戦争国家【CS】涼音玲耶

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:121 hit

こちらの参加キャラクターです。
よろしくお願いします！

【名前】
涼音(すずね)玲耶(れいや)

【性別】
男

【年齢】
27歳

【容姿】

いろんなタイプの男の子で作成しました。

Tシャツにパーカー、ジーンズと、ラフな格好でいることが多い
見えないところのどこかに、もしものための拳銃や弾が仕込んであるらしい

【性格】
結構親しみやすく、話しかけやすいような明るい性格
周りに気を配り、自分よりもどちらかと言えば他人意識の方が強い
慣れているためか、爆発銃声は全く驚かないが、異能力を見ると大変驚く
それっぽいキャラしているが、最近の流行りに追いついていなかったりして、たまに天然を発動する
集中力がそこそこ高く、そのせいか周りが見えないこともしばしば
何か考え事をすると、話しかけられても気づかない
自分では直したいと思っている
みんなといるのが好きで、「ZERO」のみんなといることが、幸せな時間らしい

【募集枠】
「ZERO」サブリーダー

【特殊枠】
病弱
持病持ち
→心臓が悪く、あまり激しい運動などができない

【1番◯◯】
1番目がいい

【異能力の有無】
無し

【関係】
作りたいとは、思っているんです……
ですが、陰キャなので……チキンなので………

【サンプルボイス】
一人称:オレ
二人称:君
三人称:〇〇くん、さん

自「玲耶です。以後、お見知り置きを」
喜「ありがとう！　人に褒められると、やっぱ嬉しいもんだね」
怒「へぇ〜随分下劣な真似するよね、君」
哀「えっと、はは……ごめん……」
楽「ふふっ、ははは！　ごめん、声を出して。面白くて……」
他「オレ、昔からサッカーとかやってみたかったんだけど、体が弱くて出来なくて。少しみんなが羨ましいというか」
　「ええっ、何それ！？　そんなのアリ！？」
　「あまり走れないから、前線に出て戦うことは出来ないんだけど、後方支援は任せて。戦闘において足は引っ張んないから、安心して」
　「なんなりとご命令を。貴方様の仰せのままに」

冗談めかして「貴方様」とか「貴方」を使うけど、基本「リーダー」って呼んだり「〇〇くん(さん)」だと思います

【その他】
■過去について
平和な家庭に生まれ、育てられる
何かトラブルにあったことは一切無し
そんな平和な所に生活していた彼が、どうして裏組織に入ったのか
理由はただ1つ
戦う姿に憧れたから
平和な家庭に生まれたと言えど、病弱でかつ持病により心臓が弱いという条件付き
病院にいることの方が多かった彼は、楽しみが少なかった
また彼は、まだ持病もなかった頃は体を動かすのが好きだった
そんな彼からしたら、戦闘というものは非日常でとてもかっこいいものだったのだ
病弱な自分でも扱える武器を探した結果、銃にたどり着く
家族に内緒で訓練を重ね、どんなタイプの銃でも扱えるほど銃を極める
どちらに入っても良かったのだが、非日常が好きな彼は「ZERO」に入り、サブリーダーの座に着いたという

■銃について
師匠がいるらしいが、誰なのかは不明
普段戦闘で使っているのは狙撃銃だが、一応機関銃や小銃、拳銃と全種使える
得意武器は狙撃銃である
狙撃銃はプロ並みで、外すことは滅多にない
まぁ、調子悪い時は普通に外すかもだけど

■家族について
父、母、弟が1人いる
そこそこに家族内は平和
涼音一家はみんな天然という性格を持っている。
父親は最近認知症と判断されたらしく、母親が父親の看病してるらしい。
弟は学生で、一応「国民立異能開花学園」入ってるらしい
全然家に帰ってないらしく、電話もしないので、今の家族の状態をこれくらいしか知らないらしい
家族には家を出る時、どこぞの会社のそこそこの上の役職と言ってあり、それで家族は納得してる
疑いは一切ないそう
ただすごく心配性で、体の心配をめちゃくちゃしてくる

■その他
昔の性格は今と真反対
大人しく、あまり自分の意見を出さないような子だった
また病院にいることが多く、1人でいることが多かったためか、あまり1人でいることを好まない
今でも病院通い

【派生作品について】
派生作品の登場許可:必要ありません

派生作品登場報告:
してくれるとありがたいです
……読みたいので

して欲しくないこと:
今のところ、特にありません
好きにしてください(？)

その他:
何かあれば、また書きます
使いづらいキャラだったらすみません、めちゃくちゃに使ってあげてください
あ、えっと、むせてあげてください(？)

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )