【聖F学】エル＝ヴィレル で作成

名前：エル＝ヴィレル

性別：女

身長：138

一人称：僕(普段の生活)/私(心から信頼してる人の前or神への信仰の際)

二人称：君/〜くん(さん)/貴方(貴女)

容姿(絵は壊滅的に描けません。仕方ないから描いてやるよ！って方、募集中です←)

(これにストラとケープを着せます。細かいことは作成者の技術力不足で出来ませんでした…)


(★星の結晶☆(レダ)様が描いてくれました！めっさかわええ…)

・膝まである白髪で猫っ毛
・サイドを三つ編みにして後ろに持っていき、ハーフアップにしている
・暑い場合はそのまま他の髪と一緒に結ぶ
・前髪はぱっつん
・瞳の色はキャンパス・グリーンで少し伏し目がちなタレ目

・制服は一切着崩さず、常にストラとケープを着ている(ベスト派)
・スカートは膝より3〜5cm上
・茶色い本革のブックバンドで、常に本を2冊持ち歩いている(赤い表紙の本が聖書、黒い表紙の本が古文書)
・靴は本革のロングブーツで膝まで、色は黒

・童顔、低身長、ツルペタなので年下に間違われる(それでも監督生)

年齢：18

学年：6年生

寮：ヴェルテカレッジ(監督生)


魔法について
・魔力の高さはそこそこ高く上の中くらい
・質は中の上くらい

・術式や陣を書いて用いる魔法が得意で、常に持ち歩いている本の1冊は古代の術式が書かれた古文書(色が黒い方)
・術式や陣を書く時間が必要なため、緊急の際はあまり使い物にならない
・魔法薬を作るのも得意で、教師にも一目置かれている
・精神崩壊や死者が出るような薬は作らず、精神安定等の薬を作る

・人に直接害を与える魔法は不得意で、主に後方支援をしている
・後方支援の中でも、味方に対してバフ効果を与える補助が得意

・古文書等を読み漁って、相手の戦闘意欲を永続的に失くす魔法を作ったが、これは1人では行えず、必ず3人以上の魔女か魔法使いで行わなければならない


部活：ヴェルテカレッジ精読部


備考

好き:信仰、精読(読書)、人形
嫌い:髪を侮辱するもの(こと)

趣味:信仰、精読(読書)、裁縫
特技:魔法薬作り、裁縫

・学園内でも神への信仰心が突出して高い
・神を「我等が母であり、我等が父である」と言って、狂っているほどに信仰している
・信仰心が強すぎて、本当は神は信仰されたくはなく、自分たちが勝手にしていることを許していないのでは…、と考えている
・好きに神が入っていない理由は本人曰く、「神は好きになるものではなく、信仰すべきもの」であるから
・上記のような考えを持っているので、神を侮辱しようものなら容赦はしない

・表向きは気さくで優秀な生徒だが、その本心は孤独を恐れ、誰かに依存している依存体質
・普段の生活ではそれを誰にも気づかれないように本心を隠し、常に笑顔でいるように心掛けている
・元は依存体質ではなかったが、過去に魔法実験の失敗で両親を失い、後を追う様に姉が他界してしまったため、孤独を恐れている
・「僕」の時は神を侮辱しない限り危険性はないが、「私」の時は狂ったように「行かないで」や「1人にしないで」と呟き続ける
・なお、二重人格ではない

・家系は特に華やかな経歴等はないものの、上司がいいところの人だったり、黒ミサ等の討伐部隊だったりと名前のあるモブ的な立場の人が多い
・ヴィレル家は先祖代々、神への信仰心が強く、そんな中で育ったためエルも信仰心が強い

・幼い頃から恐ろしいほどの量の古文書等を読み、その知識量は計り知れない
・ペーパーテストではアズーロの生徒に及ばないが、雑学と言えるものの量が多い

・裁縫が得意でよく人形を作っている(スプラッタ系ではなく、普通の可愛い動物の人形)
・裁縫で用いる布や糸、綿に術式を書き込み(埋め込み)、動くようにしたりする
・結構人気で友達や後輩に頼まれて作ったりもしてる


セリフ：(5つ目のセリフを変えました)
「初めまして。僕はヴェルテカレッジの監督生をしてるエル＝ヴィレルだよ。これからよろしくね！」

「ねぇ、君。精読部に興味ない？最近、部員が減っちゃってさ〜。部員不足なんだよね。あ、ただ本読んで、お菓子食べたり、紅茶飲んだりしながら、談笑するだけだからさ。ね！お願い！」

「嗚呼、神よ…。我等が母であり、我等が父である神よ…。私は、我が命が散ろうとも、貴方様を信じております。どうか、我等が信仰することをお許しください…」

「貴方は我等が神を侮辱した。それは良くない。とても、良くない。貴方は自分が何をしたか分かっていますか？分かっているのなら、僕はそれを許しましょう。我等が神は、罰は望んでいません。ですが、貴方がまだ、自分は無罪だと言うのであれば、僕は貴方に罰を与える」

「お願い、私から離れないで…。ずっと、ずっと一緒にいて。1人は嫌なの。1人は怖いの。だからお願い、神様に誓って、私から離れないで…」

恋愛について：
NL〇/GL〇

関係：常時募集中です！特に下記を募集してます！
・エルが依存している(男女問わない)〆
・犬猿の仲(〃)
・逆にエルに依存している(〃)〆
・依存とは別にエルの過去を知っている(エルにとっては家族的な感じ)(〃)〆

グレーテル＝ファウスト→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1206392/
・呼び方→グレーテルくん、呼ばれ方→エル姉様
・同じヴェルテカレッジの後輩で親交がある
・たまに精読部でグレーテルが持参したお菓子を一緒に食べている
・グレーテルはエルの見た目がラムネとハーブみたいで美味しそうらしい
・エルの狂信者ぶりには「頭おかしいんじゃないの…？」と怪訝に思っている
「あ、グレーテルくん、いらっしゃい！今日は何のお菓子、持ってきたの？…ラムネとハーブティーか〜。どっちも美味しいよね！」

ロキ＝ラックウェル→http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ikohom/
・呼び方→ロキ、呼ばれ方→エル姉ちゃん
・弟みたいな幼馴染
・ロキが悪戯しようとしたら窘める
・ロキには「私」と「僕」のことや依存体質のことを曖昧な言い方で伝えている
・ロキもエルが隠していることをわざわざ他言したりしない
・それでも昔と変わらずに接してくれるロキをとても大事に思っていて大好き
僕「ロキ、今何隠したの？僕は怒らないから出してみて？え？何するかって？ジャーロの監督生さんに言うの。…あはは、そんなに驚かないでよ。大丈夫！冗談だから！」
私「ねぇ、ロキ。私はロキのこと、大好きよ。だから、だからロキは離れていかないで…。もう1人は嫌なの。大事な人を、大好きな人を失うのは、嫌なの……」

シャルロット＝ミルフィーユ→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kbg5829/
・呼び方→シャルちゃん/シャル、呼ばれ方→エルさん
・共依存
・授業中と就寝時以外はずっと一緒にいる
・二人とも信仰心が深く、同じ部だから仲がいい
僕「シャルちゃん、今日は部活で何する？お菓子でも食べる？お茶でも飲む？あ、それともお祈りする？」
私「ねぇ、シャル。貴女は何処にも行かないでね。私を置いていかないでね。お父様や、お母様や、お姉様みたいに、私を独りにしないでね…」