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『やあこんにちは、我が国の汚点諸君。』




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このテンプレは【3L】この異能国家に純愛と平和をのものです。

無断使用はお止め下さい!

素敵なCSSはem7様のhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/csssukinadake/からお借りしています。
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【名前】

アルバ・ミットライト

__アルバは暁を、ミットライトは哀れみを表す。

【性別】



【年齢】

22

【種族】

グール

【派閥】
エルマン側の革命派。

理由:殺さないように注意する必要がないし、国王が認めてる為この争いが終結したあとで罪に問われる事がないから。今回の国王の騒ぎはその場で確認しており、漸くこの時がきた!と喜びを覚えている。戴冠式の際、少しは微笑んでしまったかもしれない。

【特殊枠】

革命派隊長/義眼

【マギカ使用時の発光色】

夜半から夜明けの刹那を表す淡い暁の色。

【武器】

・柄に黒く染められた"布"が巻かれた刀身の長い両刃黒剣。
戦闘時はマギカの暁を纏い、刀身を中心にして燃えているような見た目になる。

剣の名は「エテルニカ」
永遠の意味を持つ言葉で、その名の通り剣が"使われる限り"永遠に折れる事のないもの。

・側面にゴールドの模様が入ったリボルバー。(内ポケットに下げている)


【詳細】

戦い方。

近接でバチバチ戦り合うのが大好き。
戦闘になると即笑顔で黒剣を持って相手に向かっていく。
基本的な剣での戦い方は勿論。持ち前の身体能力を生かして死角に移動したり跳躍からの突き、など…様々な戦い方をする。
自分の持てる武器、使える武器は全て余すところなく使い、余裕を持った戦いは一切しない。例え演習であろうと、(ルールの範囲内で)潰す。手加減は誰でもしない。

マギカは基本的に黒剣の威力を高める為に使うが、稀にとある技に使用する事がある。


技。

技の名は「Another sword(アナザーソード)」。意味は「もう一つの剣」で、そのままの意。
黒剣の柄や服の下に巻いている黒く染められた"包帯"にマギカを込め、もう一つの剣として使う技。
黒剣とその剣両方にマギカを使う為、消耗が激しい。死ぬ気で戦いたいと思う相手、場面で使う。

他人、特に革命派に技が発動する瞬間を見られると(種族的に)困るので、噴煙や物陰を利用するなどして誤魔化している。


練習している事。

黒剣で近距離、リボルバーで中距離の戦闘をしているが、遠距離の戦闘はまだ手段が決まっていない。長い包帯などを使うことも可能なのだが、立場上、包帯をそれと分かる形で戦闘に使う事ができないので、現在スナイパーライフルを城内射撃場や広野で練習している。

自分に集中力が無く、注意力が少々散漫であるがゆえ、これまで遠距離がなんとなく苦手で、加えて狙われない状況で狙いを定めるのが苦手であるという事に最近気付いた。


【容姿】

髪:艶めいた黒。少々天然パーマのきらいがある上、よく動くのであちこちに跳ねている。
  左目を隠すように前髪が伸びており、襟足が少し長い。

目:マギカとは反する夜の暗い青色。つり目がち。黒縁のメガネを掛けている。
  隠されている左目は義眼で、緑色の宝石「ペリドット」が瞳の部分に埋め込まれている。

服:黒いシャツの上から黒いベストをつけ、またその上から襟を立たせた黒いロングコートを身につけている、真っ黒スタイル。無論、ズボンも黒、付けている手袋も黒である。
また、コートの右袖に国旗のマークが入った赤い腕章を付けており、前は開けている事が多い。

