1567年）小田原の北条氏政が常陸国下妻城主の多賀谷政経を攻めた際に、佐竹義重は政経の援軍として出陣した。
義重がこの長義の大刀をふるい北条方の騎馬武者の頭上から一撃したところ、兜もろとも頭部が真っ二つにわれ、馬の左右に八文字形になって落下したことから「八文字長義」と名付けられたという。
※祭礼で、まず背後から右袈裟に斬り、倒れないうちに左袈裟に斬ったところ八文字になったからともいう。また、義重が長義の斬れ味を試すために、四人分の股（8本）を縛りあわせて切らせたところ見事に切れたためともいう。
【関係】
＊山姥切
兄弟。どちらかと言えば弟である。
山姥切と呼び、兄様と呼ばれる。
山姥切を溺愛しているが、しっかりと厳しくもしている。
元は敵ではあるが、兄弟であるという意識の方が強い
「山姥切ｯ！ほら、そこじゃぁない！こっちだ！」
「ふは、そんな気にしていたらきりがないからな」
【備考】
刀身：二尺六寸
CV：津,田.健次.郎さん
初期ステータス：生存_58/打撃_68/統率_40/機動_40/衛力_42/範囲_狭/必殺_40/偵察_20/隠蔽_22
最大値(特3MAX)：生存_69/打撃_74/統率_43/機動_50/衛力_57/範囲_狭/必殺_42/偵察_24/隠蔽_25
＊随時追加...＊
【ボイス】
刀帳説明
「鬼義重所持、八文字長義。逸話がいくつかあるが、どれも物騒だよな。でもまぁ俺らしいと思わないか？」
入手
「俺は八文字長義。鬼義重の刀だ。ははっ、まぁ、よろしくな？」
本丸
「あぁ、主。しっかりと仕事しよう。手伝うから、ほらがんばれ」
「もともとは、大太刀だったんだぜ」
「主、山姥切はどこにいる？」
攻撃
「消えろ」
真剣必殺
「我が長義の力、受け止められるか？（にやりと好戦的な笑みを浮かべ」
【作者名】
アリス＠リア狂さん
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作者名：アリス@リア狂さん | 作成日時：2020年1月18日 18時
