奇妙な同居生活【紫乃原 翼】

【名前】紫乃原　翼　(しのはら　つばさ)


【年齢】23歳



【職業】医者

【容姿】
明るい紫のポニーテール。おろしたら腰まである。前髪は眉あたりで切り揃えている。目は髪と同じ紫→青のグラデ。たれ目。右目の下にホクロがある。色白で童顔。背丈は平均
仕事時は黒いメガネをかけて、白シャツ+黒ネクタイと黒いズボンに白衣を羽織っている。靴も黒い。
普段は紫のパーカーと黒デニムという格好


【性格】
普通の優しいお兄さん。頭はいいがかなりの天然。誰にでも友好的に接する。面倒見がいい。
集中すると喋らなくなる。悲しいと無口になる。
ホラー系のゲームが好きでよくやっている。本も好き。
好きな人への独占欲は強いほう
嫌いなことは邪魔がはいること
刃物の扱いが異常に上手い。


【部屋】2号室


【特殊設定】裏職業(殺人鬼)から表に転職


【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:○○君、君

自己紹介「僕は紫乃原　翼。宜しくね」

喜「ああ○○君！新しいゲームが届いたんだけれど、一緒にやらない？」

怒「君ねぇ…いい加減にして。」

哀「……………」

楽「あはは、面白いことを言うね。」

「ん、怪我？分かった。ちょっと見せて。」

「全く、本当にここは興味深いな。」


【その他】
専門は外科だがなんでも診れる。
元殺人鬼。今は医者。
酒にはそこそこ強いが酔い度が80%越えるといきなり倒れる。
煙草もたまに吸う

なぜ殺人鬼だったかと言うと、人間への純粋な興味から。過去は害が無い場合、別に隠して無いが、だいたいの人にはジョークだと思われる。


【関係】募集中です。


【作者】藤雲ルアリナ