武器:黒剣エテルニカは腰のベルトに鞘を下げて。リボルバーはベストの内ポケットに入れている。

傷痕:左頬から口にかけて斜めに入っている切り傷の痕。だいぶ薄くはなっているが、確かに存在を主張している。唯一彼の顔で醜いと称される部分だろう。

口:若干犬歯が鋭い。

【身長/体重or体型】

身長:175cm
体重:63kg
体型:着込んでいる所為か細く思われがちだが、実際はしなやかな筋肉の付いた細マッチョ的体型。


【性格】

・素知らぬ顔で嘘をつく。
王の方でもこの方法で潜り込んだ。いつも同じような微笑を浮かべている上、声のトーンがほとんど変わらないため、余程の手練れでなければ彼の嘘を見破ることはできない。
また、例え気付かれたとしても彼は、「自分もデルマンに個人的な恨みがある。それは今日までの自分の動きを見ていれば分かるはず。殺すのなら最後にしてもらいたい」
などとまた素知らぬ顔で嘘をつくのだろう。

・何をすることよりも戦う事が好き。
飯を食わずとも、傷が傷もうとも、立てなくなろうとも最後まで戦おうとする姿勢を崩さず、己の全てを投げ打つその姿は、側から見れば自己犠牲的とも言えるだろう。
しかし、彼はただただ戦いたいだけで、そこに忠義や信条といった類の物は存在していない。
ただ、戦っていたいのだ。

・戦闘以外に大して興味を持っていない。
趣味である、と自称している読書ですら数十分読めば興味を失い、訓練場に籠もりっきりになってしまう。より楽しい戦いをするために訓練を続ける。それだけはいくらでもやっていられる、らしい。
部屋の中に戦術書以外ほとんどないのがそれを示している。

・楽観主義者というよりも……?
何か不安な事が起こっても、常時の微笑みを浮かべているのみ。それは楽観主義的考え方によるものだと思われているが、実際はその先の戦いについて考えているだけで、仲間が死ぬかもしれない不安よりも正体がバレてつまらない戦いをしなければならなくなる時の不安が大きい。
無差別にデルマンを狩る事が許可されたこの環境は彼にとって居心地がいいのだ。

・常に上から。
自分に対する自信と他に対する興味の薄さから、彼は常に自分が上に立っているような発言をする。実際、革命派隊長なので上に立っているのだが、王族に対してもかろうじて敬語を使ってみせるだけで発言の内容は完全に上から目線である。
気にしない人間と気にする人間に別れる態度だろう。


【サンプルボイス】

一人称:俺
二人称:お前 YOU
三人称:お前ら

嬉しい。
「ふふ、…ん?何故笑っているのか?いや何、実は今日、俺の気に入りの本屋に新しい物が入荷されたようでな……!」

驚き。
「うお、っ!?…ああなんだYOUか。ふふ、驚いて心臓が飛び出るかと思ったぞ?」

悲しい?
「……そうか……なるほどなるほど、…つまり、だ。
__つまりお前は、俺の事をそういう風に思っていたんだな……?」

楽しい。
「ハッッッハハハ!!!!楽しい時間はこれからだぞ!?」

嘘。
「俺は人の上に立つのは好かんのだがな……まあいい、これも"目標"への一歩だとしよう」
__満足の上から困惑を被せた不思議な微笑

戦闘中。
「ッぐ、…………ッハハ、お前はダンスの良き相手になりそうだな………!!」
__苦痛に顔を歪めつつも瞳に暗い輝きを灯した狂笑

地雷。
「"何が目的だ"……か、そりゃあ、この国の安泰の為、一番の汚点を取り除く為に決まっているだろう?……それとも__お前はそれ以外に何かあると思っているのか?」
__何時ものように上がる口角、しかし目は細められているだけでちっとも面白そうではない。


「"デルマンは敵"。
……お前はそう思うか?……嗚呼いや、否定の意ではなくてな。単なる確認……そう、"確認"だ」
__何処か妖しい雰囲気の微笑み


【好きなもの/嫌いなもの】
好き。
戦う事!…読書、甘味。

嫌い。
戦えない事。怪我。

【役職とか】
兵士。部下はいない。

城の端の方にある使われていない部屋に勝手に住みついている。ほぼほぼ公認だが、許可は得ていないよう。整理しないのでほとんど巣穴状態。
どうして種族がバレやすいというのに城に住むのか?…本人曰く、手の届く範囲にあればそれで良いし、城に住めば訓練場が近いから楽、ということらしい。


