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【名前】五条雫
sizuku gojo
【性別】女
【募集枠】第一学年
【等級】特級だが、4級と思われてるし4級と名乗っている。準1級の時に「私は準1級でいい」と頼んだのに兄や上層部等の推薦、及び手回しによって特級へ昇格してしまった
【特殊枠】被呪者、姉弟
【性格】
普段
おっとりとしていてめったに怒らない。超絶マイペース
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる
ふんわりとかつゆっくりとした喋り方が特徴的で語尾に「なのー」をつける。怒ると毒舌になる
本性
お上品で面倒見が良く、礼儀正しく、仕事もできる
本が大好きでよく呪術に関する資料を読み漁ったり、御三家の蔵からこっそり盗んで読んだりと、とにかく大好き
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる。
ピアノも大好きで大体どんな曲でも弾ける&耳コピ可能
瞬間記憶能力を持っており、一度記憶したことは忘れない
歌うのも大好きだが、低音ベースの曲は苦手。その代わり高音は大の得意で、高音厨音域テストを+6キーで裏声禁止で歌えるくらいにはすごい
自分の事を過小評価している
主に自己犠牲の考えで自分がいなくなればいいと考えている
金銭感覚が兄同様可笑しく毎回うん百万だとかうん百億だとかの物を買ってくる
【過呪怨霊、天与呪縛、突然変異呪骸の説明】
特級過呪怨霊『九凰有栖』
・享年6歳
・御三家の次に偉い呪術名門一家『九凰家』の次女
・レズビアンであり、雫の事が恋愛として好きだった。（雫は親友として）
・里香ちんよりもちょっち上程度の能力を持っており、雫とは呪いあっている
・能力としては術式のコピー、呪力の無限生成、透視
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も6歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる。
・相手の呪力を取り込み、それを自分の呪力のするという力業ができる。
特級過呪怨霊「五条霖」
・享年24歳
・五条悟の姉（面識はあるが霖しか覚えていない）
・暗殺者によって４んでしまったものの雫の結婚式を見てから天国へいきたいと呪いあった
・雫は推し的存在
・里香ちゃんの数十倍もの力を持ち、頑張れば宿儺の腕一本持っていけるかもくらいの強さになった。（里香ちゃんは片手で充分なほど圧勝できる）
・能力としては術式のコピー、呪力の無限生成、透視、物質変換、瞬間移動、読心術、念力、念写、念じた対象の身体能力を底上げする、呪具の生成（ただし等級が高ければ高いほど時間がかかる）、他人の意識や記憶の中に潜り込む、等々
・瞬間移動ができ、前に全てを吸収する術式で雫と一緒に吸い込まれた時も瞬間移動で外に出た。
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も16歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる
（今は憑いていない人）
特級過呪怨霊『九凰圭』
・享年12歳
・九凰家の長男
・子犬みたいな性格
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も14歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる。
・雫は霖と有栖の件で呪われないように言われていたので圭が一方的に呪った
・雫とは両思いでどちらの家も名家であることから上層部は結婚を認めているしでもう婚約するしかない
・ﾀﾋ因は上層部を呪霊から庇ってﾀﾋ亡したが雫が心配で呪ってしまう
・「雫はもう僕がいなくても大丈夫みたいだから」と雫のきづかないうちに13歳の誕生日に解呪
【術式】
総花操術
その名前の通り殆ど全てを操る術式。
