今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:173 hit
Q,ではまずあなた(キャラ)の名前から教えて下さい。
「僕の名前は倉間遥斗。倉間遥斗の倉にー、倉間遥斗の間にー、倉間遥斗の遥とー、倉間遥斗の斗だぜ！」
Q,出身はどちらで？出来れば出典の方もお願いします。
「地球生まれド田舎育ちだったんだが、目が覚めると米花町という名の異世界へ来てたぜ…あ、出典は上京したと思ったら上都だった
だよ」
Q,家族構成は？
「母親だけ…のハズが、なんか義理の父親が生えてた」
Q,性別は？
「よく"女装すると完全に女"とか言われるけど、れっきとした男だかんな」
Q,年齢は？
「享年26歳！なんちって」
Q,好きな食べ物は？
「白菜――と見せかけてブラックコーヒーなんだな、これが。…いや、意外でもないな」
Q,嫌いな食べ物は？
「えのきと甘ったるいのは無理かも…えのきは歯に挟まるし、甘ったるいのは昔から口に合わないんだよねぇ」
Q,好きな事と嫌いな事は？
「好きなことは…ゲームだろ、配信だろ、射撃だろ、あとは…安室さんとかコナンくんとか灰原ちゃんで遊ぶことかな。
嫌いなことは人に見られることだね。僕、なんか人一倍視線に敏感でさぁ…すぐ感じちゃうんだよねぇ。…あ、視線の話だよ？」
Q,得意な事と不得意な事は？
「ゲームと射的は好きだし得意だぜ。逆に頭使うのは苦手かも…そういうのはコナンくんたちに丸投げするのが一番」
Q,好きな人や嫌いな人はいますか？
「好きな人を語り始めたら一日もらっちゃうけどいい？いいんだな？ヨシ！…まあそれは冗談として。
うーん嫌いな人はいないかも。まあタイプで言えば自己中？…あ、いや、別に僕は自己中とかじゃないからね？僕のはあんま空気読めないだけだから」
Q,自分から見たら自分の性格は？
「そりゃーもうやかましくて賑やかで寂しがり屋だぜー。ほっとかれると死ぬくらい。…ん？あれ？なんだか段々メンヘラっぽく見えてきたぞ…」
Q,自分から見たら自分の外見についてどう思いますか？
「母さんの遺伝強すぎじゃね？って常々思う。あんたの遺伝子だけで世界滅ぼせるだろ」
Q,周りの人についてどう思いますか？
「緋色組はハイスペだし灰原ちゃんは薬学の天才だし阿笠さんは聖人だし、挙げたらキリ無いくらいにやべー奴らしかいねーわ。こんなん凡人の僕は逆に浮くだろ。…まあ、みんな良い奴だぜ」
Q,どういう人と仲良くなりたいですか？
「全人類と仲良く出来る自信あるぜ！」
Q,自分の好きな所、嫌いな所はありますか？
「……正直言えば、表はともかく自分の性根は全部嫌いだな」
Q,自分の個性って何だと思いますか？
「段数無限のマシンガントークと、文字通りの持ちネタがあることかな」
Q,人と関わる事は好きな方ですか？
「僕とオープンさで張り合えるのは公共物くらい！って言えるくらいには関わりに行くぜ！」
Q,逆に、一人は好きな方ですか？
「一人だと寂しくて死ぬぞ！いいのか！？」
Q,あなたは今、幸せですか？
「…うん。少なくとも"今"、この時は」
Q,新興宗教の勧誘の仕方みたいな質問をしてすみませんでした。今から例え話します。ちなみにこれで20問目です。
「すいません、僕もうガバガバチャンバラ教に入っているので宗教勧誘は間に合って――、あ、ただの質問か。オーケーオーケー」
Q,もし明日世界が終わるとして、それまでどう過ごしますか？
「みんな悲観的になるだろうから、その時は僕が全力で最期まで笑わせてみせるぜ」
Q,あなたにもっとも近しい人があなたにイタズラ！あなたはどうします？
「どうするって…そりゃあ、ねぇ？やられたらやり返す、二倍返しさ」
