【閲覧注意】趣味(夢小説)を根本から否定された話

　夢小説とか、作者とかファンの見えないところで書けよ。夢小説だけじゃないけど、BLとか死ネタとか、パロとか普通に原作侮辱してるようにしか思えない。

　伏字とか使っても意味ない。作るならパスワード使うべき。きっと、他のみんなもしてるから！とかが反論になると思ってるクソガキだと思うけど、そんなの反論にならないから。

　なんでお前に言ったかというと、他の人はまだ原作を読み直したくなるような、面白い作品を作ってる。それに比べてお前はゴミというか、何も与えない原作になんの利益も産まないくそみたいな作品ばかり作ってる。

　そんなの二次創作物の意味ねぇし、むしろ不快に思う人が多いからやめろ。死ねとかそういう暴言とかを言ってるわけじゃない、才能がないからやめろって言ってる。

　読む分には全然いいと思う。書くのは普通に黒歴史になるだけだから、やめろ。

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と、前の前のアカウントに届きました。

　当時中学一年生、夢小説描き始めて1ヶ月くらいだったので、本当に困惑しました。しかも、本当に言ってることはご最もで、何も反論も出来ずに、そのアカウントは停止しました。

　そして前のアカウント、読む専用アカウントを作りました。半年ほど読む専門をしていたのですが、やはり書きたいという衝動にかられ、忠告通り鍵をつけて投稿したところ。

「おもしろかったです！鍵外さないんですか？」

　というコメントを頂き、上文を要約して公開できない旨をお伝えしたところ他の閲覧者…といってもお気に入りが12人だったので、そこまで居なかったのですが。

　その方々に

「夢小説は確かに人によっては気持ち悪いと思われるかもしれない、正直夢女子でも見ていて嫌だなぁって思う小説は沢山ある。けど、ここは趣味を共有し合う場所であって、作品の善し悪しを決める場所じゃない」

「たまたま辿り着いたり、エゴサをして辿り着いたとしてもそれはそちら側のケアレスミスとしか、言えない。イメージはアイドルの名前で予約したらイベントだけではなく、イメージ崩壊に繋がるバラエティ番組まで撮れちゃってたみたいな」

「確かに原作の不利益に繋がる問題や、趣味の強要、そそのかし行為は普通に目を瞑ってはいけない問題だと思うけど、作者様はそれのどれにも当てはまらないと思う」

「極力見られないようにはするべきだとは思うけど、それはこのサイトには当てはまらないと思う。動画サイトに動画をあげるな！と言ってることは一緒」

「このサイトは夢小説を主にしてるのに、それで見られないようにしろは少しお門違いだと思う。もしたまたま見たとしても、批判ではなくこういう趣味の人もいるんだなって思えばいいと思うし…」

「R指定入ってる作品とか、批判し始めたらキリない。やばいプレイやSMとか、普通に攻めようと思えればいくらでも批判できるところがあるけど、なんならたまたま調べてて出てくることとかあるけど、そんなプレイは社会の利益にならないからやめろ！とかならないからなぁ…」

　と、掲示板の方に頂きました。もう、その時初めて夢小説を書くサイトであれば、夢小説を書いていいんだ！と、思いました。

　それと同時に世界には色々な趣味を持った人があるから、批判しないようにしようと決めました。

　色々と口論にいたり、趣味の変化や生活の変化などがあり、今のアカウントに至ります。正直、このアカウントになってからはみなさん面白いと言って下さり、本当に作品を作っていてよかった！と思うのですが。

　時折他の作品を閲覧していて、批判のコメントを見かけるとやはり夢小説は作るべきでは無いのか？私がやってる事は…と、トラウマのように思い出します。

　6年前の話ですが！思い出します！

　みなさんは批判コメントや閲覧者コメントを見てどう思いましたか？

　素直な意見が、私や他作者の考えを変えることも、勇気づけることもあります。どうぞご協力をお願いします。