この術式を持ったこどもは神にその存在が愛されているので、汚そうとしたものは容赦なくﾀﾋぬ。
時は止める分には自由だが、意思ごと未来や過去へは行けない。本来ならば10もたない命だが呪力を寿命に変えて生きている（100才まで延長可能）
【技】
領域展延
他者にも付与可能
「幻・鏡花水月《げん・きょうかすいげつ》」
何もかもの幻を造りだし相手を惑わす
「雷・黒稲妻《らい・くろいかずち》」
黒閃を狙って複数回だし、黒い雷が何十にもなって相手に降りそそいでいるようにみえる
「緑・花鳥風月《りょく・かちょうふうげつ》」
荊を使って拘束してからありとあらゆる呪いのかかった毒を体内に入れる
「蟲・胡蝶之夢《じゅ・こちょうのゆめ》」
術者の髪から際限なく沢山の七色の蝶がでてきて術者の攻撃対象につぎつぎと止まっていく。すると色鮮やかだった蝶が止まった瞬間黒くなりボロボロと崩れていく。崩れた後、１秒間身体が動かなくなり、誰であろうと何であろうと崩れ落ちていく。弱点としては速度で潰されると困る。
「星霜・時代時節《せいそう・ときよじせつ》」
時間を止め、相手を祓ったり56したりする技
「炎・虹��《ほむら・こうよう》」
炎の翼を造って飛んでから四方八方に強い呪いがこめられた七色の炎を飛ばして炎の雨を降らせる
「幽郷喚々赴《ゆうきょうかんかんふ》」
周囲に「死」が満ちた世界を広げる。淀んだ暗い森の中に佇む神社、赤児の絶叫が辺りに響き、死の要因たる刃物を持ちて狐の化生が舞い踊る。
ある種幻想的な世界は、しかし踏み入ったものを一切の抵抗の余地なく死に至らしめる。苦しむことなく、解することなく。
最低でも簡易領域がなければ即死で、あったとしても周囲の瘴気に魂ごと肉体を蝕まれる。引き入れた時点で勝ちの部類だが、範囲が広すぎると大分エネルギーを使う（総花操術で補わない事を条件にしてるので補えない）ため、食後２時間か睡眠後２時間以外でやると寝る。
「竜華四諦・載《りゅうげしだい・さい》」
どこからともなく青と赤と緑と黒の四体の竜が現れ、竜が雄叫びをあげ、赤、青、緑の竜が動き出す
青の竜は水を操り、何もかも飲み込む
赤の竜は火を操り、何もかも焼き尽くす
緑の竜は天災を操り、何もかも自然に戻す
そして、最後に黒の竜が動き出す
黒の竜は抹消を操り、何もかも消していく
極の番「薪尽黄泉路《しんじんよみじ》」
自分が人間であることと自我を失う代わりに全てを操る神を超越した存在となる。
【使用呪具】
特級呪具「星の眼（ほしのめ）」
直視した相手を眠らせる大鎌
特級呪具「九尾一柄（きゅうびひとえ）」
九尾の呪力が込められた扇。仰ぐだけで幻を作り出す
特級呪具「散散（ばらばら）」
呪力による防御を無視して相手を一刀両断する太刀
特級呪具「月夜苦楽（つきよくらく）」
半径50m以内に暗闇を作り出す大斧。これに触れている術師は、暗闇でも目が見えるようになる
特級呪具「怒露怒露（どろどろ）」
扱う術師の感情によってあらゆる武器に変形する球体
特級呪具『癒月（いえづき）』
怪我や傷等をつけた相手をこの3m程の大剣で弱らせれば弱らせるほど、傷や怪我が良くなる不思議呪具。他人でも治すことはできる。ただし完治はできないし、毒は対象外
【呪印について】
呪印というのは首やお腹等に特殊な呪力を込めた刺青みたいなのをいれて力を封印するというナナミンの縛り的なやつである
終ノ刻に近づけば近づくほど力が解放されていく
壱ノ刻 黒百合
弐ノ刻 待雪草
参ノ刻 睡蓮
肆ノ刻 弟切草
伍ノ刻 月桂樹
陸ノ刻 白詰草
漆ノ刻 満作
捌ノ刻 鳥兜
玖ノ刻 鬼灯
終ノ刻 彼岸花
【体術】
体術は五条悟に圧勝できる程度。
ちなみに強さで例えればスパイファミリーのヨルさんなみ。動きを止める秘孔のツボとか爆速で押せるし、なんといったって怪力
【容姿】(利用規約を守ればメーカー使用可)
髪
雪のように真っ白。長さは引きずるか引きずらないかわからないくらいの長さまである。前髪は重めでサラサラなストレート
目
本来はぱっちりとしたタレ目で綺麗な空色の眼だが、伏し目気味なので切れ長に見える。ちゃんとした二重。それが彼女の儚さをより引き立てている
