CSです！！

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:83 hit

【名前】
　三上　彌生(みかみ　やよい)

【性別】
　女性

【陣営】
　人類政府側　部隊長

【年齢】
　25歳

【容姿】
　黒髪でウェーブのかかっセミロング。先のほうを紺色に染めている。髪質はそこそこ良い。分け目は左寄り。揉み上げ部分は肩まであり、耳にかけている。前髪は眉毛までで少し巻いている。

　目黒色でタレ目な奥二重。結構ぱっちりとしている。目が悪いのでコンタクトをいれている。目が疲れきってるときはメガネ。

　唇はそこまでぷっくりとはしておらず口角は上がっている。

　眉毛は少し太く濃い。鼻は高くも低くもない。

　左耳に赤色のピアスをつけている。

　右手に幅五センチほどの腕輪をつけている。

　服装は指定の服装。普段着は店の店員に進められたもの。

【性格】

　元気がよくてどんな時もポジティブにとらえれるように頑張っている政府の犬。

　小さい頃に政府の物として育てられた。感情があまりわからず偏見が入っているがここではこう感じたほうがいい、こう感じればみんな喜ぶ、などという感情だと思い込みそれが自信の感情として現れる。

　「この感情は政府のほうからこう考えると良いのだがな」等と言われ、洗脳されている部分があるのでかなり忠犬。この部分はかなり怖い。

　それゆえ完全なる自分の感情がよくわからなくなってしまった。

　だがポジティブなのは元の性格でもありここは無意識だが本心が働いている。

　捨てられたら私が悪いから仕方ないと思い込もうとしているが親に捨てられたことが無意識かでトラウマになっており、育ての親となった政府からまた捨てられるのを怖がっている。

　政府の考えのまま発言、行動するので優しく見られているが行動はかなり怖く冷たい。

　いらないものは切り捨て、いるものはとっておく、という人でもある。

【セリフ例】

「はじめまして！私は三上彌生！よろしくね！」

「？何を言っているの？この子は自分のミスでこうなった悲しむんじゃなくてミスを怒るのが当たり前でしょ？」

「わかりました！では終わらせておきます！ほら、仕事だよ！」

「ミス連発はダメだよ？そう言ういらない子は捨てられるだけだからね？いい？」

「ところで仕事は覚えれた？まだだったらまた教えるよ？」

【備考】
　25歳という若さだが拾われたのが6歳と小さいときでそこから三年学び組織に子供用員として入った。そのため歴は16年と長くベテラン部員に入る。

　また、政府のために強くなるのが当たり前のため毎日のように筋トレ、体力づくり、勉強など努力している。

　自分の利用価値の幅もちゃんと理解しているのでそこから落ちないように必死。

　政府の中でも一部のそういう人種に育てられたためこのような性格となった。

　敵を騙すならまず味方から思考で腕輪をレガシーに見せている。敵味方限らず勘違いしている人が多い。レジスタンス側にはバレてない。政府側は上司だけ知ってる。

一人称は私
二人称は君、さん付け、様付け、呼び捨て

好きなものは、政府全体が好きなもの
嫌いなものは、政府全体が嫌いなもの

＊後々

　能力者と色々あり話した時から少しずつだが何かがかわり始めている。政府にたいし少しだけ疑問を持ち、自分の感情をほんの少しだが見つけはじめた。

【ability】
　耳につけているピアスがレガシーである。

　使用することにより使えるアビリティは硬化。体の一部を硬化することができる。

　どの場所にも十センチ幅で一ヶ所だけ硬化できる。一ヶ所硬化していると他の場所には使用できない。効果時間は一分ほど。殆どの攻撃を通さない。

　一回硬化を使うと十秒のクールタイムがある、

　武器としてモーニングスターを使用している。

　一人だけだと煙幕をまきながら相手の視界を奪い短剣、モーニングスターにて攻撃する。

　人がいるときでも弾幕、短剣は持っている。

　弾幕は腰に五個。懐に二十個ほど入っている。一個が小さく、長持ち。

　短剣は腰に四本、足に一本、服の中に五本持っている

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す