【聖F学】イリニ＝カルスィニで作成

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こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。

名前：イリニ＝カルスィニ

性別：男

身長：171センチ

一人称：俺

二人称：君、～ちゃん、～さん、～くん、呼び捨て

容姿：少し茶色っぽい金髪に灰色のメッシュが入っている。

背の高い姉からのおさがりのシャツを着ているので少し袖が余る。
青色のネクタイをしており、ボタンを一つ開けている。
耳には赤色のピアス。

年齢：16歳

学年：五年生

寮：アズーロカレッジ

魔法について：量はそこそこ多く、質はいい。
得意魔法は治癒と透視魔法。

他も一応できるが、特に使いこなせているのはこの二つ。

透視の範囲は半径二キロ。
それ以上は気を失う。
治癒は集中力が必要。

部活：無所属

備考：見た目がチャラいのに一度も恋をしたことがない純粋な子。
彼の見た目や優しい性格、成績から告白されることは多かったが、すべてふっている。
学園に入ってからは、恋愛禁止という校則があるにもかかわらず、呼び出されて告白されるということもシバシバ。
ふってしまうが、そのあとに必ず告白してきた子の成績が下がらないか心配している。
恋愛に鈍いタイプ。言われないと気付かないし、気づこうともしない。
天然タラシな一面があるので質が悪い。

運動は苦手。
できない。
運動が関わると筆記はともかく実技で成績が下がる。
先生にもっと頑張れよと言われるほど。
ちなみに本人はいたって真面目。
運動音痴に磨きがかかっている。
ハンドボール投げをしたら5メートルだとか。

上に姉がいる。
耳にピアスをしているのは、姉に開けられたから。
痛かったので、片耳にしかしていないが、これも思い出かなと思っている。
昔の事を考えているときはたいていピアスを探している。

生まれた家はごくごく普通の一般家庭。
明るく男前、それでいて優しい母と少し硬いけど家族を大事に思っている不器用な父の間に生まれた。
昔から親に「生きているものみんなに優しくするんだよ。みんな感情があるんだから」と言われ、そんな教えから優しい性格に。
今の性格は親のおかげ。

神様は信仰してはいるが信じているかと言えば微妙なところ。
神様がいるかどうかわからないので複雑な心境らしい。

セリフ：「俺はオリバー＝カルスィニって言います！アズーロカレッジの五年生です。よろしく！」

「何言ってるの！！YOUの変態!スケベ！！バカ！！」

「だいじょーぶ？困ったら頼りなよ。俺でよければいつでも力になるからさ」

「ん？ああ、これ？子のピアスは姉ちゃんに開けられたやつなんだ。痛かったけど、まあ。いい思い出かな」

「うん。可愛いと思うよ」

恋愛について：NL◎/BL○

関係：幼馴染と恋愛関係は事前に結ばせていただいてます。
それ以外でしたらなんでもどうぞ!

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