目を見るとなぜかふわふわとした幸せな気分になりセロトニンがたくさん出て、幸せな気分になるらしい
睫毛は長く、カーブしている。視力はとてもよく30.0（呪力で強化してる）
顔つき
人形のような綺麗な顔立ちで、微笑まなくても同姓異性関係なく誰もが惚れてしまいそうな、微笑めば落ちない輩はいないといわれるほどの美貌を持つ
すっと通った鼻筋に、高い鼻、にシャープな顎、なにより誰もが見たことがないほど綺麗なEラインが確立されている。まさに左右対称の顔。鼻と口の距離は近い。小鼻で小顔。目・鼻・口の位置のバランスがよく、そのすべてが特徴的で魅力的な形をしている。歯並びもよく、唇もふっくらとしている。顔を三等分した長さがぴったり同じ
肌
肌荒れが一切なく、透明感とうるおいが感じられる美しい肌
日焼け一つしておらず、真っ白
体系
スタイルはザ・モデルって感じのスラっとした体形で、脚と腕が細長く、色白。背中がすっきりとしている。お尻は大きい。おなかは綺麗にくびれている。おむねも大きい。姿勢がよい。華奢だが、その体からは考えられないほどの驚異的な蹴りとパンチがくる。一発一発が重い。勿論華奢なのでスピードもある。細く長い、真っ白で綺麗な指を持った手を持っている
制服
上は真希ちゃんの制服の上の袖を長くしたやつ。
下はミニスカ。靴は茶色いブーツ
雰囲気
儚く、今にも壊れてしまいそうで美しい
彼女の回りには蝶がたくさん漂っている
総合
五条悟を軽く越える程の顔面偏差値を誇り、まさに絶世の美女（絶対に世界で2本の指には入る）で、人知を余裕で越える程の美しい容姿の持ち主。町に出れば毎回毎回めっちゃ人だかりができる
하푸피크루様より
【イメージソング】
・ド屑
・DOGMA
・邪魔
【原作キャラとの関係】
狗巻棘
呼び方⇒棘
呼ばれ方⇒雫
幼馴染で幼いころからずっと一緒
恋人や家族以上くらいには親しく、棘が可愛がって雫がそれに答えてる感じ、まさに妹分
ハグとか頭ナデナデとか普通にするし、こそあどことばで意味が通じるほどには仲良し。大体なに考えてるか分かる。今のところ棘の１番の理解者（恋人に隠してる何だとかもあるので）電話とかもよくして、惚気だったり何だったりを一晩中喋ってる
術式的に普通に話せる
「棘は私の大切な大切なおともだちなの〜」
五条悟
呼び方⇒悟
呼ばれかた⇒雫
過保護で甘えん坊すぎる兄
雫が（上層部をぬいた）人間のなかで唯一冷たく接する人。だが、同時に父のような存在であるので好感度は7/10。
「悟は悟という名のド屑なのよ。貴方も近づかない方がいいわ、屑が移る」
乙骨憂太
呼び方⇒憂太
呼ばれ方⇒雫さん
憂太が高専1年生の頃、五条悟が同じく過呪怨霊をつけていた雫を教育係に任命し、会った事がきっかけで二人の距離は縮まり、いつしか想いあうようになっていった。想いあっている事を確信した憂太は「僕と結婚を前提にお付き合いしてくれませんか」と告白する。しかし雫は圭や里香のことを考え告白を断る。が、憂太はめげずに告白し続けるがその度に雫は断り続けた。しかしそんなある日夢に圭と里がでてきて憂太と付き合うことを認めてくれる。その夢と憂太の押しに負けたせいで付き合うことになった
今では週6で電話してる
「憂太は私の恋人なの〜」
【他のキャラとの関係】
五条蒼空
呼び方⇒蒼空
呼ばれかた⇒雫
大切な大切な雫の弟。
ハグとかよしよしとか頭ポンポンとかデコチューとかほっぺキスとか色々しており、距離感バグってる。
因みに一回だけ事故キスしてしまったのは二人だけの秘密らしい。
「蒼空は私の唯一無二の片割れなの〜」
【募集している関係】
相棒、親友、仲のいい先輩、後輩、セコム、推しカプ、等々全て募集しております
【備考】
テレビや車、タブレットやパソコン等の電化製品で世界でトップのシェア率を誇る『幽蘭寺グループ』を一代で築き上げた『幽蘭寺サユリ』という一面も持っている。一日にうん百億稼いおり、1割だけ皆の食費や研究費等の必要経費に消える
実はﾘｽｶ&ﾀﾊﾞｺ&酒中毒者であり、男性恐怖症（過度な露出がなければオッケー）