Q,あなたの目の前の崖に落ちそうな100万円と子どもがいます。どちらかしか救えないと仮定して、どちらを救いますか？
「金なんて世の中にどんだけあると思ってんだよ。世の中に一人しかいないその子ども救うに決まってるだろ」
Q,ここに様々な色のバラが何輪も咲いています。あなたはどんな色のバラを何本積みますか？また、それを誰かにあげますか？(参考までにそれぞれのバラの色の花言葉:赤は愛情、白は純潔、ピンクは上品、黄色は嫉妬、オレンジは無邪気、青は不可能、奇跡、黒は永遠の愛、紫は高貴、緑は穏やか)
「すいませーん、全色を食用にテイクアウトでお願いしまーす」
Q,ああっ！あなたの肩に大きな虫が！
「ド田舎育ち舐めんなよ、この程度でどどどっどどど動じるとととでもももも」
Q,すみません、見間違いだったようです。許して下さい。
「オイごらビビらせやがって」
Q,気を取り直して、目の前で飛び降りそうな人を見かけたら止めますか？また、その方法を教えて下さい。
「絶対止めて絶対話聞き出してやる。その後は…知らね。その時の僕に任せる」
Q,例えば相手が不幸を背負ってるとして、あなたは全て自分に肩代わり出来ますか？また、どんな相手なら肩代わりしますか？
「…肩代わり、しなくちゃいけなかったのにな…」
Q,一つだけ願いが叶えられるなら何が良いですか？
「難しい、な。…うん、正直難しい。過去をやり直したらみんなには会えないし……いや、その発想がすぐに出る時点で過去には戻りたいんだろう……でも…
ごめん、ちょっと答えられない」
Q,現在30問目です。無遠慮な話もすると思うので、無理だと思ったらあなたの作者さんとバトンタッチする為に35問目までスキップしてもらって大丈夫ですよ。
「僕と君の仲だろ〜？遠慮すんなって！まあ僕、君のこと知らないけど」
Q,あなたの人生の苦悩は何ですか？
「あぁ〜…ホントに無遠慮だな。うーん……まあ後悔、かな。僕のせいで、っていう事件が何度もあってさ…」
Q,あなたはそれにどう立ち向かっていますか？
「……むしろ、逃げてたよ」
Q,人には言えないような秘密を教えて下さい。
「秘密があった方がカッコいいだろ〜？…たまに女に見間違えられる見た目は置いといてくれると助かる」
Q,自分の人生を振り返ってみて、どうでしょう？詳しくお聞かせ願いたいです。
「僕の人生で一人でも多く笑わせられたらいいなぁって思うよ」
Q,お疲れ様でした、あなたの作者さんと交代して下さい。現在35問目です。
「もう終わり！？そうか…またね」
Q,作者さんはすみませんが、下記の表記の仕方をさせていただきます。ご協力よろしくお願いします。
A,構いませんよ。
Q,キャラは自己投影したものですか？それとも自分の好きを詰め込んだ感じですか？それとも、自分自身ですか？
A,境遇と性格はとにかく性癖詰め込みました。でも口調は思いっきり素の私だったかもしれない…
Q,キャラについての思い出を何かあればお願いします。
A,倉間を卒アル風に描いてくださった方がいてホント感涙しちゃって……コイツにそこまでの魅力を感じていただいて嬉しい限りです。
Q,苦労エピソードもあれば何かお願いします。
A,(特には)ないです。
強いて言うなら書きすぎてリアルの勉強蔑ろにしちゃって困りました。
Q,書くに当たって、心がけていることはありますか？
A,(特には)ないです。
Q,どのくらい自分のキャラが好きですか？
A,一年半経つともはや「あーこんなヤツいたいた」に変わってしまいましたが、執筆当時はとにかく好きでしたね。何せ性癖詰め込んでるので…
Q,絵として描いてもらいたい願望がある、もしくは既に描いてもらってる、または自分で描きましたか？
A,自分で何枚も描きました(天下無双)
