準超特級呪術師・忽那雲雀とは?

【最初に】
無断パクリはやめましょう

【名前】忽那雲雀（旧姓、伏黒）
　　　　　　　　　　hibari kutsuna


【性別】女


【学年】1年生



【学年特殊枠】なし


【等級】
準超特級
鹿紫雲二無の弟子（おししょーさまとよんでいる）


【等級特殊枠】一番強い


【性格】いつも無表情で、ミステリアスな女子。口を開いたかと思えばいつも兵隊さんの唄を歌っている。本性は師匠・恋人・親友・家族・相棒にしかさらけださないが実はちょっとハイテンションで、悪戯好きで天真爛漫。また、初音ミク&鏡音リンガチ勢で、超大好き。


【容姿】儚げで今にも壊れてしまいそうな雰囲気がある絶世の美女。絹のようと評される黒髪は引きずる程度まであるので後ろで三つ編みにして結んでおり、淡藤色のタレ目が美しい。誰もが驚くほど色白で、スラッとした長すぎるかもしれない脚と腕があるモデル体型な上に、みたことが無いほど綺麗なボンキュッボン。顔も整っており、顔面偏差値は五条を軽く越えるという噂まである。また、胸から腹にかけて百合の刺青が入っている。頬の下には三日月の刺青がしてある。また、術式を使うと髪が真っ白になり、右目が赤、左目が青になる。
制服は上は真希ちゃんの制服のを袖を広くしたバージョンみたいな感じで、下はミニスカ


【趣味】
歌、琴、蹴鞠、歌、スケボー


【好きな物】
初音ミク、鏡音リン、ネギ、おししょーさま、恵、津美紀


【嫌いな物】
上層部、



【特技】
歌（インターネット上で超人気歌い手『ゆーかり。』として活動）、高音厨テストを+７キーで歌うこと、ピアノ、目隠しピアノ、お琴、百人一首、パルクール、スケボー（世界大会優勝経験あり）、茶道、華道、ハニートラップ、蹴鞠、料理、裁縫、お菓子作り


【苦手な物】
絵を描くこと


【特殊枠】一番美人、ちょっとハイテンション


【術式】
消造万象呪術＿＿しょうぞうばんしょうじゅじゅつ



そこに在るものを無くし、そこに無いものを作り出す＿＿言わば、有を無に、無を有にする術式。使いこなせば強いのだが、彼女の場合うまく使いこなせておらず、1日に100回以上使うと暴走する可能性が高い。（90%以上）





抹消＿＿まっしょう



呪力を込めた手で触れたものや状況、攻撃の存在を無くす技。複数発動可。ここで抹消したものは造成以外で一生戻らない（復元も不可能）。





造成＿＿ぞうせい



呪力でそこに無いものや状況、攻撃を作り出す技。正確に言うと、この世に存在しないもの。複数発動可。







領域展開



創消楽獄庭___そうしょうらごくてい



急に真っ暗になり、次の４ヶ所のうちのどこかの異空間に飛ばされる。




花園__はなぞの



ここの異空間には花が咲き乱れ、蝶々がたくさん舞っている。その蝶々達と咲いている花には人の傷（心の傷含む）を癒す効果がある。




想園__そうえん



ここの異空間は真っ白でなにもない。が、実は雲雀の思ったものがそのまま具現化される空間。



偽園__いつわりぞの



ここの異空間は一見ふつうの町だが全てが偽りでできており、空気も偽物、お花も偽物、何もかも偽物、ということで何が本物か分からなくなり、気が滅入る。



冥園__めいえん



ここの異空間は複雑にいりくんだ迷路で、迷って迷って迷った末に狂い果て、自らそのいのちを絶つ。
またもし仮に狂わなくてもそのまま帰ってこれなくなる。（迷と冥の掛詞風な?）そして、ずっと雲雀のうたっている兵隊さんの唄が流れてる