【デルマンであることをどのように隠しているか】
一代貴族として生活し、グールの特徴である死体喰いと包帯による戦闘を隠している。
包帯は剣の持ち手や腕のよく見ないとわからない箇所に仕込むことによって隠し、死体に関しては元の形がわからなく、消息不明でも問題がないと判断した物のみ食べている。

また、普段から如何にもデルマンに恨みがあるという言動をすることで、まず疑いの目を向けられる事を回避している。

【家族】
優しい姉と兄、母親がいる。父親は既に流行病を患い病死した。
エルマンとしてミリカが開花し、一代貴族となった彼のことを大事に思っているが、今回の騒動から仲違いを起こしてしまい、今は他国にいる。

…という説明を周囲にはしている。


__実際は既にこの世に存在しない。彼が発光前、他国で旅行中、山賊に襲われて。
彼一人を残していなくなってしまった。そういうわけで、彼の種族を知っているのは司祭だけである。



【関係】
NL:○
BL:◎
GL:−

・恋人:悠良様宅のアート・ストリーミさん

呼び方:アート

アートが同じデルマンである事をはっきりと確信しているわけでは無いが、知ってしまえば恋人関係を保つことがまず出来ないということが分かっているので積極的に知ろうとはしない。

そもそも此方がデルマンであることを隠している上、彼……彼女?の仲間を日々"汚点"として取り除いているので、もし彼女がデルマンでもお互い様だと思っているし、もし知られたとしたら直ぐにでも斬り捨てるだろう。彼は、そういう人間だ。

お互いのことを深く知ろうとせず、他愛のない会話をしながら歩いていることが多い。
戦闘にしか興味のないアルバだが、アートとのデートは途中で抜けることがない。また、お互いに危険が迫れば怪我などを心配するが、何が起こったのかを聞こうとはしない。

このイレギュラーな国で、極々平凡な出会い方をした。__初めて感じる微かな愛おしさにアルバは少し戸惑っている。

「……ふは、…アートといると時の流れが早い、………あ!彼処のケーキ美味いぞ、食べに行かないか?」
「…大丈夫か、怪我をしているようだが」


【現在募集中の関係】
・過去の友人
現在、ぽんず様宅のルイス・サモネスさんとで相談中です!


・友人

・アルバの正体・種族を知っているエルマン、又は王族側のひと。


などなど…他にも待っております!

【派生作品について】

出演:◎ ぜひぜひ使ってやって下さい!悪役でも構いません。

報告:事後報告でもなんでも、お願いします。見たいので。

要望など:死ネタと過度なキャラ崩壊がなければなんでも。

(口調がわからない場合はボードでもコメ欄でもいいので聞いて下さいな)

【制作者】くるり

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くるり(プロフ) - ぽんずさん» はい、わかりました。 (2021年3月17日 19時) (レス) id: 1fc2bbee6c (このIDを非表示/違反報告)
ぽんず(プロフ) - くるりさん» ありがとうございます!!大丈夫でしたら僕のボードに来て頂けますでしょうか? (2021年3月17日 8時) (レス) id: 29f8e8b258 (このIDを非表示/違反報告)
くるり(プロフ) - ぽんずさん» なるほど……!であるなら大丈夫ですよ! (2021年3月16日 6時) (レス) id: 1fc2bbee6c (このIDを非表示/違反報告)
ぽんず(プロフ) - くるりさん» ルイスには小さい頃仲の良かったデルマンの子がいるっていう設定があって、良かったらアルバさんにその子になって頂ければと思ったんです…今現在は音信不通なので、親友関係っていう言い方がちょっと悪かったです…… (2021年3月14日 14時) (レス) id: 22afa4f87f (このIDを非表示/違反報告)
くるり(プロフ) - ぽんずさん» 親友、……ですか。申し訳ありませんが、それは少々難しいかも知れません…… (2021年3月13日 12時) (レス) id: 1fc2bbee6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くるり | 作成日時:2021年3月6日 9時

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