あと上でも描いた通り卒アル風のイラストも描いてくださった方がいて…リアルでいただいた時に返信30分以上かかっちゃいました。だって嬉しいんだもの。
Q,そのキャラの誕生経緯をお願いします。
A,「ギャグ書きたいな〜」で生まれただけです。
そこから何故かシリアスが段々芽吹いて、最終的に倉間も作品もシリアスに食われました。
Q,誕生にあたって、キャラにもっとも影響を与えたものはありますか？
A,とあるギャグ主体のDC二次小説の主人公ですかね…ホントにパクリではないのですが、見ればきっと「もしかして倉間の原型か？」と分かるような方がいます。
Q,正直…キャラ崩壊させた事はありますか？
A,元がふざけるキャラだから何をしてもコイツの場合は"おふざけ"で済む。
つまりキャラ崩壊したとしてもキャラ崩壊ではない(暴論)
Q,キャラの出てくる作品は完結出来そうですか？それとも完結済ですか？
A,完 結 し ま し た(天下無双)
今は月一で番外編投稿してます。
Q,キャラにどうなって欲しいですか？
A,ネタバレになるので秘密。
どうなってほしいかは最後まで見れば分かる。
Q,キャラの魅力について存分に語って下さい。
A,辛いのに周りのみんなにはヘラヘラ笑って限界まで隠し通しちゃう子なんです。自分のせいで昏睡しちゃった親友の影響であんなおちゃらけた性格してますが、根は弱くて自己肯定感が低い子なんです…
端的に言えば可哀想で可愛い。
Q,キャラが出てくる作品についても存分に語って下さい。
A,序盤はとにかくギャグです。
でも正直言えば原作キャラの魅力も重視してるっちゃしてるんですけど、途中からは原作キャラを利用して倉間を痛めつけるのが目的になってます。
Q,質問はここまでとなります、お疲れ様でした。長々と答えていただき誠にありがとうございました。
A,こちらこそありがとな一年半前の私。
「僕の名前は倉間遥斗。倉間遥斗の倉にー、倉間遥斗の間にー、倉間遥斗の遥とー、倉間遥斗の斗だぜ！」
Q,出身はどちらで？出来れば出典の方もお願いします。
「地球生まれド田舎育ちだったんだが、目が覚めると米花町という名の異世界へ来てたぜ…あ、出典は上京したと思ったら上都だった
だよ」
Q,家族構成は？
「母親だけ…のハズが、なんか義理の父親が生えてた」
Q,性別は？
「よく"女装すると完全に女"とか言われるけど、れっきとした男だかんな」
Q,年齢は？
「享年26歳！なんちって」
Q,好きな食べ物は？
「白菜――と見せかけてブラックコーヒーなんだな、これが。…いや、意外でもないな」
Q,嫌いな食べ物は？
「えのきと甘ったるいのは無理かも…えのきは歯に挟まるし、甘ったるいのは昔から口に合わないんだよねぇ」
Q,好きな事と嫌いな事は？
「好きなことは…ゲームだろ、配信だろ、射撃だろ、あとは…安室さんとかコナンくんとか灰原ちゃんで遊ぶことかな。
嫌いなことは人に見られることだね。僕、なんか人一倍視線に敏感でさぁ…すぐ感じちゃうんだよねぇ。…あ、視線の話だよ？」
Q,得意な事と不得意な事は？
「ゲームと射的は好きだし得意だぜ。逆に頭使うのは苦手かも…そういうのはコナンくんたちに丸投げするのが一番」
Q,好きな人や嫌いな人はいますか？
「好きな人を語り始めたら一日もらっちゃうけどいい？いいんだな？ヨシ！…まあそれは冗談として。
うーん嫌いな人はいないかも。まあタイプで言えば自己中？…あ、いや、別に僕は自己中とかじゃないからね？僕のはあんま空気読めないだけだから」
Q,自分から見たら自分の性格は？
「そりゃーもうやかましくて賑やかで寂しがり屋だぜー。ほっとかれると死ぬくらい。…ん？あれ？なんだか段々メンヘラっぽく見えてきたぞ…」
Q,自分から見たら自分の外見についてどう思いますか？
「母さんの遺伝強すぎじゃね？って常々思う。あんたの遺伝子だけで世界滅ぼせるだろ」
