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| CSS これは、大好きだった・・・大嫌いな元親友へ送る「手紙」です。









アンチコメ、低評価、いくらでも待ってます。









ちなみに作者自身は彼女が見ているかどうかは知りません。







本人の目に入れたいので、拡散をお願い致しします。





CSSはこちらからお借りしました。
まずはじめに、大好きでした。



いつも明るくて、面白くて、そばにいたら楽しかった。



メールで唐突に意味もなく顔文字を送ってきたことや、Tik Tokを入れていない私の為に私の推しの動画を送ってきてくれたこと。色々な世界を教えてくれたこと。



楽しかったよ、嘘じゃない。面白かった。大好きだった。







でもいつからだったかな。



去年の十一月以降だよね、君は私を蔑むようになった。



なんとなく理由は分かってる。



その時すでに、私は君のことが嫌いでした。



いつからか、「この子と私は合わない」って感じていた。最初はその程度だった嫌悪感が、今や「大嫌い」になっている。



当て付けるように私の地雷を踏むような発言をしたり、私が側を通る度に舌打ちをしたり。ねえ、私何かしたかなあ?



もしこれを見ているのなら教えて欲しい。



私が何かした?




正直なことを言うと、君と、私と、もう一人。三人で仲良かった時があったでしょ?



もう一人の、レイ(仮名)が言ってたんだ。「私はあの子が嫌いだ」って。他の子も言ってたよ、君が嫌いだって。



私は大好きだった。だけど同時に、苦手でもあったんだ。



私とは対極の人だったから。



だけど、君は私が同じ色に染まることを求めた。それが何よりも嫌だった。それから私は君と一緒にいることをやめた。



私はレイと一緒にいることにした。君が、大嫌いになっていたから。



きっと、君も、私のことは嫌いだと思う。って言うか、大嫌いだよね。



君の気持ちは痛いほどわかる。



きっと今、珍しく意見があってると思うんだ。



私に同じ色に染まるように求めたんだからさ。



私の意見も尊重してくれてもいいじゃない?



もう話しかけないで。絡んでこないで。





ごめんね、非難されて当然だよね。



でも私は、君のことが大好きでした。



大嫌いです。






もし君がこれを読んでいるのなら。



コメントして欲しい。



読んでいないのなら。



それはそれで、その先の未来があると思っている。








自分語り&乱文、長文申し訳ないです。





先述した通りアンチコメや低評価などあったらじゃんじゃん書いちゃってください。一つ一つ答えていきます。




そもそもこれは元親友に向けた「手紙」を、本人に書く勇気がないからここに挙げているだけなので、不快だと思われても致し方ないかもしれません。







その場合は大変申し訳ございません。








ここまで見てくださりありがとうございました。








匿名希望.

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設定タグ:手紙 , ごめんね , ありがとう   
作品ジャンル:日記, オリジナル作品
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作者名:あお | 作成日時:2020年6月23日 17時

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