【募集企画】道師の戦争【松代弥生】で作成 で作成

【名前】松代弥生(まつよやよい)


【性別】男性


【年齢】15歳


【役職】鼠


【性格】
年齢の割に大人っぽく、順序を考えて行動する。静かに過ごしたり寝たりすることが好き。
好きなことの中でもお菓子を食べてる時が一番。好きなことをしているときに邪魔されると説教しに行く。
仲間や友達、御付きが傷つけられると無言で殴りに行く。
御付きと一緒で、人を傷つける奴に容赦しない。


【身長】160cm


【体重】48kg


【容姿】銀髪で目の色は浅葱色
髪は少し長め(イラストは後程)


【服装】
上の部分は着物のようなもので、その上から打裂羽織を着ている。
下は裁付袴。脚絆、甲懸を脚につけている。
手には手甲。菅笠を腰につけている。
頭にはちょこんと頭巾がのっている。

【武器】懐に短刀。背中に弓を装備している。


【御付き】牛若丸(源義経)


【御付きの呼び方】義経


【一人称】僕


【二人称】君


【ボイス】
「僕は松代弥生。なんか珍しい名前って言われるけど、僕は気に入ってるんだ」
「うーん、次はどう動こうか...。あ、待って。あそこに甘味屋が...」
「速く動けて、すぐ懐に入り込めるって、かっこよくないですか...?」
「うわ、眩しい。ごめん義経。僕寝るよ」

【関係】
きこさん→牛若丸と坂口さんがよく喧嘩しているところを弥生が止めに入るも巻き込まれ、それを
　　　　　稲村さんが止めている。弥生は稲村さんの事をおばあちゃんのような存在と思っている。

星さん→取れたてフルーツを一緒に食べる仲。
　　　　弥生が星さんに絵を教えてもらうことも。

シャルマンさん→本質的に合わないタイプの人間。犬猿の仲とまではいかないがそんな関係。
　　　　　　　　サドさんと弥生は出会えばよく喧嘩になるので、シャルマンさんはすぐ逃げる。
　　　　　　　　喧嘩した後は怒られながら片づけをする。

シェルさん→一番年が近いので、親近感がある。
　　　　　　悪戯を仕掛けられることは少なく、弥生が何かしていると「何してるの？」と話しか
　　　　　　けてくる。

乱歩さん→シェルと仲良くしているので好感度は高いらしい。
　　　　　乱歩さんに悪戯を仕掛けられては説教する。

エーレンさん→妹のように扱われている。男だとは認識されていないぽい。
　　　　　　　「こんな妹が欲しかった」と言われるので大人しく女の子している。

横溝さん→奇人変人が多い集団の中で数少ない常識人なのでお互い、大切に思っている。
　　　　　女の子と認識されてるなーと思ってる。

ライラさん→年が近いのでライラにに可愛がられている。
　　　　　　踊りを教えてもらったり、ハウイなどの特殊な剣の扱い方を教えてもらったり。
　　　　　　弟子的存在。

シェラさん→年が年なので敬語は外さない。
　　　　　　弥生は大人しいので隙あらば女装させられる。

ユーリさん→同じ鼠で年上なので、いろいろ教えてもらおうとしている。
　　　　　　弥生は冷静に、優しく対応する。

谷崎さん→「ちょっと俺を縛るか罵りながら踏んでくれないか？」何て言われるから困惑気味。
　　　　　困っているうちにだんだん涙目になってきて、義経の後ろに隠れる。ただし、義経の方
　　　　　が小さいので丸見え。


【備考】
ちゃんと仕事はしているが、ほとんど家で過ごしている。
日の光が少し苦手で動くのはほとんど夜。
ただし、冬や雨、曇りの日は朝からでも大丈夫。

鼠になった理由は二つあり、一つ目は役に立ちたいと思ったから。
二つ目は旅や木々を渡っていくのが好きだから。
「両方できるじゃん」と思い鼠になった。

義経とは気が合い、唯一無二、二人でひとつのような間柄。
笑うことが少ない両者も二人の時だけは微笑はする(心の底から)

偵察中の国の町の人とはそこそこ仲が良いが、見せる笑顔は作り笑いだけ。

初対面の人にはよく女の子に間違えられる。ただ、本人は気にしていない。







【名前】牛若丸(源義経)


【性別】男


【能力】
[透明化]
例えば箱の中身や建物の中の人数、どこに誰がいるかなど見ることができる。
この能力を使い、戦法や情報の集め方などを考える。
ただ、使った後、すぐには使えなく、三十分立たないと使えない。


【身長】147cm


【体重】47kg


【容姿】
長い髪を上でひとつぐくりにしている
髪は白いひもで結んでいる。
髪と目は黒

【服装】
いわゆる狩衣という服装。
ただ、帽子は面倒なのでつけてない。


【道師】松代弥生


【道師について一言】
「弟ができたみたいで可愛いと思う」

【一人称】俺


【二人称】君


【ボイス】
「俺は源義経。別名牛若丸。好きなように呼んでくれ」
「やけに人が多い。今回はめんどくさくなりそうだぞ」
「弥生。寝るのならちゃんと布団にもぐれ」
「小さくない。俺の時代ではこれが普通だったんだ」

【関係】
きこさん→牛若丸と坂口さんはよく喧嘩をする。坂口さんが牛若丸を馬鹿にし、むきになった牛若丸
　　　　　はだんだん口調が悪くなっていく。それがいつものことになっている。

カレルさん→カレルさんの育てた野菜を分けてもらったりしているうちに仲良くなった。
　　　　　　牛若丸の逸話をモチーフにした能を一緒にやってみたり。

サドさん→頭に血が上った弥生を止める役...なのだが、いつの間にか喧嘩に加わっている。
　　　　　喧嘩で周囲を派手に壊すことも。サドさんに能力を使われないよういろんな物を投げる。

【備考】
あまり笑顔は見せないが、笑ったら可愛いと思う。
すばしっこく、敵の攻撃をよけることは余裕。剣で戦うこともできるが、素手や蹴りの方が好き。

【作者名】雪乃