領域展開



神々之禍__かみがみのわざわい

領域展開をすると雲雀の服装が巫女服に変わり、（ように見えるだけ）脚力や腕力が倍増され（地面を蹴っただけで一面が吹き飛ぶ）、移動する速さがエグいくらい早くなる。
この領域ではかぎりなく続く千本鳥居のようなものが見える。
神々の力をお借りし、半径10000kmいないの空間をどうとでもできる。
また、この領域では酸素も呪力も攻撃も何もかもが無効化されるが、雲雀と鬼頭の攻撃は無効化されない。







領域展開


寂滅轍鮒急__じゃくめつてっぷきゅう


急にどこぞやかの輝くご立派な神社が現れるが、それを認識する前に失明し、身体が破壊される。
ただし、仲間も殺すので注意。
領域で空間を断絶しない神業らしい。




特級呪具



冥府斬＿＿めいふぎり



血のように赤黒い大鎌。斬られた者は、"大鎌"に呪力と血液を吸い取られる。吸い取った呪力で衝撃波を出すことも可能。雲雀はめーちゃんと読んでいる。


血液は大鎌のご飯。暫く与えないと暴れて癇癪を起こす。手のかかる子(呪具)



過呪怨霊『鬼頭ユイナ』

享年13歳
小学校のころ出会い、お互いに呪霊が見えるということで意気投合。いつも一緒に行動する大親友だったがとある事件でユイナが雲雀を庇って死亡。そのときにお互いに力の限り呪いあった事から過呪怨霊になった。呪いあったせいか、エグいくらいに強くなった。能力としては術式と技のコピー、透視、禍を呼び起こし思いのままにあやつる、攻撃をスピードで押すタイプでなければ跳ね返すなどなど、たくさんある。



体術はめっちゃ強く、五条には圧勝できる
また、初見でどんな呪具でも技（体術の）でもつかいこなせるほどの実力を持つ。

【イメージボイス】(増やすのあり。減らすとしたら一個まで)
１人称：私
２人称：貴女、（フルネーム）さん、（名字）
３人称：（名字）達、（フルネーム）さん達

自己紹介：「...忽那雲雀...よろしく...」

喜「...ありがとう。」
怒「うふふ、貴方、ふざけてんのかしら。ふざけてんだったらさっさと出ていけくださいな」
哀「...領域展開「創消楽獄庭」」
楽「たのしぃ...」
泣「おししょーさま、たすけてぇ...」
本「棘くん、やっほー!ごめん、待たせちゃった?」
本「ええ、めーちゃんまたご飯?さっきあげたばっかじゃん」
本「みんなぁ!!はよぉぉ!!」
失敗「ん...失敗...残念...」
歌「小さな兵隊さんが10人

