きみをたべたい【白璃こころ】 で作成

【名前】白璃　こころ（はくり）

【年齢/性別】19歳/女（アルビノ）

【あなたは…】
ケーキ

微かに薔薇の香りがする、ふんわりした甘さのクリームケーキの味。

酸味が混じる沢山のベリーに、レモンが香るスポンジ部の風味。
濃厚で、でもくどくないクリームのかなり癖になる味わい。

その癖になる味わいゆえに、フォークに狙われていた事もあり、フォークに対して苦手意識を持っている。

【容姿】



（flower doll様より）

白髪赤目のアルビノ特有の見た目をしている。

ビスクドールのような可愛らしい美人。

華奢で身長は小さい。

童顔。

【性格】

穏やかで優しい、「お嬢様」を具現化したような性格（実際お嬢様である）。

しかし決して鈍感・天然ではなく人の気持ちにとても敏感。

人見知りであり、知らない人に対してはあがってしまう。

また、かなりの甘え上手である。

火や刃物などを怖がる。本人曰く「慣れてないから苦手」らしい。

【詳細】
一人称
私

二人称
貴方、○○さん、○○様
（ただし自分の家の使用人は呼び捨て）

三人称
あの人、○○さん、○○様

癖になるその味わいゆえに、フォークに狙われて、ストーカーなどの被害に遭った事がある。無理矢理番にさせられそうになった事も。

そのため、フォークに恐怖心を抱くようになってしまった。

アルビノという事もあり、基本的に引きこもって暮らしていたが、「番を見つけた方がいいんじゃないか」と考えた家族に、喫茶店に連れて行かれた。

大企業のお嬢様で、末っ子。

英語が得意。また、ピアノの演奏も上手で、音楽全般が好き。

ただし、料理などは火や包丁を怖がりまともに出来ないし、絵を描くと抽象的すぎて何を描いているのか分からなくなってしまう。

手を組むのが癖になっている。また、知らない人と隣などになってしまうと、本などで顔を隠す癖もある。

白い猫を飼っている。

好きなもの→紅茶、音楽、ピアノ、英語、本、猫、絵（見るのも描くのも好きだが、描く絵が上手とは限らない）

苦手なもの→火、刃物、知らない人、運動、日光（まぁアルビノなので……）、辛いもの

※フォークも苦手ですが、別にフォークと気付いていなければ怖がりません。また、フォークの人でも信頼すれば普通に接せます


【サンプルボイス】
（初対面）「は、白璃こころと申します。以後よろしく、お願いします……」

（喜）「まぁ！素敵な花束！…え、くださるのですか？！ありがとうございます！」

（怒）「あの！そ、そこの貴方！この猫ちゃんを虐めていましたでしょう！」

（怖）「フォ、フォーク…なのですね。す、すいません…少し色々ありまして…」

（哀）「…何故、私はフォークの方が苦手になってしまったのでしょう…家族にも心配させて…」

【関係】
募集中です！


・柊純子

境遇が似ている友達。読書好き同士の趣味仲間でもある。

本を読んでいた時に声をかけてもらったのが馴れ初め。

お嬢様同士、お茶会をしたりといった事もしている。

呼び方、純子様→純子さん


・津々楽真尋

話をする友達のような関係。

こころが落ち込んでいる時に、話を聞いてくれて、励ましてくれたのが馴れ初め。

なお今のところ、こころは彼がフォークとは気づいてないようだが…？

呼び方、真尋さん


【製作者】
紅亞-くれあ-