上層部側にとても忠実で上層部側のお気に入り
実は上層部側の情報を兄や先生方にもらしたりと裏切ってる
sizuku gojo
【性別】女
【募集枠】第一学年
【等級】特級だが、4級と思われてるし4級と名乗っている。準1級の時に「私は準1級でいい」と頼んだのに兄や上層部等の推薦、及び手回しによって特級へ昇格してしまった
【特殊枠】被呪者、姉弟
【性格】
普段
おっとりとしていてめったに怒らない。超絶マイペース
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる
ふんわりとかつゆっくりとした喋り方が特徴的で語尾に「なのー」をつける。怒ると毒舌になる
本性
お上品で面倒見が良く、礼儀正しく、仕事もできる
本が大好きでよく呪術に関する資料を読み漁ったり、御三家の蔵からこっそり盗んで読んだりと、とにかく大好き
誰にでも分け隔てなく優しく人に好かれる。
ピアノも大好きで大体どんな曲でも弾ける&耳コピ可能
瞬間記憶能力を持っており、一度記憶したことは忘れない
歌うのも大好きだが、低音ベースの曲は苦手。その代わり高音は大の得意で、高音厨音域テストを+6キーで裏声禁止で歌えるくらいにはすごい
自分の事を過小評価している
主に自己犠牲の考えで自分がいなくなればいいと考えている
金銭感覚が兄同様可笑しく毎回うん百万だとかうん百億だとかの物を買ってくる
【過呪怨霊、天与呪縛、突然変異呪骸の説明】
特級過呪怨霊『九凰有栖』
・享年6歳
・御三家の次に偉い呪術名門一家『九凰家』の次女
・レズビアンであり、雫の事が恋愛として好きだった。（雫は親友として）
・里香ちんよりもちょっち上程度の能力を持っており、雫とは呪いあっている
・能力としては術式のコピー、呪力の無限生成、透視
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も6歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる。
・相手の呪力を取り込み、それを自分の呪力のするという力業ができる。
特級過呪怨霊「五条霖」
・享年24歳
・五条悟の姉（面識はあるが霖しか覚えていない）
・暗殺者によって４んでしまったものの雫の結婚式を見てから天国へいきたいと呪いあった
・雫は推し的存在
・里香ちゃんの数十倍もの力を持ち、頑張れば宿儺の腕一本持っていけるかもくらいの強さになった。（里香ちゃんは片手で充分なほど圧勝できる）
・能力としては術式のコピー、呪力の無限生成、透視、物質変換、瞬間移動、読心術、念力、念写、念じた対象の身体能力を底上げする、呪具の生成（ただし等級が高ければ高いほど時間がかかる）、他人の意識や記憶の中に潜り込む、等々
・瞬間移動ができ、前に全てを吸収する術式で雫と一緒に吸い込まれた時も瞬間移動で外に出た。
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も16歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる
（今は憑いていない人）
特級過呪怨霊『九凰圭』
・享年12歳
・九凰家の長男
・子犬みたいな性格
・言葉もちゃんとスムーズに話せ、身体も14歳の頃のまんまだが、興奮すると化物になる。
・雫は霖と有栖の件で呪われないように言われていたので圭が一方的に呪った
・雫とは両思いでどちらの家も名家であることから上層部は結婚を認めているしでもう婚約するしかない
・ﾀﾋ因は上層部を呪霊から庇ってﾀﾋ亡したが雫が心配で呪ってしまう
・「雫はもう僕がいなくても大丈夫みたいだから」と雫のきづかないうちに13歳の誕生日に解呪
【術式】
総花操術
その名前の通り殆ど全てを操る術式。
この術式を持ったこどもは神にその存在が愛されているので、汚そうとしたものは容赦なくﾀﾋぬ。
時は止める分には自由だが、意思ごと未来や過去へは行けない。本来ならば10もたない命だが呪力を寿命に変えて生きている（100才まで延長可能）
【技】
領域展延