あわてん坊がごはんたべて

のどを詰まらせ　9人になった



9人の小さな兵隊さん

ねぼすけ小僧がねぼうして

ねむったままで8人になった



8人の小さな兵隊さん

舟出ししようと浜に来て

ひっくり返って　7人になった



7人の小さな兵隊さん

働き者がまき割をして

自分が割って　6人になった



6人の小さな兵隊さん

食いしん坊がハチミツなめて

ハチに刺されて　5人になった



5人の小さな兵隊さん

しっかり者がお白洲に出て

お裁き下して　4人になった



4人の小さな兵隊さん

魚釣り好きが海へ出て

波にどんぶら　3人になった



3人の小さな兵隊さん

力自慢はっけよい

クマさんに負けて　2人になった



2人の小さな兵隊さん

いたずら坊主が焚火して

火種がはぜて　1人になった



1人の小さな兵隊さん

さいごの1人が首つって

とうとうお山は　だあれもいない」


【備考】
伏黒一家の次女として、そして伏黒恵の片割れとして産まれた。術式があることが発覚するとすぐに跡取りに困っていた忽那一家に養子に出された。忽那一家は平安時代とても栄えており、禅院家の分家でありながらも、御三家を上回るほどの権力を握っていたが、とある呪霊に呪いをかけられ、バッタバッタと死んでいき、どんどん衰退していった。そして、雲雀が4才のころ、ついに忽那一家最後のひとりで当主だった『忽那和樹』があの世へと旅立ってしまった。そのため忽那家は当主探しをしていたところ、パパ黒に声をかけられ、『そんなら、禅院家の血を引いた俺の子供を譲ってやるから2億、もし術式持ちなら6億くれ』と言われて了承したところ、五条が訪ねる数日前に忽那一家に養子に出された。忽那一家に入ってからは、元の家族とたくさん会う機会があれば、元の家族のもとに戻り忽那一家から離れてしまうんじゃないかと考えた忽那一家の使用人が二人がいる小学校を辞めさせて、『久方小学校』に転校させた。すると、恵以外にいなかった呪いが見えるという同じ境遇のなかにいる鬼頭ユイナと出会い、それからはずっと一緒にいた。
そんなある日、雲雀の許嫁を決めさせられることととなった。それが後々恋人となる狗巻棘との出会いだった。許嫁とか面倒くさいなどと思っていた雲雀も棘の優しさに惹かれいつしか相思相愛になっていた。お互いのきもちを確かめ会うと交際を始め、何回も何回もデートにいった。その後、半分ユイナに依存していた雲雀はユイナと同じ『花邑中学校』に入学し数日間何事もなく平和に過ごしていた...が、それで終わるはずもなく、入学してちょうど8日目を迎えたその日、突然校内に銃を持った自ｻﾂ願望ありの男性がやって来て、毒が塗られた銃弾が入っている銃を発砲し、無差別に人をｺﾛした。
その犯人とばったり会ってしまった雲雀とユイナは二人とも犯人が打った二発の弾丸の犠牲になるはずだった、のだがユイナが二発とも弾丸を受け、悶え苦しみながら死んでしまった。その時にお互いの『まだ一緒にいたい』という気持ちが呪いとなり、ユイナは過呪怨霊と化した。その後、警察が来る前に雲雀は怒りで犯人を半ｺﾞﾛｼにして、警察に引き渡した。
後に死傷者462名を出したこの事件は『花邑中学校無差別ｻﾂ人事件』と呼ばれることとなる。
ちなみに、犯人の動機は『自ｻﾂしたいけど、独りは寂しかった』と犯人の持っていた手帳で明かされた。
その事件後犯人を半ｺﾞﾛｼにしたのが生徒数名に見られていたので全校生徒と教員の雲雀に関する記憶を消し、その記憶を呼び起こさせない為に雲雀を『さいたま市立浦見東中学校』に転校。すると、そこで恵&津美紀にバッタリ。再開できた嬉しさで親友との別れですり減っていた精神も徐々に回復していき、いつしか恵と一緒にやんちゃするようになっていった。そんな細やかな幸せさえも壊してしまうのが運命というもので、すぐに津美紀が呪われて寝たきりの状態になってしまった。彼女が呪いを消そうにも、一緒に津美紀の存在ごと消してしまう可能性もあったため、消すことができない状態になってしまった。その日から他人のまえでは無口で無表情になり、他人からきょりを取った。

【キャラとの関係】
伏黒津美紀
呼び方⇒お姉ちゃん
呼ばれ方⇒雲雀

以前から仲のいい姉妹で、津美紀の手伝いをよくしていた。やんちゃしてた時は流石に仲はとても険悪だった。
寝たきりになった津美紀の病室を毎日訪れ、『今日はお姉ちゃんの誕生日だね、おめでとう』だとか『今日は恵、呪術高専に入学したんだってー。』だとか一人でしゃべっている。

伏黒恵
呼び方⇒恵
呼ばれ方⇒雲雀

唯一無二の片割れでお互いのことをよくわかっており、大体考えてることが分かる。中学時代は一緒にやんちゃして一緒に津美紀に色々と言われてた。

狗巻棘
呼び方⇒棘くん
呼ばれ方⇒雲雀

許嫁兼恋人。雲雀にとっては癒しの場。
時間の合間をぬってイチャイチャしてる。


【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】
報告もきょかも特に要らないです。ただ、キャラ崩壊だけはやめてください。




【関係を組むことについて】
大親友、相棒、ストッパーなどなど、色々と募集してます!お気軽に声をお掛けください



【製作者】
藤蘭