Q,周りの人についてどう思いますか？
「緋色組はハイスペだし灰原ちゃんは薬学の天才だし阿笠さんは聖人だし、挙げたらキリ無いくらいにやべー奴らしかいねーわ。こんなん凡人の僕は逆に浮くだろ。…まあ、みんな良い奴だぜ」
Q,どういう人と仲良くなりたいですか？
「全人類と仲良く出来る自信あるぜ！」
Q,自分の好きな所、嫌いな所はありますか？
「……正直言えば、表はともかく自分の性根は全部嫌いだな」
Q,自分の個性って何だと思いますか？
「段数無限のマシンガントークと、文字通りの持ちネタがあることかな」
Q,人と関わる事は好きな方ですか？
「僕とオープンさで張り合えるのは公共物くらい！って言えるくらいには関わりに行くぜ！」
Q,逆に、一人は好きな方ですか？
「一人だと寂しくて死ぬぞ！いいのか！？」
Q,あなたは今、幸せですか？
「…うん。少なくとも"今"、この時は」
Q,新興宗教の勧誘の仕方みたいな質問をしてすみませんでした。今から例え話します。ちなみにこれで20問目です。
「すいません、僕もうガバガバチャンバラ教に入っているので宗教勧誘は間に合って――、あ、ただの質問か。オーケーオーケー」
Q,もし明日世界が終わるとして、それまでどう過ごしますか？
「みんな悲観的になるだろうから、その時は僕が全力で最期まで笑わせてみせるぜ」
Q,あなたにもっとも近しい人があなたにイタズラ！あなたはどうします？
「どうするって…そりゃあ、ねぇ？やられたらやり返す、二倍返しさ」
Q,あなたの目の前の崖に落ちそうな100万円と子どもがいます。どちらかしか救えないと仮定して、どちらを救いますか？
「金なんて世の中にどんだけあると思ってんだよ。世の中に一人しかいないその子ども救うに決まってるだろ」
Q,ここに様々な色のバラが何輪も咲いています。あなたはどんな色のバラを何本積みますか？また、それを誰かにあげますか？(参考までにそれぞれのバラの色の花言葉:赤は愛情、白は純潔、ピンクは上品、黄色は嫉妬、オレンジは無邪気、青は不可能、奇跡、黒は永遠の愛、紫は高貴、緑は穏やか)
「すいませーん、全色を食用にテイクアウトでお願いしまーす」
Q,ああっ！あなたの肩に大きな虫が！
「ド田舎育ち舐めんなよ、この程度でどどどっどどど動じるとととでもももも」
Q,すみません、見間違いだったようです。許して下さい。
「オイごらビビらせやがって」
Q,気を取り直して、目の前で飛び降りそうな人を見かけたら止めますか？また、その方法を教えて下さい。
「絶対止めて絶対話聞き出してやる。その後は…知らね。その時の僕に任せる」
Q,例えば相手が不幸を背負ってるとして、あなたは全て自分に肩代わり出来ますか？また、どんな相手なら肩代わりしますか？
「…肩代わり、しなくちゃいけなかったのにな…」
Q,一つだけ願いが叶えられるなら何が良いですか？
「難しい、な。…うん、正直難しい。過去をやり直したらみんなには会えないし……いや、その発想がすぐに出る時点で過去には戻りたいんだろう……でも…
ごめん、ちょっと答えられない」
Q,現在30問目です。無遠慮な話もすると思うので、無理だと思ったらあなたの作者さんとバトンタッチする為に35問目までスキップしてもらって大丈夫ですよ。
「僕と君の仲だろ〜？遠慮すんなって！まあ僕、君のこと知らないけど」
Q,あなたの人生の苦悩は何ですか？
「あぁ〜…ホントに無遠慮だな。うーん……まあ後悔、かな。僕のせいで、っていう事件が何度もあってさ…」
Q,あなたはそれにどう立ち向かっていますか？
「……むしろ、逃げてたよ」
Q,人には言えないような秘密を教えて下さい。
「秘密があった方がカッコいいだろ〜？…たまに女に見間違えられる見た目は置いといてくれると助かる」