他者にも付与可能
「幻・鏡花水月《げん・きょうかすいげつ》」
何もかもの幻を造りだし相手を惑わす
「雷・黒稲妻《らい・くろいかずち》」
黒閃を狙って複数回だし、黒い雷が何十にもなって相手に降りそそいでいるようにみえる
「緑・花鳥風月《りょく・かちょうふうげつ》」
荊を使って拘束してからありとあらゆる呪いのかかった毒を体内に入れる
「蟲・胡蝶之夢《じゅ・こちょうのゆめ》」
術者の髪から際限なく沢山の七色の蝶がでてきて術者の攻撃対象につぎつぎと止まっていく。すると色鮮やかだった蝶が止まった瞬間黒くなりボロボロと崩れていく。崩れた後、１秒間身体が動かなくなり、誰であろうと何であろうと崩れ落ちていく。弱点としては速度で潰されると困る。
「星霜・時代時節《せいそう・ときよじせつ》」
時間を止め、相手を祓ったり56したりする技
「炎・虹��《ほむら・こうよう》」
炎の翼を造って飛んでから四方八方に強い呪いがこめられた七色の炎を飛ばして炎の雨を降らせる
「幽郷喚々赴《ゆうきょうかんかんふ》」
周囲に「死」が満ちた世界を広げる。淀んだ暗い森の中に佇む神社、赤児の絶叫が辺りに響き、死の要因たる刃物を持ちて狐の化生が舞い踊る。
ある種幻想的な世界は、しかし踏み入ったものを一切の抵抗の余地なく死に至らしめる。苦しむことなく、解することなく。
最低でも簡易領域がなければ即死で、あったとしても周囲の瘴気に魂ごと肉体を蝕まれる。引き入れた時点で勝ちの部類だが、範囲が広すぎると大分エネルギーを使う（総花操術で補わない事を条件にしてるので補えない）ため、食後２時間か睡眠後２時間以外でやると寝る。
「竜華四諦・載《りゅうげしだい・さい》」
どこからともなく青と赤と緑と黒の四体の竜が現れ、竜が雄叫びをあげ、赤、青、緑の竜が動き出す
青の竜は水を操り、何もかも飲み込む
赤の竜は火を操り、何もかも焼き尽くす
緑の竜は天災を操り、何もかも自然に戻す
そして、最後に黒の竜が動き出す
黒の竜は抹消を操り、何もかも消していく
極の番「薪尽黄泉路《しんじんよみじ》」
自分が人間であることと自我を失う代わりに全てを操る神を超越した存在となる。
【使用呪具】
特級呪具「星の眼（ほしのめ）」
直視した相手を眠らせる大鎌
特級呪具「九尾一柄（きゅうびひとえ）」
九尾の呪力が込められた扇。仰ぐだけで幻を作り出す
特級呪具「散散（ばらばら）」
呪力による防御を無視して相手を一刀両断する太刀
特級呪具「月夜苦楽（つきよくらく）」
半径50m以内に暗闇を作り出す大斧。これに触れている術師は、暗闇でも目が見えるようになる
特級呪具「怒露怒露（どろどろ）」
扱う術師の感情によってあらゆる武器に変形する球体
特級呪具『癒月（いえづき）』
怪我や傷等をつけた相手をこの3m程の大剣で弱らせれば弱らせるほど、傷や怪我が良くなる不思議呪具。他人でも治すことはできる。ただし完治はできないし、毒は対象外
【呪印について】
呪印というのは首やお腹等に特殊な呪力を込めた刺青みたいなのをいれて力を封印するというナナミンの縛り的なやつである
終ノ刻に近づけば近づくほど力が解放されていく
壱ノ刻 黒百合
弐ノ刻 待雪草
参ノ刻 睡蓮
肆ノ刻 弟切草
伍ノ刻 月桂樹
陸ノ刻 白詰草
漆ノ刻 満作
捌ノ刻 鳥兜
玖ノ刻 鬼灯
終ノ刻 彼岸花
【体術】
体術は五条悟に圧勝できる程度。
ちなみに強さで例えればスパイファミリーのヨルさんなみ。動きを止める秘孔のツボとか爆速で押せるし、なんといったって怪力
【容姿】(利用規約を守ればメーカー使用可)
髪
雪のように真っ白。長さは引きずるか引きずらないかわからないくらいの長さまである。前髪は重めでサラサラなストレート
目
本来はぱっちりとしたタレ目で綺麗な空色の眼だが、伏し目気味なので切れ長に見える。ちゃんとした二重。それが彼女の儚さをより引き立てている
目を見るとなぜかふわふわとした幸せな気分になりセロトニンがたくさん出て、幸せな気分になるらしい
睫毛は長く、カーブしている。視力はとてもよく30.0（呪力で強化してる）
顔つき
