夢主ちゃんの自己紹介

1、貴方の名前を教えて？

→『…戸田YOUです』
もっと、楽しそうに
『…(殺気)』
何でもないです


2、生年月日は？

→『2002年12月25日(2000年12月25日と、快斗は聞こえています)』
「そうらしいな」
『そうそう…なんで、こんな真冬に生まれたのか…』


3、血液型は？

→『Ｂです』
Ｂなんだね〜
『これって、いつ終わるの？』
さぁ？　『は？』


4、好きな人はいますか？(いないは言わないで下さい)

→『秘密です』
なッ!?考えたな
『まぁ、無言でもよかったんだけどね』
えーｺﾝｺﾝｯ


5、尊敬する人はいますか？

→『(尊敬？)…んー…いない』
「俺は？」
『え？尊敬する部分あったっけ？』
「ひでぇ…」


6、自分の短所を教えて下さい

→『…背が低い、絵が下手、太ってる、顔がキモイ
変な思考できる自分が本当気持ち悪い』
「ちょ、ちょっ!?YOU!?」
『あれ？駄作者じゃないんだね？』
「いや、誰かと話してた様子だったぞ？」


7、家族の構成を教えて下さい

→『お母さんお父さんお兄ちゃんお姉ちゃんがいました』
「へぇ、会って見てーな」
『あ、無理だと思うよ』


8、忘れてました。自分の長所を教えて下さい

→『誰だって、忘れることくらいあるよ。長所は太鼓と嘘をつくのが上手いって事
まぁ、安室さんの手によって絶望へと変わったけど』
「僕を呼びました？」
『!?(何故、貴方が!?)』
「YOUさん？」


9、好きな異性はいますか？(無言やいないや秘密という回答はなしで♪)

→『(え？ちょっと待って下さい!?安室さんがまだ近くにいるんですけど!?)』
「YOUさん？黙ったままは駄目ですよ？」
『…あ、コナン君だな(考えた末、嘘をつくYOU)』
「……そうなんですか」ﾆｺｯ　『(なんか、怖くね？)』


10、好きな同性はいますか？

→『蘭とゆりと園子と哀ちゃんと歩美ちゃん…不二子さん、梓さん』
ちょちょ!!止めて!!
『あッ、駄作者も好きだよ？』
…嬉しい事言ってくれるじゃねーか!!
『(チョロイ)』


11、秘密を暴露して下さい!!

→『…2次元ガチで愛してたのに、リアルに来てみると
だんだん、嫌いになっている自分がいます』
「YOU？どういう意味だ？」
『それは、まぁ…いつか話すよ』


12、好きな曲はなんですか？

→『…そうだな〜。ボカロのからくりピエロかな？』
いい曲だよね!!
『うん。ボカロ系は結構いい曲ばっかだからね
まぁ、私の意見だけど』


13、趣味はなんですか？

→『…ピアノとか絵を描く事。音楽聞くのも好きです』
「そうなんですか!!いい趣味ですね〜」
『で、デスネ…』
「じゃぁ、僕はこれで失礼します」
『…？はい』


14、安室透さんの事を個人的にどう思いますか？

→『…ファ!?』
(誰も周りにはいません)
『普通にカッコいいなーって感じです流石2次元』


15、あの…敬語外してもいいですか!?

→『あ、全然構いませんよ？』


16、YOUさんはいつの季節が好きですか？

→『(てか、誰もいなくなったな)個人的には、秋です』ｶﾞﾁｬ


17、理由は？

→『(昴さん)え、アリとかが活動しなくなるから』
「そうなんですか」
『なんで、昴さんが？』
「いえ、駄作者さんに呼ばれまして」
『(へぇ？)』


18、大好きな人が目の前で死にました。貴方の反応は？

→『…しばらく現実を見れないね。泣いて泣いて。泣き止んだ時には
きっと、後を追ってると思う』
この質問は駄目だったかな？
『だけど、前を見る前を見ていく力がこの経験でついたよ？』
(強いな)


19、あ、性別は？

→『え？それ知ってる前提かと…女です。一応』
「一応？YOUさんは女ですよ？」
『まぁ、一応って言っておいた方がいいんですよ』


20、貴方の友達と貴方は同一人物の男性に恋をしています。貴方はどうしますか？

→『ひそかにその人の事を思うけど、友達と結ばれたら
諦める。まぁ、諦めれるっていう事は本気じゃなかったって事だから
諦めれない人の事を想い続けるかな？　あ、それだと。気持ち悪いな…』
「YOUってスゲーな」
『…え？何が？』


21、友達は、貴方に「○○さん(貴方の好きな男性)に告白したいんだ」貴方はなんて言う？

→『ぉ!!頑張れ!!』
YOUちゃんって本当女子の味方だよね〜
『だって、女子って人類の宝でしょ？私を除いて』
えぇ!?違うよ!?


22、友達は振られている所を目撃しました。
友達が向こう側から歩いて来ます、貴方はなんて声をかける？

→『…なんにも言わない。友達がそれを言ってくれたら何かを言ってあげる』
「YOUさんは、優しいんですね」
『違います、何かを言ってほしかったらきっと声をかけてくれると信じます』


23、貴方の好きな男性は、どうやら貴方でも友達でもない
違う人に恋をしているようです…それを知った貴方はなにをする？

→『その男性の恋を応援する』
応援…か、凄いね
『凄くないよ』
あ、昴さん帰ったよ？　『あ、そう』


24、沖矢昴さんの事を個人的にどう思いますか？

→『…安室さん同様、カッコいいと思いますよ？』


25、二度と体験したくない経験はありますか？

→『お茶＋牛乳です』
「それは、まずそうだな…」
『なんか、気持ち悪い液体だよ…間違えて飲んだ時、死ぬと思った』
「どんまい」


26、眠くなってきました…次で、最後かな？

→『え、あ。はい』


27、では、最後です!!
「沖矢昴、安室透、工藤新一、黒羽快斗、名無し」この中から1人と付き合うとしたら？
絶対に本気で選んで下さい。そうしたら、この空間から出られます

→『…!?』
(周りには、誰もいません)
『私は・・・』


ｶﾞﾁｬ　『出られたー!!』
って、脱出ゲームじゃないんですから…
だけど、出られなくて焦った…