Q,自分の人生を振り返ってみて、どうでしょう？詳しくお聞かせ願いたいです。
「僕の人生で一人でも多く笑わせられたらいいなぁって思うよ」
Q,お疲れ様でした、あなたの作者さんと交代して下さい。現在35問目です。
「もう終わり！？そうか…またね」
Q,作者さんはすみませんが、下記の表記の仕方をさせていただきます。ご協力よろしくお願いします。
A,構いませんよ。
Q,キャラは自己投影したものですか？それとも自分の好きを詰め込んだ感じですか？それとも、自分自身ですか？
A,境遇と性格はとにかく性癖詰め込みました。でも口調は思いっきり素の私だったかもしれない…
Q,キャラについての思い出を何かあればお願いします。
A,倉間を卒アル風に描いてくださった方がいてホント感涙しちゃって……コイツにそこまでの魅力を感じていただいて嬉しい限りです。
Q,苦労エピソードもあれば何かお願いします。
A,(特には)ないです。
強いて言うなら書きすぎてリアルの勉強蔑ろにしちゃって困りました。
Q,書くに当たって、心がけていることはありますか？
A,(特には)ないです。
Q,どのくらい自分のキャラが好きですか？
A,一年半経つともはや「あーこんなヤツいたいた」に変わってしまいましたが、執筆当時はとにかく好きでしたね。何せ性癖詰め込んでるので…
Q,絵として描いてもらいたい願望がある、もしくは既に描いてもらってる、または自分で描きましたか？
A,自分で何枚も描きました(天下無双)
あと上でも描いた通り卒アル風のイラストも描いてくださった方がいて…リアルでいただいた時に返信30分以上かかっちゃいました。だって嬉しいんだもの。
Q,そのキャラの誕生経緯をお願いします。
A,「ギャグ書きたいな〜」で生まれただけです。
そこから何故かシリアスが段々芽吹いて、最終的に倉間も作品もシリアスに食われました。
Q,誕生にあたって、キャラにもっとも影響を与えたものはありますか？
A,とあるギャグ主体のDC二次小説の主人公ですかね…ホントにパクリではないのですが、見ればきっと「もしかして倉間の原型か？」と分かるような方がいます。
Q,正直…キャラ崩壊させた事はありますか？
A,元がふざけるキャラだから何をしてもコイツの場合は"おふざけ"で済む。
つまりキャラ崩壊したとしてもキャラ崩壊ではない(暴論)
Q,キャラの出てくる作品は完結出来そうですか？それとも完結済ですか？
A,完 結 し ま し た(天下無双)
今は月一で番外編投稿してます。
Q,キャラにどうなって欲しいですか？
A,ネタバレになるので秘密。
どうなってほしいかは最後まで見れば分かる。
Q,キャラの魅力について存分に語って下さい。
A,辛いのに周りのみんなにはヘラヘラ笑って限界まで隠し通しちゃう子なんです。自分のせいで昏睡しちゃった親友の影響であんなおちゃらけた性格してますが、根は弱くて自己肯定感が低い子なんです…
端的に言えば可哀想で可愛い。
Q,キャラが出てくる作品についても存分に語って下さい。
A,序盤はとにかくギャグです。
でも正直言えば原作キャラの魅力も重視してるっちゃしてるんですけど、途中からは原作キャラを利用して倉間を痛めつけるのが目的になってます。
Q,質問はここまでとなります、お疲れ様でした。長々と答えていただき誠にありがとうございました。
A,こちらこそありがとな一年半前の私。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：夢主やオリキャラをよく知ろうのコーナー ◯◯編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：想世 | 作成日時：2023年12月4日 2時