人形のような綺麗な顔立ちで、微笑まなくても同姓異性関係なく誰もが惚れてしまいそうな、微笑めば落ちない輩はいないといわれるほどの美貌を持つ
すっと通った鼻筋に、高い鼻、にシャープな顎、なにより誰もが見たことがないほど綺麗なEラインが確立されている。まさに左右対称の顔。鼻と口の距離は近い。小鼻で小顔。目・鼻・口の位置のバランスがよく、そのすべてが特徴的で魅力的な形をしている。歯並びもよく、唇もふっくらとしている。顔を三等分した長さがぴったり同じ
肌
肌荒れが一切なく、透明感とうるおいが感じられる美しい肌
日焼け一つしておらず、真っ白
体系
スタイルはザ・モデルって感じのスラっとした体形で、脚と腕が細長く、色白。背中がすっきりとしている。お尻は大きい。おなかは綺麗にくびれている。おむねも大きい。姿勢がよい。華奢だが、その体からは考えられないほどの驚異的な蹴りとパンチがくる。一発一発が重い。勿論華奢なのでスピードもある。細く長い、真っ白で綺麗な指を持った手を持っている
制服
上は真希ちゃんの制服の上の袖を長くしたやつ。
下はミニスカ。靴は茶色いブーツ
雰囲気
儚く、今にも壊れてしまいそうで美しい
彼女の回りには蝶がたくさん漂っている
総合
五条悟を軽く越える程の顔面偏差値を誇り、まさに絶世の美女（絶対に世界で2本の指には入る）で、人知を余裕で越える程の美しい容姿の持ち主。町に出れば毎回毎回めっちゃ人だかりができる
하푸피크루様より
【イメージソング】
・ド屑
・DOGMA
・邪魔
【原作キャラとの関係】
狗巻棘
呼び方⇒棘
呼ばれ方⇒雫
幼馴染で幼いころからずっと一緒
恋人や家族以上くらいには親しく、棘が可愛がって雫がそれに答えてる感じ、まさに妹分
ハグとか頭ナデナデとか普通にするし、こそあどことばで意味が通じるほどには仲良し。大体なに考えてるか分かる。今のところ棘の１番の理解者（恋人に隠してる何だとかもあるので）電話とかもよくして、惚気だったり何だったりを一晩中喋ってる
術式的に普通に話せる
「棘は私の大切な大切なおともだちなの〜」
五条悟
呼び方⇒悟
呼ばれかた⇒雫
過保護で甘えん坊すぎる兄
雫が（上層部をぬいた）人間のなかで唯一冷たく接する人。だが、同時に父のような存在であるので好感度は7/10。
「悟は悟という名のド屑なのよ。貴方も近づかない方がいいわ、屑が移る」
乙骨憂太
呼び方⇒憂太
呼ばれ方⇒雫さん
憂太が高専1年生の頃、五条悟が同じく過呪怨霊をつけていた雫を教育係に任命し、会った事がきっかけで二人の距離は縮まり、いつしか想いあうようになっていった。想いあっている事を確信した憂太は「僕と結婚を前提にお付き合いしてくれませんか」と告白する。しかし雫は圭や里香のことを考え告白を断る。が、憂太はめげずに告白し続けるがその度に雫は断り続けた。しかしそんなある日夢に圭と里がでてきて憂太と付き合うことを認めてくれる。その夢と憂太の押しに負けたせいで付き合うことになった
今では週6で電話してる
「憂太は私の恋人なの〜」
【他のキャラとの関係】
五条蒼空
呼び方⇒蒼空
呼ばれかた⇒雫
大切な大切な雫の弟。
ハグとかよしよしとか頭ポンポンとかデコチューとかほっぺキスとか色々しており、距離感バグってる。
因みに一回だけ事故キスしてしまったのは二人だけの秘密らしい。
「蒼空は私の唯一無二の片割れなの〜」
【募集している関係】
相棒、親友、仲のいい先輩、後輩、セコム、推しカプ、等々全て募集しております
【備考】
テレビや車、タブレットやパソコン等の電化製品で世界でトップのシェア率を誇る『幽蘭寺グループ』を一代で築き上げた『幽蘭寺サユリ』という一面も持っている。一日にうん百億稼いおり、1割だけ皆の食費や研究費等の必要経費に消える
実はﾘｽｶ&ﾀﾊﾞｺ&酒中毒者であり、男性恐怖症（過度な露出がなければオッケー）
上層部側にとても忠実で上層部側のお気に入り
実は上層部側の情報を兄や先生方にもらしたりと裏切ってる
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作者名：藤蘭 | 作成日時：2022年5月8日 10時
