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自由なこの魔法学園に君も入って見ないかい?

ここでならどんな夢でも叶えられるよ


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本家→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/syoumaho/
上のURLの、テンプレです
【】の中にキャラのお名前を入れて下さい
【名前】

咳 病 ( シワブキ ヤマイ )

【性別】



【年齢】

高等部1年1組 16歳

【属性】



【魔法】

病の両腕と足(足首から下)は水のように冷たく透明になっていて、その部位を液状化することができる。自由自在に伸縮や変形することができて、硬さも調節出来る。普段は普通の人間と同じぐらいの硬さにしている。じゃないと形を保てない。スライムぐらいの硬さなら普通に千切れる。千切ってもまた伸びてくる。

病自身が身長が低いので腕、足を物理的に伸ばして届かない所の物を取ったり、興奮した姉を腕で拘束したりと、実用性も高い。


【誕生日】

12/12


【武器】

黒色の傘(の形の杖)。内側に魔法陣が描かれている。普通に傘として使える。でかい。余裕で2人入ることができるサイズ。

【寮】

スプライト寮

【見た目】

色白。身長147cmで細身という小柄な体つき。女子に見えない事も無いとか。黒髪のふわっとした丸いショートカット。燻んだ水色の瞳。困り眉。稀に白いマスクを着けていて、丁度左目の下に雫のマークがある。泣き虫の象徴か。
水が垂れている光輪が頭上に浮かんでいる(魔法が発現したと同時に現れた)(腕、足と同様で水のような色)

制服は上着のサイズがとても大きくてダボッとしている。基本上着は脱いでる。シャツも手の裾が広がっている(いわゆる萌え袖)。手足を変形させる際にぴっちりした服だと破いてしまう、と病が悩んでいたら、『たまたま』都合良く居合わせた姉が速攻で注文してくれた。靴はサンダルか裸足。


イメージ





【性格】

年中風邪を引いている様な子。話してる途中とか皆静かな時でも容赦無く咳やくしゃみをする。目立ったりもするが大体クラスの皆や親しい人は慣れている。しかし本人は恥ずかしいし申し訳無いと思っている。咳をしすぎて喉を痛めているのか少し声が掠れ気味。しかも声が小さいので何て言っているのか分からないと聞き返される事が多い。まだ声が低くないのが唯一の救いらしい。特技は連続くしゃみ。

一応『生徒会会計』という役割をしていて、やるべき事をちゃんと考えて行動したりと、割としっかりしていて、勉強も頑張っているので学力は高い筈なのに、何処か抜けていて、ドジでビビリで泣き虫という性格なので周りからあまり頼られていない。どちらかと言うと甘やかされてる。本人も自信が無い。だから凄い人とか自分に無いものを持っている人を滅茶苦茶尊敬している。学園の全員に憧れを抱いていると言っても過言では無い。

人を疑ったりする事は少なく、素直で騙されやすい。あまり人と関わらなかったからだろうか。そのせいか、動物や花やぬいぐるみ等に話しかけるようになった。話し掛けている様に見えて独り言かもしれいない。そういう所は姉に似ている。最近は水溜まりで見つけた魔力持ちの青っぽいけど黒っぽい金魚(?)を飼っている。

【部活】

魔法研究部


【委員会】

生徒会会計

【備考】

[小話]

くすぐったがり、でも腕足首は感覚が無い。

基本皆を尊敬しているので、誰に対しても敬語だが、昔からの仲なので姉には敬語が取れる。取ってとお願いしたら普通に話しかけてくれるが、先輩や『本当に尊敬している人』には中々敬語が取れない。

基本何でも食べれる、小さい頃から変な物を食べてきた。親が仕事の都合上、夜遅くに帰ってくるのでご飯は基本作り置き等だったが、姉が病の為に手作りしたいといつも張り切って、そこら辺から取ってきた木の実、草花、稀に虫、鼠等…を家の食材と混ぜて潰して水浸しにした物を出していた。病はそれが変な物とはまだ分からなかったし、作ってくれたものなら何でも食べたので『それ』を躊躇なく食べていた。お陰様で不味いと思う食べ物は無い。好物はゼリー。ソーダ味でナタデココが入っていると尚好き。

[手短過去と魔法の発現]

病は腕と足首が無い赤ん坊として産まれた。
ある日の夜中、車椅子の病が不注意で湖へ落ちてしまう。必死で身体を動かすが力尽き、強く生きたいと願うと湖の水が身体にまとわり付くような感覚に襲われ気が付くと地上にいて、しかも重すぎる水の腕と足がついていることに驚きそのまま気絶した(その後症に助けられる)
(詳しくは派生小説に書こうと思います)

一人称)ぼく
二人称)あなた。○○さん。○○先輩。

【サンプルボイス】

「 ッくし…あの…くしゅんッ……え"ッくし……すみません 何でもないです… 」

「 なっナナナ、ナタデココが入ってるっ…〜」!!!(ペカペカえがお)

「 少しでも皆さんの役に立ちたちnッ…立ちたいんです………///」(噛んだ)

【関係】

BLもNLも歓迎。

○ 咳 症 ○

二卵性双生児(弟)姉は強くて憧れているが、過激な愛情表現(?)が恥ずかしいと感じる様になってきた。自分はもう子供じゃないからそういう扱いは止めてほしいのが本音。でも強く言えないので、ずっとベタベタ状態。離れたら離れたで寂しくなるだろう。小さい頃「あいつに関わったら姉に殺される」と言われていて、友達は出来なかった。


○ 夜魔堕 龍彦 ○

・先輩でありながら同じ魔法研究部で知った後輩の夜魔堕くんに憧れを抱いてしまい、思い切って殺される覚悟で弟子にしてくれと申し出た。すると向こうからも「魔王軍」というものにお誘いをしてくれ、喜んで介入した。夜魔堕くんの事を自分の意志で「魔王様」と呼んでいる。決して言わされている訳ではない。咳に「涙の鎮魂歌(ティアレクイエム)」という呼び名をつけて可愛がってくれる。(略してティアレク)本人はとても気に入っている。夜魔堕君の魔法は凄くて格好いいと憧れているが、ゴマ粒大でうようよ動いている手を見ると怖がって逃げたり隠れたりしてしまう。本当に失礼な事をして申し訳無いと思っているので克服しようと頑張っている。

・雨が降るとあのでっかい傘に一緒に入ってくれたりする。しかし身長差があるので、夜魔堕君に持ってもらうか咳が手を伸ばすかしなければならない。

・お菓子をよく貰う。夜魔堕ポケット(四次元)から尽きることなくお菓子が出てくるので、それも魔法の一種だと尊敬している。いつか好物のゼリーが出てくる事を望んでいる。

【作者】雫水

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作者名:雫水 | 作成日時:2019年7月31日 12時

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